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メキシコのTax back = VAT/付加価値税 還付(税金払い戻し)について

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前回、税金の還付があった話を書きましたが、これからメキシコに旅行される方のご参考に、申請のやり方と実際に申請した時のことを書いておきます。
taxbacksign.jpg

まずは基本的な流れから。(2014年2月現在)

上のマークが付いているTaxbackの加盟店で、1,200メキシカンペソ以上、3,000メキシカンペソ以下(クレジットカードなら上限なし)の買い物をします。同じ店なら合算でもOK。但し、ホテル代や飲食などのサービス、航空券やタクシー代、食品、本、薬、ノンアルコール飲料など除外品があります。

そして、その店でTax Back公式領収書(VATの内訳が明記されています)をもらいます。

出国の際、空港の搭乗エリア周辺にTaxbackの事務所がありますので、
・購入時にもらった公式レシート、
・帰りの飛行機の搭乗券
・入国カードの半券
・パスポート
・還付先の情報(銀行口座、クレジットカード等)
を提示し、事務所の係の人に処理してももらいます。

申請してから40日ほどで銀行口座 or クレジット経由で還付が受けられます。

メキシコシティーやカンクン、ロスカボスなど指定の空港から商業飛行航路での出国が条件です。
陸路やプライベートプレーンでの出国、もちろん通販などは対象外です。

詳しくは日本語も案内もあります公式Webのこちら >>Taxback を見て頂き最新情報を参照されることをお勧めします。 (Web内の日本語ページと、FAQで言っている事が若干異なります。厳しい方の条件で準備した方がいいかもしれません)

あと、還付される税率(いくら帰って来るか)は前回を参照ください。

で、以下は、カンクンで自分たちが実際にどう申請したかです。

☆☆☆

LVの店員に「空港の事務所に行け」とだけ言い放され、それ用のレシートに加え、Taxbakのパンフレットを渡されました。

その時は、「ほお、そうか」としか思わなかったのですが、私たちのフライトは早朝6時15分発で、空港の税事務所が開いてないんじゃないかという事に後で気づきます。

それで、ネットでいろいろ調べているうちに、メキシコのTaxbackがなかなか強敵だという記事を目にするようになります。その一例が、申請に出国カードの半券がいるという事で、航空会社によってはチェックインの際にカウンターで取られてしまいます。なので、事前にコピーを取っておく必要があるのですが、知らずにそんなことする人いないと。

そういった事もあり、TackbackのWebには「空港到着前にパスポート、航空券、FMT(観光客用入国書類)それぞれのコピーを準備しておきましょう」と書いてあります。ちなみにアメリカン航空は搭乗券にホッチキスで止めて返してくれました。他の航空会社のことはわからないので念のためにコピーは取っておいたほうがいいと思います。

コピーを取らないといけないのと、空港のTaxback事務所が何時に開くのか調べてもらおうと、
ホテルのコンシェルジェに相談しました。

すると、空港の事務所は朝6時に開くとのこと。これでは出発に間に合わないと思っていると、コンシェルジェの人が、Taxbackの事務所がLa Isla ショッピングモール内にある事を発見します。

ホテルの真裏です。と、言うか、商品を買ったLVのあるモールです。(あと、ククルカンプラザにもあるそうです)

「なんだよ、LVの店員、同じ敷地内に事務所があるならそう言えよ」と思いながら、次の日に行ってみました。

事務所があるあたりまで来ましたが、それらしき施設がなかったので、
インフォメーションブースの若い女の子に「Taxbackの事務所はどこ?」と聞くと、
「ここですよ(ボケ)」と言われてびっくりしました。あまりに想像と違ったんのですが、
このインフォメーションブースの一角がtacxbackです。

Taxback la isala このテントみたいなところ

係の人がいろいろ情報をPCに打ち込んでくれて、なんやかんやで20分くらいかかりました。
「こんな感じだったら飛行機に乗り遅れてたね」と話していると係の人が、
「じゃあ、これ持って空港のオフィスに提出してね」と、
「???」
ここですべて完了するかと思っていたのでしたが、あくまで処理の一部を先にやっただけでした。

まあ、そらそうで、搭乗券が必要だというのだから空港での処理はいるのでしょう。
空港での処理時間が短くなるなら、私たちの場合は助かる訳で、まあいいかと。
この事務所ではコピーもしてもらえるので、利用する価値はあると思います。

帰国当日、私たちは夜中の3時半に空港に放り出され、4時半には出発ロビーでぼけーっとしてました。
<その時の話はこちら>

23番ゲートの近くにTaxbackの事務所が見える位置にあります。

Taxback airport office
で、5時になった時に、なんとTaxbackに人が来ました。そしてそのまま処理を受け付けてくれたのです。
事前処理していたのであっという間でした。無事終了。

公式Webサイトには、「5,000ペソ以上のものを買った場合は実物見せる必要があるみたいですので、
手荷物として持っておく必要があります。」とありますが、私の場合は求められませんでした。

あと、旅行中で情報が限られてい為、苦労しましたが、日本に帰ってから、
必要書類をスキャンして当局に送れば受け付けてくれると書いてありますね。

まとめると、
1)余裕があれば、ホテルゾーンのTaxback事務所で前処理をしておくと良い。
2)1)をやらない場合、入国カードの半券はコピーを取っておいた方が良い。
3)空港の事務所が開いている時間は5時-22時。Taxbackの処理は時間がかかるので時間に余裕をもっておく。


といった所でしょうか。

なんか、返ってこないじゃないかと心配してましたがメキシコの人はしっかりやってくれます。
返ってきた金額はアレですが、返ってきた事は相当うれしいのでした。
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