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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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楽園と落胆のコントラスト

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「タークス&カイコスを訪れた時」 の話からの続きです。

翌日、ホテルの人に空港まで送ってもらいます。「今日こそは」と思い、
当然そのまま飛行機に乗って出るつもりで荷物も持って行きます。

空港には人がいっぱいいました。
巣をいたずらされて右往左往するアリのように人がわんさかいます。

Turks and Caicos 18


アメリカン航空のカウンターにはなぜか人が並んでいません。
カウンターに進んで聞いてみると、全便キャンセルだと言います。
ショックでしたが、予約が入れられないか聞いてみると一応明日の便が予約できました。

カウンターのおばちゃんはすごく態度悪いです。
制服着たイボイノシシに見えました(事実似てました)。
しかもその先(ダラス-日本)は予約できないとか言っています。
もうガッカリです。

このへんでやっと大変な自体に巻き込まれたんだなという実感が沸いてくるのでした。

帰りの車でスーパーマーケットによってもらい、少し食料を買い足しました。
そのホテルはキッチン付きだったので島に来てからは自炊をしていたのです。
帰る時に無くなる計算だったので、これからの2日分をとりあえず確保しました。

ホテルに戻って、ダラスのホテルへまた変更の連絡を入れます。
アメリカのアメリカン航空事務所に電話してみますが、
うまく通じなかったりしてさらにイライラします。
また会社にメールを打ったりして、せっかく楽園にいるのに
ホテルの事務所か部屋の電話の前にしかいられません。

窓の外は自分達の切羽詰った状況と関係なく、
空は限りなく高く、海は遠くまで穏やかで、
ビーチはまじりっけのない純白の景色のままですが、
さすがに外で遊ぼうという気がしなくなりました。

Turks and Caicos 17

夜になると、大きな窓に室内の明かりが反射して、
先が見えない状況に、途方に暮れる日本人2人が映し出されているのでした。
 
 
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