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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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ダラス着陸前に見つけたもの

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「タークス&カイコスを訪れた時」 の話からの続きです。

朝一の便となったので昼前にはダラスに到着します。
もともと夜到着-朝出発の乗り継ぎ目的だけなので、空港近くの安ホテルの手配です。
空港に迎えに来てくれるよう電話をします。

Turks and Caicos 31

 
このホテルは何度も予約の変更で何度も電話を入れたのですが、
安いホテル(たしか朝食付きで1泊49ドル)のわりに、
いつも快い対応をしてくれていました。

到着した時のカウンターにはその時の聞きなれた声の人だったので、
「やっとこれたよ。」「電話での丁寧な対応ありがとね」というと
「大変だったね」「なんかヘルプが必要なら言ってちょうだい」
と暖かく迎えてもらい気が楽になります。

オリジナルの予定よりずいぶん早く着いてしまったのですが、
空港脇の乗り継ぎ様ホテルなので、周りにはなにもなくする事がありません。
暇なのでルーム内にガイドブックがあったので見ていると、
ある文字に目が留まりました。

「Grapevine Mills Mall」
= アウトレットモールです。

実は、着陸直前に空港の近くの建物の屋根に
「Grapevine Mills Mall」と書いた建物を発見してました。
近そうだったのでホテルの人にどうやって行けるとか聞いてみると、
ホテルのバンでつれてってあげるとのこと。

この混乱した状況でアウトレットを発見する自分の能力にしびれますが、
とりあえず数少ないラッキーは有効に使っておこうということで
ショッピングタイムへ。昼食から夕食までそこですごします。
日常が感じられる空間で過ごした事で、やっと落ち着いた通常の感覚に戻ってきました。

ただ、モールの中はさすがに月曜だからか、例の事件の影響かわかりませんが、人はまばらです。
TVのニュースでは「アメリカが攻撃されている!」としきりに叫ばれている状況なのです。

Turks and Caicos 35 マイアミの空港で買ったNewsweek誌

そういった異常事態の中で、同じ国ですが、NYから遠く離れたダラスの日常はすこし異なって見えました。
「アメリカの人はどういう心境なのだろう」と想像しながら、モールの通路の真ん中のベンチに座って、
休憩しながら行き交う現地の人を眺めたりしてました。

すると、かなり太った風船売りのおばあちゃんがカートを押しながら我々の目の前を横切ります。
腰が90度近く曲がっているのですが、その腰の部分からはいくつもの派手な風船が天井に向かって生えています。
真顔で、音もなく超スローで進むそのえも言われぬ光景に、
時間がとまり、時空が曲がったような不思議な感覚を覚えるのでした。

マイアミの緊張感と非常に対照的です。アメリカは広いなあと思うのでした。

Turks and Caicos 28

時間になってホテルのバンに拾ってもらい帰ります。
明日はついに帰国の日です。
 
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