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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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いろんなところに旅行するか?リピートか?

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今度こそラスベガス

さて、今年も海外旅行を画策しています。昨年、「ラスベガス最強伝説」 と書いてNYに行ってしまったのですが、今回は正真正銘ラスベガスです。

☆☆☆

カンクン、NY、ラスベガスをリピートする理由

カンクン、NY、ラスベガスはよく行く旅行先なのですが、「なんで同じとこばかり行くの?」「なにがいいの?」とけっこうな確率で聞かれます。理由を考えてみたのですが自分でもそうなのかと気付いた点もあるので書き残しておきます。

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実は、共通点を見つけてまして、それは「想像を超える規模感」なのです。

規模と言ってもただ単に「大きい」ではありません。たとえばグランドキャニオンとかの自然の大きさではなく、人が作り上げたもので、その規模が自分の想像の枠を超越しているものです。

例えばマヤの遺跡も規模の大きな人の偉業ですがそれらも違います。発展が止まってしまったいわば死んだものではなく、今を生きる人の存在が見える必要があるのです。

カンクンは遺跡や海の綺麗さではなく、延々何キロも続くリゾートホテル群、ニューヨークは100年以上前から続く摩天楼、そしてラスベガスは、大人が真面目に追及した妙な街並みがそれに当たります。

これらを前にすると、なんというか、リセットさせられる感覚に陥ります。圧倒的な人の力、新たな可能性を感じ、日ごろの常識や慣習を「ここではそんなことに捕らわれる必要はない」と強制解除された感覚になるのです。これが良いんですね。

☆☆☆

常識を超えるもの

人の力といえば、今回訪れようとしているラスベガスにはもう一つ、可能性を再認識させてくれるところがあります。それは、シルクドソレイユです。

最初に見たのは「Mystere」でしたが、これを観終わった時に、「こういう世界を知らないで死ぬ人の一人でなくてよかった」と割と真面目に思ったものです。



シルクドソレイユを簡単に説明すると、「人間の限界に挑戦している人たち大集合」なのですが、それをこうもあっさりと、しかもけっこうな量を見せつけられると、どちらの世界が「普通」なのかわからなくなるくらい思考の枠が崩壊します。

ラスベガスはシルクドソレイユの世界観を展開するにはぴったりの場所で、最初に街に降り立った時の感想は「うわあ、バカの見本市だ」だったのですが、大人が、大人のために真剣に心を解放させるために何が必要かを考えた結果、ああいう形になってしまったのだと思います。常識を卓越したところに真の喜びや寛ぎがあるのでしょう。

☆☆☆

リピートの良いとこ

さて、そういった固定観念から解放されるとですけど、

1)発想が理想よりになる 
2)客観的に自分の現状を見る事ができる
3)自分のスペースに余裕がでてきた感覚がして新しいことを吸収したくなる

といった利点があります。よく研修とか、ゼロベースで戦略を練ったりする場合は、日頃いるところから遠く、携帯も入らないところで行ったりしますがあれと同じ理由なのでしょう。

海外に行くと断ち切った感が強っくなります。肩書や人間関係などを抜き去った素の自分を見られるので、今の自分のありさまや、これからどうするのかなどを割と冷静に考えたられたりします。つまり、現状の確認=メンテナンス作業が捗ります。

じゃあ海外ならどこでもそうじゃん?というと、そうでもないです。

やはり、初めていくところは仕入れる事が多すぎてそちらに気を取られすぎてこうはなりにくいです。

なのでリピートはアリなんだと思います。

☆☆☆

結局両方

そうは言っても、色々なものを見ないうちに自分らしい価値感はこうだと決めることはできないので、様々な環境に身を置く経験は絶対に必要だと思っています。仕入れが少ないと、客観的に見るべき対象つまり、自分なりの価値観なんて確立できないのです。

パラドクスですよね。なので、バランスなのです。

まあ年をとっても「仕入れ」は重要でしょうし「確認」とのバランスもとりたいところです。なので、「一年で1回はいつものリピート先に、1回は新しいところに」が理想ですね。いや、あくまで理想ですけど。
 

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