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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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キッチンメーカー 一覧&感想

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キッチンをリフォームする事になりました。 

キッチンなんてそんなに興味ないのですが、こんなことがないと知りえない世界なので、
実際見に行って勉強する事にします。

国内キッチンメーカーは大小合わせて20社以上あるようです。
こちら の資料によると、各社のシェアはこのような感じ。




さて、あまり料理しない男の目線ですが、
今後まず使う事でないであろう無駄な知識の行き場がないので、ここに各社の感想を書いておきます。

アイランド型にする事を前提に見て回ったメモです。
 
< TOTO > URL: http://www.toto.co.jp/products/kitchen/
ここのウリの「水ほうき水栓」はシンクの小さな切りくずがやお皿がさっと流せるように
なっているなど、コンセプトとして調理作業の負担軽減を考えて作られているとのことで、
デザインを含め全般的に人に優しい感じです。
あえて難点を言えば、アイランド型は、クラッソという一番上のラインに奥行97Cm
のものが設定されていますがステンレスのトップは選べません。
また、人大(人工大理石)のワークトップにしても扉にしても上級グレードを選ばないと見栄えがしない、
つまり下級グレードがちょっとしょぼすぎじゃないかという印象です。
ただ、ツボを押さえた構成で、頻繁に改善を織り込んでおり、多くの人に受け入れられる
内容になっているように思いますので、忙しい人はここ選んでおけば間違いない感じです。

< TOYO > URL: http://www.toyokitchen.co.jp/
うちには全く関係ない高級ブランドのはずですが、こういう機会でないと見れないという事で見に行きました。
キッチンを売ると言うより家の中のをトータルコーディネートしてインテリアを売っている感じです。
意外だったのは、そう他社と変わらない60-70万からスタートするラインもあった事で、
普及グレードから3Dシンクを含め、ワークトップはバイブレーション仕上げだったりするので
PORTとか、BAY(奥行90or105Cmあり)とか価格を絞ったグレードはコスパが高いように思います。
ただ、値引き幅は他社程ではありません(他社の定価設定がおかしいのですが)。
金属の質感とかデザインの良いのもが好きな人はやられると思います。
水洗が遠かたり、3Dシンクの板が重かったりと一部女性からの支持が薄いところがあるようですが、
男に札束持たせて自由に買いに行かせたら、たぶんここのを買って帰ると思います。

<松岡製作所>
URL: http://www.matsuoka-pro.com/
その次に行ったのは松岡製作所で、地元の高級オーダーキッチンのメーカーで予算上候補外でしたが、
知り合いが務めているという事もあって見せてもらいました。
展示品を譲って下さるという事でしたが、サイズが大きくてウチには合いませんでした。残念。
こちらはステンレスで有名ですが、キャビネット部分がモダン、カントリー調、
レストランの厨房みたいなシンプルなものまで多彩な対応です。
インテリアに強い拘りがある、ミーレとか海外の調理器具を入れたい人にはうってつけのブランドに思いました。

< タカラ > URL: http://www.takara-standard.co.jp/product/system_kitchen/index.html
続いてタカラです。ホーローがウリの老舗メーカーで、値段も最初からリーズナブルで好感度大です。
アイランドは奥行 80cmに加え 105Cmが選べ、ステンレストップはバイブレーションも選べます。
シンクもTOYOのような3Dシンクっぽく、板がシンクの上や中段で固定できるようになっており
機能的にも良い内容です。
ただ、松岡製作所の帰り道に寄ったせいか、あまりにクラッシックな感じに見え、
デザインの方向性がウチと合わない気がして断念しました。
リーズナブルで丈夫で長持ち、キッチンは使えてナンボな方向けに思います。

< トクラス(旧ヤマハ)> URL: http://www.toclas.co.jp/kitchen/
トクラスは人大と塗装で定評がある人気のメーカーです。
人大の型がいっぱいあるのか、アイランドの奥行が90or101Cmと大きいものが選べたり、
カウンターの角が丸と四角があったりと選択の幅が広いです。業者の方に教えてもらいましたが、
他社の人大は向こうが透けるけどヤマハはそれがないくらい分厚いそうです。
あと、塗装はさすがピアノのメーカーのそれで、上級グレードは他社と比べて
素人でも分かるくらいの差があります。板にシートを貼る下級グレードでも、
他社が表面のみ貼るのに対し、トクラスは側面に回り込んで貼るので仕上げがきれいです。
人大で、塗装とか見た目がきになる方はこちらでしょう。

< クリナップ > URL: http://www.cleanup.co.jp/kitchen/index.shtml
クリナップですが、こちらはステンレスで名の通ったメーカーです。フレームもステンレスで
扉の開閉精度も高いらしく耐久性が高い所が評価されているポイントです。
当然ワークトップもステンレス狙いになりますが、アイランド(奥行80or98Cm)では
一番上の高いSSというラインのみの設定で、売れ筋のクリンレディーでは選べません。
しかも、SSのステンレスは、ヘアラインは良いのですがバイブレーションになるとなぜか、
シンクが中央に寄ってワークスペースが分割して狭くらるレイアウトしかえらべないのは残念です。
デザインや機能、品質と総合バランが非常に高いと思いました。「隠れたところに手が込んでいるもの
こそ良品の証」という拘りのある人はここだと思いいます。

< ウッドワン >
URL: http://www.woodone.co.jp/product/index_kichen.html
最後にウッドワンです。木に拘りがあるわけではないのですが、地元なので行ってきました。
ここの特徴は、比較的リーズナブルにステンのトップのアイランドがラインナップされている事です。
奥行きは90Cmに限定されますが、バイブレーション仕上げが選べます。
ネットでシンクがベコベコするという書き込みがあったので実際押して試してみましたが、
他社と比べて明らかに弱いわけではなく、制振/吸音材もちゃんとついてました。
日焼けや変形に関しては担当の人も直射日光が長く当たる所ではそうなることがあると言ってました。
シンプルなハンドメイド感覚なので、後で自分が気に入った取っ手などを付けて
カスタマイズしたいという人のベースには良いと思います。

その他、
Lixil URL:、http://sunwave.lixil.co.jp/products/kitchen/
ナスラック URL:、http://www.nasluck.co.jp/
EIDAI URL: http://www.eidai.com/product/kitchen/
タニコー URL: http://www.tanico-kitchen.jp/
などありましたが時間もなく結局これらは見に行きませんでした。

さて、最終的にどこを選んだかというと、ここに出て来ていないメーカーで、
ある理由から見に行くつもりもなかったところです。
それは次回。
 
 
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