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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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雨の読み方 - リアルタイムレーダー -

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知ってる方が大半だと思っていたのですが、案外まだ知らない人もいるようなので、雨の読み方を紹介しておこうと思います。

私の場合、釣りに行く/行かない、雨宿りしてもう少し待つ/もう撤退するを判断しないといけない場面がよくあるのですが、一般的な天気予報は朝、昼、夕方に更新とメッシュが荒いので困ります。
 

日常生活でも、あと何分/何時間くらいで雨が降ってくる/止むのかを知りたい事はあると思います。
そういう時に、国土交通省のリアルタイムレーダーが便利です。 => リンク:リアルタイムレーダー

過去24時間の雨雲の動きを視覚化してあり、3時間以内なら5分おきの動きがわかります。 例えば、雨の雲が60分で60Km動いたとします。そうであればその60Km延長線上の場所は60分以内に雨が降るだろうと予測できるわけです。

また、色によって雨の場合の激しさがわかるようになっています(=>で激しくなります。 青は明確に雨だなあという感じで、緑では傘さしてズボンの裾が濡れるくらいの強さです。)今から本格的に降るのか、実はもう上がりそうなのかも推測する事ができます。

下は数日前の画面キャプチャですが、10時の時点で黒い家のマークから西北200kmくらいのの位置にどえらい雨雲があるのがわかります。 この時点では広島市内は薄曇りくらいです。

1000.jpg

それが1時間後の11時では、西の方向に60kmくらい動いています。

1100.jpg

10時の破線の位置から11時の実線位置まで動いた距離の2倍くらいで家に雨雲が来そうだと予測できます。 つまり13時には降り始めるのではないかと読めます。

実際には、、

1200.jpg 1300.jpg

雲の動きは直線的ではありませんし、雨のコアの部分(暖色の部分)とそうでない部分が頻繁に変化します。 ですので、より、直近(1時間以内)の方が予想が当たりやすくなります。

下の動画は今朝の雲ですが、最初見ていた1時間では、東北に雲が動くのでギリギリ広島県南部は雨雲にかかりそうにないのですが、あやしいので釣りに行くのは中止しました。 するとやはり、最後の1時間でやっぱり雨にかかりました。

Realtime.gif

1時間以上の予測の場合、経験上、
海=>陸に向かう雨雲は急に激しくなることがあり、予測が難しいです。
陸=>山に向かう場合は多くの場合、山に当たって弱い雨でも強くなり、
山=>陸に向かう雲は、山に当たったところで雨を降り切らしてしまい、比較的雨が弱くなります。
と、言うことで、海の上から赤い部分があり、山にぶちあったって超えて来てももまだ赤いやつは相当強烈な雨となる場合が多いです。(今回の2例がどちらもそうです)

もう梅雨も抜けるかと思いますが、参考までにどーぞ。
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