M-labo

- 荒れ地のおっさんの唄 -

スポンサーサイト

Posted by Markn on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ANA プレミアムエコノミー (77W) サンフランシスコ線搭乗記

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback


さて、今回の旅行で試してみたプレミアムエコノミー(以下プレエコ)の感想を書いてみたいと思います。

ANA PY7

座席の横幅

私たちが搭乗した機材は777-300で、プレミアムエコノミー(以下プレエコ)は全部で24席。
エコノミーが3-4-3の10列のところ、プレエコは2-4-2の8列で 2列少ない。 
座席幅は49センチでエコノミーの約4センチ広い。実際には肘掛けの幅もたっぷりあるので横方向は余裕です。

ana 77w seat map

シートピッチ

シートピッチは97㎝でエコノミーより11センチ広い。
シェルタイプではなく、昔からあるリクライニングで、角度は114度でエコノミーより10度深く倒れるようになっています。

ANA PY5



最前列席

そもそも、今回のような10時間くらいのフライトなのでエコノミーでも良かったのですが、踏み切った理由は、平会員の私達でも最前列の足元の広い席が予約できたからです。

ANA PY10

で、これがどのくらい広いかと言うと、プラス30センチくらい、前の壁に足を延ばして届く人はそう多くないだろうくらいの広さです。

ANA PY8


通常席は、
エコノミー<<<プレエコ<<<<<<<ビジネス  くらいのですが、最前列は
エコノミー<<<<<<<プレエコ<<<ビジネス  くらいの歴然とした差がありました。 

最前列は窓2.8個分くらいありビジネス並みですが、座席の位置は羽ねの真上なので景色はあまりよくありません。
あと、最前列より後ろの席にある、フットレストは省略されています。



食事とアメニティー

食事はエコノミーと同じですが、飲み物にスパークリングワインが選べたり、ビジネスクラスのデザート、インスタントそばなどの間食が提供されます。

ANA PY11 ANA PY12
ANA PY9

これもエコノミーとの違いですが、スリッパ、アイマスクや、歯ブラシなどのアメニティーが付きます。

ANA PY1



エンターテイメント

モニターは10.6インチでエコノミーと共通(最前列は遠くに設置される関係で若干大きいが角度調整無し。)

ANA PY3

上映内容は共通ですが、ノイズキャンキャンセリングヘッドフォンがエコノミーとの差別化されたポイント。

ANA PY2




その他

トイレはエコノミーと共通です。トイレですが、目の前のビジネスのトイレはカーテンがしっかり閉まった上に「エコノミー客は入んな」という札まで掛けられるので使えません。後ろを振り返ってもトイレの空きを示すランプもないので混雑と相まってイライラするポイントでした。


さて、前回JALのプレエコでNY行った際でもやりましたが、追加で出すお金の価値があるかどうかです。

【エコノミーとの値差を見てみます】

同じ変更可のチケットでプレエコは往復24.6万円で、エコノミーは12.2万なので差額は12万4千円です。マイルの加算率を調整(1マイル2円と仮定)すると11.8千円の実質価格差になります。片道約6万円のアップ。JALはカウンターでの有償アップグレード(機外の付帯サービスなし)が片道3万というのがありますが、ANAにはありませんのでこれ以上分解してバリューを見ることができません。

ですが、同じ時期のJALのNY線の価格差は往復10.6千円でした。距離の短いサンフランシスコの方が10.8千円と高いというのはいかがなものかと言ったところ。

なので、総評としては、「最前列は値段相応の満足は得られますが、普通の席であれば有償で乗る気にならない」ですね。

加えて、今回の旅程のような、両端に国内線を挟むケースでは機外サービスが一部機能しなかったので更に割高に感じました。次回はその「両端に国内線を挟む行程だと機外サービスが消える」件についてお話します。
 

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://mdesign1.blog.fc2.com/tb.php/248-4d53f21c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。