M-labo

- 荒れ地のおっさんの唄 -

スポンサーサイト

Posted by Markn on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

破れた旅行カバンをペタックスとチョコで修理する

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback

以前、ホイールのDIY修理の際に登場したスタルクの旅行カバン ですが、年始のメルボルン旅行に持っていきました。

ハード系のキャリーケースで意外に困る段差もひょいと担げて邪魔にならず、一人旅には最適でした。今回の旅行では、バックパックをこんな風に入れて引っ張ればカメラもすぐに取り出せてしかも疲れないという技も発見し、使い勝手が非常に良い事を再確認しました。

gaomi repair 7

販売終了品なので、使うたびに一生大事しなきゃと思うハジから底の部分に大穴発見。前回ビニールテープで塞いだはずが「ハ」の字状の穴が大きく成長してました。

gaomi repair 3

おそらく昇りエスカレーターのステップにカバンの底を立てかけるのを繰り返したせいで破けたのだと推測します。修理しないと。

今回は外に大きめのプロテクションのようなものを貼ってしまう作戦ですが、内側も穴はふさがないといけないので手持ちのテープを探すと、


パワーテープというものがありました。これは家の排水管を修理するときに買ったものですが、どこのホームセンターでも手に入るモノの中では粘着力が強力です。これを内側からきれいに貼るために一回カバンをばらしてみます。一応メンテができるような構造になってます。さすが老舗メーカー。

gaomi repair 5

内張りのファスナーを開けると、ハンドルを格納する角パイプと底板の「台形のプラスチックボード」が結束バンドで固定されているのが見えます。まず、この結束バンドを思い切ってハサミでカットし、見えているネジを全部外してみます。とりあえず構造体は全部バラしました。

gaomi repair 2

バラしてはじめて、なぜ「ハ」の字型に切れるのか?、なぜ以前に内側に貼ったビニールテープもスパっと真ん中で切れているのか?が判明しました。

荷物の重さで底板が湾曲し、下がった外皮に地面と接触し外側から穴が開くのですが、一方で中皮の上に位置する底板が内側からもこすって穴を開けているのだと。その底板の形状が何故か「台形」なので、ハの字に穴が開くわけです。

なので、外側のみならず、内側の穴を塞ぐテープはもっと強いものでないといけません。ネットであさって取り寄せたのがこちら。


ペタックスという商用車の幌とかテントを補修するためのテープ。これは刃物でないと切れないくらい強いし、粘着力も強力です。厚みがあり、しっかりしていますが、板のフチ取りとして折り曲げて貼れるくらいの柔軟性もあります。耐水性、耐光性もあり、半ツヤで目立たないのでこれは万能修理テープとしてかなり良いのではないかと思います。

gaomi repair 6

思ったよりテープの性能が良いので底板のプラスチックが割れている部分もペタックスで補修できました。穴を全て塞ぎ、バラした臓物を元に戻します。

gaomi repair 1

今となってはペタックスで全て用が足りることは分かったのですが、そもそも内側用と思って色をライトグレーにしてしまったために、外側の見えるところではパッチを当てた感があってよろしくない気がします。

最もダメージを受けるところなので別の素材にしようと思います。考えられるのは、革、シリコン、アルミ、ビニール、ゴム、木、カーボンなどなど。

手芸屋で革を買ってみたのですが、濡れたりしたらなんか心配。

gaomi repair 8

やはり、柔軟性があって、適度に凹凸のある厚みがあって、衝撃を吸収して、耐水性で、安価で、できれば色が茶~ボルドーみたいなのがないかと、ホームセンターやらネットやら1ヶ月以上探し回りましたがこれというものがみつかりません。

半ば諦めかけていたところ、なんと、ピッタリのものをみつけました!

ft note2

フライングタイガーにあったふざけたメモ帳!250円!

ゴム製のカバーを本体から外し、強力両面テープで貼り付けます。

gaomi repair 9

チョコレートのついたカバンとか、上の荷物棚に入れる時少し恥ずかしいですが、これ以上のものが見つからないのでまあ良しとしましょう。


スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://mdesign1.blog.fc2.com/tb.php/277-43fb6b5f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。