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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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「発想をカタチにする技術」は借りなおした

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期待と違ってがっかりしたので書かなくても良いかとほっといたのですが、
やっぱり一箇所ひっかかるところがあったのでここに書き残す事にします。

この本を知ったのは、東洋経済オンラインにあったこの記事です。

サラリーマンNEO流、「自分を変える」技術
http://toyokeizai.net/articles/-/29599


簡単に要約すると、これまでぱっとしなかったNHKのプロデューサーが、
紅白という花形の仕事を任されるまでにあったいろんな成功のきっかっけや、
苦労や、著者自身が取り組んだ変化について書かれたものです。

普通=>勝者、勝者=>勝者などの限られた世界の話など1mmも興味はないのですが、
敗者=>勝者になる間の特に、自身にどのように変化を課して行ったのかについて、
紹介されている内容が非常に興味深く、端的に言って面白かったのです。

そしてその人が本を出しているというので、読んでみたのですが、、、

発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり"の壊し方 「発想をカタチにする技術」 吉田 照幸 (著)

本の方はWebの記事で感じたサクセスストーリー的な面白さは無く、
なんというか、説教というか、俺様のノウハウ伝授してやる系になってました。
目線が違がってで、本の方は既に成功者目線だったのです。

で、得るものなしとメモも取らずに早々に図書館に返してしまったのですが、
最後の方にあった一文の記憶が妙にひっかかってもう一度借り直しました。

これがそれです。

「決められない」人っていますよね。 それ、相当うぬぼれてるって、ぼくは思います。


このグログを開始した時からいいおっさんが恥ずかしげもなく言ってますが、
「自分は何をすべきなのか?(ライフワーク)」が定まっていません。

「時間もないので手戻りせず正解にたどり着きたい」という想いがあって、
あーでもない、こーでもないと考えていて前に進んでないのです。

決められない人は、自分が評価されたい、自分はこんなにできるって設定しているから、自分の結果が間違っているか不安になるわけですよね。 自分では気づいてないかもしれないけど、恐れている人は、自分を過度に評価しているんだと思います。


あー、これはそうかもしれません。
「これは金がかかる、これは飽きる」と選択を狭めている一方で、
「それさえ見つかればすべて上手くいく」と、勝手に自分の能力を拡大させてました。

飛行機は落ちないと思って利用し、宝くじは当たると思って買っているような(確率は同じくらいだそうですが)、非常に都合よく考えていた事に気付かされます。

「何をすべきか」に巡り合うヒット率が、アイテムの「選択数」X「実現性」で決まるとすれば、
実現性が「不明」ならば、アイテム選択数を増やす事がヒット率を上げるのだと当たりまえの結論になるわけで、
これカモと思うものはとりあえず手を出した方がいいんだろうという事です。

そもそも努力したら報われると思う事自体が、すごく独りよがりな考え方じゃないかなと思うんです。自分のための努力なのであれば、なんで100%報酬が無ければならないんですか?独りよがりの努力をするのであれば、「色々と試す」ほうが、きちんとつながっていくと思います。


なので、これまでは、
「うまくいきそうなものがあったらやってみよう」だったのですが、
「うまくいかないかもしれないし試してみよう」に変えてみようかと思います。

変わった自分をイメージしたってそれは理想像でしかありません。それよりも今を変えればいいんです。変わりはじめたら、自ずと自分が行きたい方向に進みます。理想を設定するとそこを目指すでしょう。それでは絶対変わらないですよ。だって今の自分、変わってない人間が考えているんだから、変わりようがないです。


んー。なるほど。。 
 
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