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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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インフレータブルカヤックのススメ2 (エアフレーム・スポーツのインプレ)

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前回、いいことばっかり書きましたが、今回はこれちょっとなと思う点です。




ちょい遅い
ハードシェルのカヤックと比べると、スピードが遅めなので大移動とかはしんどいです。(普通に漕いでフットターボ+α。真剣に漕げば並みのエレキくらいのスピードは出ますが…)

狭い
シットインなので道具を置く場所が少ないです。 ロッドは2本までが実質限度でしょう。 ロッドの落下を防止するリーシュコードは必須です。最初の頃に私はタックル1セット湖底に沈めています。 あと、ルアーがロッドの先端にからまっても、座った状態で外すにはロッドの後端を遠くに置かないといけませんが場所が限られます。 体をえらくひねらないといけないのですが、たまに脇腹がつって悶絶する事があります(おっさんなんで)。

汚れが気になる
水質がそんなに悪く無い所でも、毎度喫水ラインに水垢が付いて、一旦ついた汚れが落ちにくいです。 車の用品で、ピッチクリーナーというのがありますが、これで落とすことができます。 ピッチクリーナーは石油系溶剤なので、嗅ぎ続けるとハイになるので取扱い注意です。

できない釣りもある
基本、座っての釣りなので、サイトは不得意です。また、引き抵抗の強いディ-プクランクとかは船体が動くのでやる気になりません。
同様に、ジグなんかの踏ん張る釣りもやりづらいです。なんで、スピナベが一番適さないと思います。

取り込みは一苦労
陸や、しっかりしたボートの時と比べると、実物以上に大物がかかった気がします。 40cmくらいでもマグロがかかったかと勘違いする程です。 両手を取られるので取り込みまでも大変です。 けっこう引っ張られます。その間、やられっぱなしです(それはそれで楽しいのですが)。 奴らが早く弱ってくれるのをただただ祈りながら耐え忍びます。



ついでに、意外に心配に及ばない事も書いときます。

自分も「両手が塞がるのに釣りになるのか?」と心配してましたが、はっきり言って取り込み以外は不便ないです。 ベイトタックルがカヤック向きで、右手でキャステイング、左手でパドリングして位置調整しながら、ロッド持つ手でちょこちょこリーリングとかは普通にできるようになります。

あと、カヤックは風に弱いとの前情報を心配してました。これは思ったほどの問題ではないです。よっぽどの暴風でなければ、風で釣りにならないという事はありません。(暴風なら釣り自体やらないでしょうけど)。 風というか、実際は水の流れの影響を受けます。 一見水が流れてないように見える所でも実は水が当たってることに気付く場面がよくあります。ただこれも水の動きがわかるので釣りをする上ではメリットですよ。

「空気が抜けたらどうしよう?」とも思いましたが、その辺はさすがにきちんと作ってあります。 メインチャンバーがいかれても、フロアがエアマットなんで、最悪ライフベストとこいつで岸まで行けば良いのです。 4年程使っていて、立ち木に乗ったり、流木のゴミ溜まりをパドルで避けながら突き進んだ事は何度もありますが、船底はほぼ無傷です。 やわらかい船だからだと思います。 ルアーのフックがささったら?とも思いましたが、刺さらないですね。 使ってる感覚から言うと、刺さる気がしないです。 しかも相当な力でないと外皮からチャンバーまでは突き抜けないと思います。

☆☆☆

子供の頃に長靴や自転車を買ってもらって世界が広がったのを覚えています。
車を買った時もそうでした。SUVを買った時も。

カヤックもそうですね。世界がもう一段広がります。
特に世界がせばまりつつあるおっさんは躊躇してるなら買いましょう。 
もう一回貼っときます。 さあ、どーぞ。



 
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