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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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腕時計をしない人用の時計

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バックパックの回でも言いましたが私は出歩くときに荷物が重いのが嫌いです。極力何も持たずに出歩きたい派で、普段は時計もしません。釣りと旅行中は手が塞がることが多いのでしますが、年に数回程度です。

にもかかわらず最近時計を買いました。「時計をしない人用の時計」をです。

☆☆☆

昨年出張で東京を往復した時の事でした。そうやって普段から時計を放っぽっていたので、数個あった時計の内で稼働していたのがゴツイの1つしかありません。で、しょうがなくそいつをしていく事にします。

その日は東京で使おうと思って注文したあるものを受け取ってから出発したかったので、一旦会社から自宅に戻りました。いつも15時くらいに郵便の配達があるのでそれを待ってたのですがあいにく今日は遅れているようです…。

腕にはめた時計はもう出ないと間に合わない時間になっており、もうちょと時間があれば取れたのにと悔やみながら駅に向かいました。

そして駅で電車を待つのですが、時間を過ぎても電車が来ません。ふとスマホを見ると不思議な現象が???

時間が逆戻りしているのです。

そうです。ここではじめて腕時計が10分以上進んでいた事に気付いたのでした。

「10分家に長く居たら郵便とれてかもじゃん!」と半ギレになりながら時間を直そうとボタンを適当に押していると、液晶がぱっと光った後、デジタルのドットがエイリアン文字になってしまい電池切れ、終了です。ボー然と立ち尽くすのでした。

もう家に戻れないので、このデブで嘘つきで役立たずを2000kmただ輸送するという屈辱を味わせていただきました。

deisel w1

電池が切れる間際のエイリアン文字が、「メンテシナイオマエガワルイ」というメッセージに見えて地面に叩きつけてやろうかとおもいましたが、いやその通りかもしれません。

でも使う前にチェックとかめんどくさいし、交換時期を記録して強制交換とかもっとめんどくさい。なんかよい時計はないのかと思ったのが事の始まりです。

☆☆☆

ということで普段時計をしない人にはどのような時計が良いのか?ですが、まず「使いたいときに動いてくれる」というのが条件になります。

ならば、機械式だったらいつでも使えるのでは?と思い、家にあった機械式の時計を引っ張り出してみます。が、見事に動きません。

調べてみると自動巻きは油切れとかあるので使わなくても5年に一度くらいのオーバーホールが必要で、費用も2万くらいかかるとのこと。仮にこいつをあと30年くらい使ったとすると、2万円X6回オーバーホール=12万円。3万円くらいで買った時計に12万かけるとかありえません。

つまり、「長期のメンテ不要」も条件に入りますので普通の機械式は脱落することになります。

そしたらいいものが出てるじゃないですか。

Sistem 51


じゃあこれを買うかと思いましたが、カジュアル過ぎていい歳のおっさんにはキビシイものがあります。へたすると一生使いますから。あと、日差±10秒と機械式としては優秀ですが、クオーツは月差でそのくらいです。

で、一旦パス。

時計に興味が無かったので知りませんでしたが、今はソーラー電波/GPS時計というのがあって、ソーラーで発電するので電池交換不要、時刻も毎日自動で合わせてくれるらしい。クオーツなんでメンテなんてしない。なんだ、今の時計にすればよかっただけの話です。


ただよく調べてみると、実際に使ってる人の話では、電池が2個内臓されていて、1次電池は交換不要だけど充放電を繰り返す2次電池は6-7年で切れるとのこと。

あれ?「電池交換不要」のはずでは…?

年始のアウトレット総攻撃の際、そのことをシチズンだったかセイコーだったかの店員さん聞いてみたら「電池は切れませんよ」とのこと。うーん。

ただし、「5-6年でオーバーホールのメンテナンスをして下さい」との事。その時に消耗品として電池を交換するから(自分での)電池交換不要というカラクリでした。ちなみにオーバーホール代は1万7千円程とのこと。

結局普通の械式と同じです。ただ、メーカーはマージンを取っているらしく、実例で10年以上ノーメンテでOKの人もいます。また時間に正確だという点で機械式に対しアドバンテージがあります。

ということで、Sistem51のアイロニーが出るか、電池が超絶に持つソーラー電波時計が出るまでのつなぎとして電波ソーラーを選択します。

という事で捜索開始。
電波/GPSソーラーはセイコー、シチズン、カシオの日本勢の独壇場ならしく、またシチズンに一日の長があるようです。外装がチタンで軽いのもだとこういうのがあります。








ちなみに、ソーラーで充電しても電池がダメになってきたら、秒針が通常1秒刻みで進むのが、2-4秒刻みになって警告してくれるそうです。

また、ソーラーシステムが一週間光を感知しないと自動的にパワーセーブモードに入り、フル充電だと極端な話2年後に再始動しても動きます。

つまり、引出しにしまって年に数回程度の使い方だとパワーセーブモードによる稼働がほとんどなので電池も長持ちすることが予想されます。

おそらくこれが6-7年で電池が切れたという人と、10年以上持っているという人の差ではないかと推測しますので、普段時計をしない人の時計としては(sistem51を除き)今のところソーラー電波/GPS時計が最適ではないかというのが結論です。

で、これを買いました。 H411-T003745

H411-T003745.jpg

デザインで選ぶと販売終了のものだったので中古を オークション で。

10年くらい前のモデルです。

なので、明日電池が切れるかもしれません。

あれ、私は一体何をやってるんでしょう?


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