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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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竹原の建物

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天気がいいからどっか行きたいと家で暴れる人がいたので、竹原近くの海が見えるランチのお店に行き、ついでに街を見て回る事にしました。

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尾道同様、海辺のランチとか古民家カフェがお望みの方はこちらへどうぞ => のんびりドライブ@竹原

 
竹原は広島市内から車で高速使って1時間ちょっと、下道では2時間くらいの所にあります。遠くもなく近くもなく、わざわざ行くほどのなにかがあるわけでもないのでこれまで行ったが事がありませんでした。

聞いたことあるような気もしますが、竹原には「重要伝統的建造物群保存地区」というのがあって早足でまわれば1時間くらいのエリアに江戸末期の古い街並みを見ることができます。 なんというか、萩とか京都のような「瓦」な感じで、残念ながら私の好きな「近代建築」な感じではありません。

ただ、尾道程の量はありませんが、同じ「重要伝統的建造物群保存地区」にポツポツとありますので同時に楽しみました。

神谷邸<理容カミタニ>
道の駅側から保存地区に入ると最初に出てくるのがこちらの理容室です。表の店舗は1955年ですが、奥の主屋は 1896年とかなり古いものが残っています。
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妙見邸
竹鶴政孝の実家、竹鶴酒造の向かいの角地に建つ表面を石で飾られた建物です。 現在はcafeとして使われていますが、旅館としても使われていたようです。
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町並み保存センター
小山の上にある西方寺に上がる階段入口近く、保存地区の中心に位置する建物です。 中でビデオによる竹原の歴史紹介などを見ることが出来ます。写真は通りからは奥にある瓦屋根の別棟です。
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竹原市歴史民俗資料館
木造の洋館で、かつては図書館だったようです。一部無料で入れるところがあり、冒頭の電灯の写真もここで撮ったものです。
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歴史民俗資料館の別棟
歴史民俗資料館とは異なり、倉庫のような外観ですが開いた窓から表の建物に使われていたものと同じ電灯がのぞいています。
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旧日の丸写真館
歴史保存地区の脇を流れる本川沿いに、1928年頃に建てられた木造3階建ての建物があります。 一階部分にその面影が残っていますが、当初は全面モルタル塗の外壁、陸屋根で今とは全く見た目が違います。昨年登録有形文化財になっています。
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ここからおまけ 

赤レンガ倉庫
185号線を河口沿いに東に抜ける際に左手に見えます。 肥料会社の倉庫のようですが、その会社の創立が明治の初めなので当初からあるとすればかなり古い建物になります(未確認)。
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三井金属の煙突
近代建築とは違いますが、竹原を発展させた塩田があった場所に、その後今に至るまで街を支えている工場が建っています。 低い建物が多い中でのけっこうな高さの煙突なので唐突感というか、アレです。
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街全体が1900年前後に栄えた後、本川の西側は戦後に工業都市として適当に近代化した後に廃れたようなので、その当時の建物は東側中心にしか残って無いように見えました。 ちゃんと探せばもうちょっとあったかもしれません。 次回はやっぱり「瓦系」にふれておきましょう。
 
 
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