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門司港観光のみどころとなる建物について ( 国際友好記念図書館ほか)

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前回に加えていくつか門司港のみどころを並べておきます。

国際友好記念図書館 1994年 

国際友好記念図書館3

実は外観は古いのですが、築20年の図書館です。歴史的建造物か?と言われると悩みます。1902年にロシアが中国の大連市に建てた建築物を、北九州市が1994年に複製したものです。

国際友好記念図書館1

2階は友好都市の大連市や中国に関する書物/展示、3階は旧満州関連の書物/資料展示室になっています。

国際友好記念図書館2

複製なのでばっさり切り捨てても良かったのですが、中の作りというか、雰囲気は素晴らしいのでここに行くなら絶対中に入ることをお薦めします。開館:9:30~19:00休館:月曜他、図書館カレンダーに準ず 門司区東港町1-12





旧九州鉄道本社(九州鉄道記念館) 1891年

旧九州鉄道本社屋1

国鉄の前身の九州鉄道の本社ビルとして建設され、この辺り一体で現存する最も古い建物だそうです。現在は鉄道記念館となているので300円払えば中に入れます。

旧九州鉄道本社屋2

入ったら分かるのですが、壁は煉瓦ですが、壁面で全体を支える構造ではなく、現在は内部を鉄筋が走っています。改装の際に現代の利用条件に合わせるために大幅に手直しが入ったためです。鉄道展示が主役なので(建物としての)中の見どころは少なく、外からの方が見応えがありますし、国道側からなら入場せずとも見る事は出来ます。
開館:9:00~17:00休館:月第2水曜他 門司区清滝二丁目3-29





福岡銀行門司支店(マリーゴールド門司港迎賓館)11950年

福岡銀行門司支店

うちの近くにもパチものの大聖堂結婚式場が山の上にそびえていますが、こちらは似て非なるものです。結婚式場というのは同じですが、元銀行という歴史的建造物を使用しているのです。こういった使い方は放置=>解体といったよくあるのパターンを考えると持続的で良いと思います。夜に見るときれいですよ。門司区港町2-21





ホームリンガー商会1952年

ホームリンガー商会

門司港ホテルと大阪商船三井船舶株式会社門司支店の間にあります。薄いピンク色の外壁は門司港の街並みに多様性を与えています。門司区港町9-9





旧横浜正金銀行門司支店(北九州銀行門司支店) 1934年

旧横浜正金銀行門司支店

黄色い看板が「レトロ?関係ねえ」とやる気を感じさせます。門司区清滝2-3-4





レトロハイマート

レトロハイマート

まあしかし、レトロ押しなのになんでこんなモダンな高層ビルを建てることを市は認めたのか不思議ですが、黒川紀章氏設計だそうです。門司区東港町1-32



すごいなと思ったのが、中に入られるところはほとんど無料なんですよね。北九州市は観光資源として古い建物を上手く活用しています。維持費もかかるでしょうがこの方針を維持して欲しいなと思います。そして、門司郵船ビルを市が手に入れた暁には、緑のタイルを復活させて東洋のマグロウヒルビルと呼ばれる日が来る事を楽しみにしています。

McGraw-Hill Building

  

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