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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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こうなることがなかったら

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「タークス&カイコスを訪れた時」 の話からの続きです。

朝から海にも行かずホテルの事務所です。
会社やらへの連絡を入れる必要があるのですが、PCや電話を使わせてもらいます。

Turks and Caicos 21

もう何度も事務所に出入りしているので顔見知りになり、親切にしてもらえるのでした。
実は、延泊分の部屋代も(かわいそうに思われたのか)ディスカウントしてもらったのです。


再び、アメリカン航空のアメリカ本土に電話を入れると日本行きの便が取れました。
ですが、今から4日後です。
先がどうなるかわからないのでとりあえず予約は入れたままにします。

事務所で過ごすうちに、スタッフの人と色々な話をするようになりました。
こういうことがなければ知らなかった事もあったわけです。

仲良くなったホテルの人に、たまに日本人もここに来ると教えてもらいました。
その人は、日本人は皆2-3泊で急いで帰るのを面白く思っているようでした。
まあ、日本人として、当然会社を長く休むのは気が引けるわけで、、、

この島は元々欧米の金持ちがやってところらしく、この事件があった時でも他の宿泊者は皆、
1-2ヶ月の長いバカンス中の一週間か、突発の追加バケーションくらいにしか受け止めてないようです。
事実、事務所であくせくするのは日本人一人でした。

ですが、もうどうにもならんというのが見えて来た時に、
なにやら余裕がでてきました。この状況を楽しもうかという。
最後になるかもと思いながら、残りの時間を海に出たり、写真を撮ったりして過ごしました。

Turks and Caicos 14

その頃になると、テロで民間機が4機ハイジャックされて、
方々でえらいことになっている事もわかりました。
特にマイアミは主犯のメンバーが潜伏していた場所で、
飛行訓練を受けていたのでそのニュースであふれていました。
マイアミの空港閉鎖が解かれ、徐々に飛行が再開されているともニュースで伝わってきます。

こんなことさえなければ最高の夕暮れとなったのでしょうが、
複雑な心境で日が落ちていくのを眺めていました。

そういえば、その日の夜、久々にジェット音が聞こえたような気がしました。

 
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