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2017年 エアチャイナでメルボルン旅行記 (その2) 北京-メルボルン編

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メルボルン>>>>>>>広島>東京>>>北京

昨年末の広島は暖かく、なおかつメルボルン(夏)があるということで冬にしては軽装で帰省したのですが、東京はやはり寒く失敗しました。

まあ、よく考えてみると、

東京(新宿)35°69′
松江(島根)35°46′
下田(静岡)34°67′
広島(市内)34°38′

って、つまり広島って、下田よりも南国で、東京は松江よりも北国なのですよ。それは寒くて当然です。忘れてました。

ただ、メルボルンは真夏だし、その日は東京も暖かく荷物を最小にするために途中でアウターをTさんに持って帰ってもらい、下は薄手のジャージ素材パンツ、上は長袖Tとコットンのハイネックカットソーという全く季節感のない恰好で飛行機に乗ったら、やっぱり無茶だったようです。


北京 ターミナル3 エアチャイナビジネスラウンジ

北京について一番最初に思ったのは 「寒っ!」 です。

北京 39°90′
盛岡 39°70′

まあ、そらそうか。

Beijin AP T3 2

ボーディングブリッジにエアコンが入ってないどころか、でかいターミナルは暖房が行き届いてないのでかなり寒いのです。外気はマイナスで、内側も冷蔵庫のように冷え切っています。これで降機がタラップだったら死んでたでしょう。冬場行かれる方はポケットライトダウンとか持って行ったほうがいいですよ。

出発まで2時間近くあります。こういう時はラウンジに逃げるしかありません。で、エアチャイナのビジネスラウンジに行ったのですが、これが想定外で、部屋じゃなくて、フロアから階を上がっただけのオープンスペース!寒い!

Beijin Business Lounge T3

ラウンジ内は質素な感じですが、ちゃんとアルコールや食べ物はあります。ですが次の便に乗ったらすぐ寝るのでお茶だけ飲んで暖まることにします。そして、入り口で教えてもらったパスコードでwifi繋ごうとしたのですが繋がりません。充電しようとしたのですができません。通常は絶対寝ている時間でダルイのでもう抵抗せず自分を省電力モードにしておとなしくしてました。

時間になって搭乗ですが(ラウンジはANAみたいにコールしてくれません)、ゲートでのボーディングコールもかなりいい加減です。プリボーディング(子供連れとかの優先)が終わるくらいでゲートに突っ込んで行くくらいでOKな感じです。

Air China A333


CA165 北京-メルボルン

北京-メルボルン間はこれまた初めてのエアバスA330-300。機内は横2-2-2のアブレストで、フルフラット可能なシートでした。

いいなと思ったのが、前方席のシートバック付近の床に固定された高さ30㎝くらいのクッション台です。フルフラット時に足部がくるところですが、最近のスタッカードやヘリンボーン配列のように足元の異様に狭いタイプではなく超広々としています。

寝ていなくてもカウチソファーで足を投げ出して座る再、大きなオットマンのようで姿勢に変化を付けやすく非常に楽でいいです。また、その下の奥まった部分に靴やバッグを収納できるのもgoodです。

Air China A330 C2

隣の席とは並列配置で、パーティションのようなものは一切ありませんが、 (アームレストを引き上げるといくらかの壁にはなるようです)寝ている時はシートの間隔が広いのでさほど気になりません。窓際を取った時、隣の席の人がフルフラットにしてたらトイレに立てないかと心配でしたが、うまい具合にシートとシートの間に足を入れる隙間ができるので全く問題なかったです。


言われるほど悪くないと思います

北京と日本は1時間の時差があるので自分の体的には深夜の2時で、ベルトサインが消えたら速攻でフルフラットにし、寝ます。途中で一度トイレに起きましたが11時間半くらいのフライト中、8時間近く寝られたと思います。

到着の2時間前に朝ごはんがサーブされます。朝ご飯と言っても北京とメルボルンは3時間時差があるので、この時点でもう現地はお昼なんですね。なのでか、しっかりしたミールが出ました。洋食をチョイスしています。

Air China C meal1

食事はアレだと聞いてましたが、そんな悪くないですよ。値段を考えれば文句ございません。

Air China C meal2

そして外を覗けば台地がピンク色。いよいよメルボルンに近づいてきました。
予想に反して非常に快適なフライトです。ちょっとエアチャイナいいじゃんと思い始めます。

Australia1.jpg

などと気を抜いていると、こっそり30分到着が遅れてます。


スマートゲートの入国審査は速い

同時間に到着した便がなかったことで私が一番に入国審査のブースにやってきました。誰もいません。で、入国審査で日本人は自動化されたスマートゲートを利用できます。

まずパスポートを機械にかざし、質問に答えるとカードが出てきます。それを取って小さなゲートに行き、カードを挿入口に入れると日本語で写真とるからメガネ取れとかなんとか言われます。で、写真を取られるとゲートが開き検査官にあっち(税関)に行けと言われます。爆速です。

このスマートゲートを利用する際、最初に使う機械(Kiosk)は、実は入国審査場に入る前のDuty Freeあたりからいくつか用意されていますので、機械の順番待ちを避けるためには先にやっといたほうがいいです。

それと、オーストラリアは観光でも事前にビザ(ETA)取得が必要になってます。公式には20豪ドル≒1,700円くらいかかるのですが、なぜか代行で頼むと安くなります。私は Viewgrant という代行を使いましたが、一ヶ月前までの申請でたったの390円でした。


海外のモメごと大好きです。

さて、到着して入国審査と通関です。オーストラリアは通関が厳しく、私は食品を持ち込んだりする人が税関の人とモメまくるというリアリティー番組が好きで良く見ます。よく中国の人がターゲットになってモメ上げる事項が取り上げられますが、なんと今回は首尾よく中国から、中国の航空会社で来ています。自然と期待が膨らみます。



そして来ました。どんなモメ事が展開されるのか???
ん?でもなんかTVで見る光景と違うなあ。誰もいないし。で、係り員に税関申告シートを渡したら =>「はいご苦労さん」。終わり。なんだこれ!? あっけなさすぎる。
そうか、荷物を預け入れてないからだ。そして一番に税関に来てしまった。降機から10分くらいしかかかってない。


まるで映画をみてるような

今回の旅行で一番ウけたのは、現地に着いて、迎えの車に乗って市内に向かいながら、「なんで目の前の光景が海外なんだ?」とわりと真剣に思ったことです。確か、さっきまで池袋西武の京はやしやで「あんみつうんめえ」と唸ってたはずだけど…

いつもの海外と違い、自分一人なのでかなり適当に旅行の準備をしていたことや、特に脳内予行演習とかしていなかったこともあり完全に意識と体が分離してましまいました。


次回はメルボルン市内編です
  

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