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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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旅行カバン 1 (スーツケース)

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RIMOWA 3

スーツケースはリモワの "クラッシク" ラインを使っています。

もう15年近く前ですが、街中某所でルフトハンザのクルー(制服のままだった)とすれ違った時に、彼等の引っ張るリブの入った金属製のキャリーケースに「ん!なんだあれは?!」と立ち止まってしばし見入ってしまいました。
 

今でこそ、メジャーなブランドですが、当時はマイナーで、ドイツ人が持ってったからドイツ製だろうということくらいしかわかりませんでした。

その後ミュンヘンに行くことがあり、探してみるとありました。 しかも若干型遅れの新品がわずか3万円だったので速攻Getして、もう15年以上使い続けています。

RIMOWA 2


今のものは大きな引き出し式の取っ手が付いていて、キャリーケースとして使えるようになっていますが、この頃のものはザ、スーツケースといった感じです。 かろうじて2個車輪がついていますが、引き出し式の取っ手のデザインが変で、ちっちゃい「棒」なので実質役にたちません。飾りです。

RIMOWA 5


リモワを使ってっていいなと思う事は、なにより軽いこと。 移動の疲労を軽減する為、また、運べるモノを最大化させる為に軽いという事はカバンにおいては絶対の正義だと私は考えます。 シェル(外殻部分)に軽量なジュラルミンを使っており、また内装も必要最低限のものしかありません。

RIMOWA 6


ただ、そのためシェルがへこみやすいのですが、これはまた、外部からの衝撃は自らが変形する事で吸収し、中の荷物を守ろうという事なのです。ゼロハリとは別のアプローチですが、けっこう丈夫で長持ちです。

ちなみに、リモワをへこまさず長持ちさせるコツは、常にパンパンの状態にしておく事です。
私は、復路はショッピングの戦利品を入れる為パンパンですが、往路はほぼ半分のスペースが空いています。 それではシェルがへこんでしまうので、空いた半分に新聞紙を丸めたモノを大量に詰め込んで凹むのを防いでいます。詰めて行った新聞紙玉は、帰りにホテルで捨ててくる作戦です。 これまで何度も空港でスキャンされていますが、問題になったことはありません。

RIMOWA 4


あと、リモワを使ってて良かったと思うのはバゲッジクレイムの時です。 ターンテーブルから出てくるたくさんの荷物の中で、シルバーの外装はいやが応でも目に入るので、探す手間が省けます。 見過ごすことはありません。


RIMOWA 1


リモアは、大きくへこむとカッコ悪いのですが、ちょっとした凹みや傷は逆に味になります。 以前、へこんだ部分にマジックで矢印を書き、「199X年X月X日 XX航空でやられた」と書いている人もいました。
スーツケース自体思い出が詰まり易いモノですが、リモワの場合は傷や凹みがそれをプラスしてくれます。

RIMOWA 7

スーツケースという基本的な価値も高いのですが、情緒的な価値も高く積み重ねる事ができるのです。

自分の中では、一緒に年をとって行くモノってとこですね。

あっ、なんか臭っさい終わり方。 お口直しにこれ貼っときます。「Don't Let Me Down」の弾き語り。

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