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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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2015年 門司港・下関旅行記 (2日目 龍王、下関ほか)

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という事で二日目。

ホテルで朝食をとった後は街を再び散歩してみます。改めて見ると昨日のお祭りが嘘のように静かでスタイリッシュな大人の街です。電線が埋め込まれていたり、コンビニの看板もトーンを変えていたり景観に気を使っている感が伝わってきます。昨日空いてなかった古い建物に入ったり、地元のパンを買ったりします。

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上の写真は門司港の見所の一つ、旧門司港税関ですが、ここの展示は 「我々は日本に入ってくるブランドのコピー品を水際でくい止めています」 というものでした。そして、その目と鼻の先のお土産センター的なところで堂々とコピー品を売っているのを見てニヤニヤするのを大人のたしなみと言うのでしょうか?

そして11時前にチェックアウトして戸畑に向かいます。海岸線の191号線を40分くらい走るとうっすら記憶のある街並みが出てきました。そして目指すお店に12時前に到着。

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自分の中では一番好きなラーメン屋さんで、福岡に来た時は必ず食べに来ます。高校が近くだったので学生の時に良く行きましたが、店の中も外も当時のまんまです。

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今のご主人は2代目です。前回食べた時にやや薄くなったかなと思ったのですが、今回食べた時はちょっと塩気がきつくなってるような気がしました。ですが基本的に味の方も当時と同じです。紅ショウガ、シナチクにも特徴があって舌が覚えています。



先代が店を締めた時に今の主人が味に惚れて継いでくれたおかげで今も食べることができます。人が変わって、年月が経ってここまで原型を留めてもらえてる事は本当にありがたいことだと思います。絶対また来ます。

その後、高校2年まで住んでいたアパートを見に行きましたが誰も住んでないようでした。また、卒業した中学校は高専になっているのです。

まあ、30年以上も前の話ですからねえ。建物が残っていただけでもよかったと思うべきでしょう。そして、来た191号線をとんぼ返りして下関に向かいます。前日の路面電車が走っていた道路を通りますが、路面電車はもう跡形もありません。

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高校の古文か何かの授業で「懐かしい場所に、思い出を持って戻ったら、そんな感傷に浸っているのは自分だけで、そこに暮らす人々の価値観は現実的であり、ああなんか切ない」みたいな話があった事(超いいかげんな記憶)を思いだしました。まさにそんな感じです。

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再び門司港まで戻り、関門トンネルで下関に渡ります。今回もう一つの観光イベンである海響館/カモンワーフ/唐戸市場を見る予定です。

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なんとなく調べていたはずですが、海響館 の料金が一人2000円で、Tさんもあまりおさかなに興味ないとのこと。流して見るにはどうなんかという事で、ここまで来てまさかの海響館スキップ。最初から カモンワーフ唐戸市場 に来たかったようです。

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そして、カモンワーフ は噂に違わぬ超観光地で、唐戸市場に来てみたら月曜は大半の店が締まっててさっぱり面白くありません。滞在時間3時間も経たずに早々と退散。カモンワーフ内の ジェラテリア・バンビーニ のジェラートは美味しかったですけど。

☆☆☆

最後に、191号線を行き来する時にいくつか魅力的な建物が確認できたので自分的にはまた来てもいいかなとは思っています。門司港はそんなに大きな街ではなですし、昔からの雰囲気を味わうためにも電車で来るのが良いのかもしれません。

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そして下関は、門司を拠点にし、頻繁に船がでているのでそれで行くのでよいかと。これで温泉があればここは超メジャーな観光地になるんですけどね。でもこの少し寂れた雰囲気が逆に私は好きです。いい旅行でした。

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