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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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かわいそうなデジカメ

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NEX-5Rを使って半年が経とうとしています。感想というか、雑感を

その前に、今の姿がこちら。前回ストラップカバー自作したとかこいてましたが、
綻びが出てきたのと、ハンドストラップのほうが邪魔になる事が少なくて良いので、
実家に転がっていた ご先祖様 CYBERSHOT DSC-F1 についていたストラップを拝借して使っています。
Nex-5r 22 

小さいボディーにはハンドストラップの方が使い勝手は良いですね。

あと、ボディーカバーを買わなかった代わりに、ミニ三脚をつけっぱにして底が擦れるのを防いでいます。
机の上に置いておいて、撮りたい時にすぐ撮れるので便利です。

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で、ここまで使った一番の感想は、「なんか、デジカメで撮った写真て感動しない」です。

18th Street Station

フィルムの場合、シャッター切った時にできる絵のことはわかりません。
目の前にある「いいな」と思った風景が確実に再現、もしくは意図した通りに
作り込んだ絵になると思っているだけです。

で、現像されて絵が出来上がった時には、その時見た風景はそこにないので、
どれだけ忠実に再現できたかなどは計り知る事はできません。

NYC Subway

唯一、脳内記憶との整合が図れるものの、その記憶は既に薄れたものになっているので、
例え実態と違っていたとしても「そう!これこれ!」ですし、
絵に意思入れして作り込んだ写真の場合は「さすが俺!」になってしまいます。

失敗したら自分の腕の悪さを悔やみ、数少ない会心の一枚に感動したりしますが、
手さぐりだった分、またタイムラグがあったの分、体の中で起こる反応
(脳が刺激され、心動かされたり)が増幅されるのです。

あげくの果てに、「やっぱり、このカメラorレンズのおかげだ」とか、勝手に機材に愛着を重ねたりします。

Brooklyn Bridge Station

一方、デジカメは目の前のもの or 意図したものとモニターで再生したものが
その場でダイレクトに比較できるので、「うん、とれてる とれてる」くらいにしか思わず、
逆に「ホワイトバランスあわねえなあ」とか悪い印象の方が先にたってしまいます。

失敗してもすぐ取り直しするので失敗はほとんど出ません。
撮る枚数も以前のフイルムだと1回の旅行でせいぜい36枚X5本=180枚くらいだったのが、
前回の旅行だと700枚以上撮っているので、フイルムの時と比べると格段にいい絵がたくさん撮れています。

にもかかわず、感動できる絵がでないとか不当な評価を得てしまうのです。

The Silk Exchange Building

ちょっといい絵があったとしてもそれはPC上であったり、加工されたものだったりして、
その時には何のカメラで撮ったとか全く気にしてません。

「やっぱFUJIにしとけばよかたかなあ」とか「次は少々かさばっても撮る気にさせてくれる X-T1 かなあ」とか、
購入半年にして思うとは、過去になかったことです。

NEX-5Rがすごく質のいい絵が手軽に撮れるカメラである事は間違いなく、人に自信持って勧められます。
もしそうでなかったら、とっくにヤフオク行きだったことでしょう。

25th Street

ただ、どーしてもカメラの存在感が薄くて、愛着が湧かないのです。ちょっとかわいそうかなと。

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