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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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ラスベガス国際空港でのUberの乗り方(ターミナル3)

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ユナイテッド航空(スターアライアンス)でラスベガス マッカラン国際空港に着いた場合の参考情報です。(アメリカン/デルタ航空で着いた場合はこの限りではありません。)

LAS T1 uber2

Uber乗り場への行き方

まず大まかな位置関係を頭に入れておいてください。Uberの乗り場はターミナル3の隣の駐車場ビル5階の東端です。

ターミナル3の1階で荷物をピックアップし、Uber乗り場に向かいますが、注意して見るとターンテーブルのモニターにも案内出ています。

LAS T1 1

ターンテーブルの21番付近に、上に上がるエスカレーターがありますのでそのまま2階に上がります。これは隣の駐車場ビルに陸橋を渡って移るためです。

LAS T1 2

エスカレーターを上がって外に出ると歩く歩道がありますのでそれに乗って隣のビルに移ります。

LAS T1 3

すると、左手に銀色の扉のエレベーターがあるので、それに乗り、5階=「V」のボタンを押します。

LAS T1 4

LAS T1 5

5階でエレベーターを降りると正面に駐車スペースが現れます。道を渡ったころにあるコの字型の駐車スペースにRide Share/Pick upと案内があり、ここが乗り場です。

LAS T1 uber1




Uberアプリの使い方

まずは、Uberのアプリをスマホにインストールしている事が前提ですので、初めての人は下のリンクからUberの登録をしてください。初回乗車時の割引が受けられます。

https://www.uber.com/invite/44tp3z7hue

アプリでやる大きな流としては。①現在場所の設定⇒②行き先の設定⇒③見積もり⇒④車を呼ぶ です。

① まず、現在地の設定ですが、GPSの情報をもとに、ターミナル3周辺のおおよその地図が表示されていると思います。画面上部にある「お迎えの場所」というボックスをタップすると下の画像のように詳細の居場所を提示してきます。

Uber4.png

仮に、このようになっていない場合、ターミナル3のとなりの駐車場「Terminl 3 Arrival」にピンマークを移動させ設定してください。「5階、バレットパーキング」が正解です。下は間違いの図です。地図が広域の場合は、ターミナル1も選択肢として表示されますのが、下の図のようにプルダウンからターミナル3を選択してください。

Uber8.png

この時に、自分の居場所を示すGPSのマーク(水色の●マーク)とピンんマークが重なっていると思います。(上の画像は日本で再現しているのでGPSのマークがありません)。そして下部にある「ご乗車場所を設定する」をタップして設定完了。


② 次に、目的地をセットします。入力ボックスに住所やホテル名を入れます。頭の数文字を入れると候補が出てきますので、それを選ぶのが簡単です。

Uber1.png


③ 料金の見積もりをします。タクシーの場合、比較的遠いWynnあたりで25-30ドル、近いMGMあたりで20-25ドルです。これより低くなっていると思います。

Uber3.png


④ 下にある「uber X を依頼する」をクリックしてください。最も近くにいる利用できる車が手配されます。これで配車手配完了です。ドライバー情報と共に車名も表示されますので、その車が来たらドライバーの名前を呼んでそうであれば乗り込めば完了です。


☆☆☆

ターンテーブルで荷物が出てくるのを待ちながらUberのアプリを立ち上げ、GPSがターミナル3内で正しく表示されていることの確認をお薦めします。

もし乗車場所を特定できるようでしたら、荷物がピックアップできた時点で車を呼んでいいと思います。乗車場まで5分もかかりませんし、乗り場はエアコンの無い暑い場所なので、乗り場で待つ時間を短縮できます。

☆☆☆

次回は自分が落ちたUberの罠について紹介します。

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マンダリンオリエンタルホテル・ラスベガス ストリップビュースイートについて

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MANDARIN ORIENTAL LV12

今回、後半のホテルは旅行記の方にも書きましたが、マンダリンオリエンタルです。新しくできたCity Center 内のどこかにしようとは思っていたのですが、Aria(アリア)、Vdara(ヴィダーラ)はストリップから遠いので却下。

コスモポリタンとマンダリンが残るのですが、ベガス以外では高くて泊まれないであろうマンダリンにしました。しかも2泊したら3泊目タダというプロモーションがあったので、本当は普通の部屋で良かったのですが思い切ってスイートにしてみました。






部屋の広さと窓からのビュー

部屋の広さは三角形を上手く使っているので広く感じますが、765sqf /71㎡で2人だと十分以上の広さです。

ストリップビュースイートの名前の通りで、ストリップに一番近い、ホテルの端っこです。ストリップビュースイートは9-22階にありますが、高層階をリクエストしておいたので私たちは19階でした。下は19階からのビュー。

MANDARIN ORIENTAL LV16

北側は、主にプラネットハリウッドが見えます。コモ湖の噴水はコスモポリタンに遮られ見えません。

MANDARIN ORIENTAL LV17

南側は新フォーコーナーが見えます。



リビングルーム

玄関と一体になったリビングは扉でベッドルーム側と隔離できるようなっています。デスク、ソファー、冷蔵庫やバーはこちら側にあり、大きなTVもあって日中くつろぐには適度な広さです。TVは音楽も合わせて100チャンネルくらいありました。

MANDARIN ORIENTAL LV5

MANDARIN ORIENTAL LV19


ベッドルーム

キングベッドと、スツール、クローゼットがあります。TVがインタラクティブで、カーテンの開け閉めや、ライトのオン/オフもできるようになっており、ベッドの上から動く必要なくすべて操作できるのが便利でした。

MANDARIN ORIENTAL LV7

MANDARIN ORIENTAL LV6




水回り

洗面所と、バスタブ、シャワー、トイレはベッドルームの奥の同じエリアにまとめられています。トイレは1つのみです。バスルームには蘭の生花が置いてあり、黒い円柱状のボックスには、バスソルトが入っています。

MANDARIN ORIENTAL LV8

MANDARIN ORIENTAL LV9

アメニティーは Shanghai Tang でした。

MANDARIN ORIENTAL LV10 MANDARIN ORIENTAL LV11

トランプにもありましたが、鏡にTVが埋め込まれています。



クローゼット

入り口のドア横、寝室にもありますが、ここが本当のクローゼットで、バスローブとか、スリッパとか、アイロンとかはここにあります。で、すごいなと思ったのがこれで、

MANDARIN ORIENTAL LV15

ヨガマットがあります。ヨガ、ピラティスはジムで受け放題なのですがスタジオにマットは備え付けられていますので、これは部屋での自主練用です。





その他

マンダリンオリエンタルなのでオリエンタル風なのですが、下はTVで最初にかかっているプロモーションフィルムの一部です。



なんか、盛大に間違ってますが、まあ面白いので放っときましょう。

部屋全体の動画もとっときましたので貼っときます。






総評

オープンして約5年で家具などに少しくたびれた感はありますが総じて快適です。スタッフは皆親切で、どこでも声をかけてくれるフレンドリーな感じです。ルームサービスはちゃんとターンダウンも入ります。

一つ知っておいた方がいいのは、このホテルはコーヒーメーカーが備え付けてられません。コーヒーは3階のベーカリー横の廊下に朝の8時~10時の間で自由に飲めるようになっています。これにかみついている人がいますが、もともとこのホテルはイギリスのホテルなので、飲み物はコーヒーじゃなくてティーです。部屋にはお茶を入れるための湯沸かし器や何種類かのティーバックがちゃんと備わっています。

MANDARIN ORIENTAL LV18

あと、これはストリップビュースイートに関してのことですが、エレベーターは中央にありますのでちょっと歩くことになります。エレベーターから遠いので無音の快適さかというとそうでもなく、ストリップの音がけっこう入ってきます。19階でしたが、関係ないですね。ビューとトレードオフです。まあ、それほど気になりませんが。

MANDARIN ORIENTAL LV13

こちらもトランプと同じでカジノがありません。そのせいかどうかはわかりませんが、客層が良いです。プールや夜中に騒ぐバカタレはいません。しっかり遊んでしっかり休むという人には良いホテルです。上質な砂漠のリゾートで、こちらもおすすめできます。
 

Trump International Hotel Las Vegas (トランプホテル ラスベガス)について

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先にざっと概要をまとめますと、あのドナルドトランプ氏がホテルゾーンのやや北側に2008年にオープンさせた64階建てのホテルです。タイムシェア型のホテルで、一部はヒルトングランドバケーションズに保有されています。部屋は8クラス、全部で1200室ほどあり、最上階はトランプ氏のプロパティーだそうです。

Trump Hotel Las Vegas 10

1階にフロントデスク、DJTというレストラン、トランプグッズのショップがあり、7階には、スパ、ジム・プール、H2(EAU).というレストランがあります。なかなか高級感あります。

Trump Hotel Las Vegas 11



宿泊費と部屋の価格

旅行記の方でちらっと触れましたが今回は前半にトランプホテルに3泊しました。部屋にはこだわらず最もスタンダードな Superior Room という部屋で、97ドル。一番安いと言っても最初の「販売」価格が約1億円だった部屋です。

Trump Hotel Las Vegas 6

年中なんかしらのプロモーションがでているので、こちら をチェックしてみると安い価格がオファーされてます。

Trump Hotel Las Vegas 4

ちなみに、ホテルの直販サイトからの予約だと、16時までのレイトチェックアウトが適用されたり、エクスペディアなどでは予約できない2Queenの部屋が予約できたりします。



部屋の広さとビュー

我々が泊った一番下の部屋でも500-515sqf(46-49㎡)くらいの大きさがあります。これは周辺の高めのホテル、Wynn (640sqf)Venetian (650sqf)のスタンダードな部屋より若干狭いくらいです。それでも余計な調度品がない事や、壁面まるまるの窓のおかげで同じくらいの広さに感じました。

Trump Hotel Las Vegas 8

私たちは高層階をリクエストしてた(公式直予約だと好みをいろいろ登録できます)ので49階でした。ビューはダウンタウン側で、ストラスフィアやプレミアムアウトレットノースが見えます。意外にと言うか、山がみえて落ち着けるので個人的には良かったです。

Trump Hotel Las Vegas 9




リビングエリア

デスクやソファーはもちろんあります。安いホテルにありがちな簡易的なものではありません。しっかりとしたものです。

Trump Hotel Las Vegas 5

そして、電子レンジ、冷蔵庫、シンクがついてます。電子レンジは前日の食べ残しを温めるのに便利で、冷蔵庫はミニバー的なものは何も入ってないので逆に詰め込み放題です。あと、料理するわけではないのでアレですがシンクにはディスポーザーがついてます。皿とかカラトリーは言えば持ってきてくますが、常備されているわけではありません。

Trump Hotel Las Vegas 13

コーヒーメーカーはネスプレッソのようなカプセル式のもの。味はイマイチですがたくさん追加してくれました。



洗面所周りその他、

シンクが二つあるタイプで、鏡にTVが埋め込んであります。これはバスタブに入って観るためですが、バスタブはかなり大きめのジャグジーです。100ドルの部屋でジャグジーはなかなか無いと思いますのでこれはポイントですね。

Trump Hotel Las Vegas 2

トイレとシャワーは並んで独立しているのですが、まあ、シャワーはいいにしても、トイレ側もガラスで半透けというのはどうなんですかね。

Trump Hotel Las Vegas 3

アメニティーはスリッパと歯磨きセット以外は大概備わっています。バスローブもあります。クローゼットもたっぷり収納できるので使い勝手はよかったです。もちろんセーフもあります(クローゼットの一番下の引出しにあります)



Wifi

100ドル以下と言ってますが、ご存じの通り、トランプホテルもご多分に漏れずリゾートフィーがかかります(29ドル)。これには水や市内電話代などの利用料などが含まれますが、一番利用価値があるのはwifiでしょう。ちなみに私たちの泊まった49階は高層階過ぎて?携帯の電波が入りませんでしたので特にルームwifiは大事です。

Trump Hotel Las Vegas 14

これの開通ですが、一旦上のスクリーンショットのような画面が出て、「ビジネス用のVPNは有料です」とか言われますが、クリックしないと開通できないようになっています。恐れずに部屋番号と名前を入れてクリックしましよう。wifiはプールでも使えます。またロビーは非宿泊者用の別のwifiも飛んでます。



総評

後半高いホテルに泊まるので財力温存用にここにしましたが、思いのほか満足です。注意点としては、場所がホテルゾーンの端にあるので、レンタカーで無い、または、旅行の目的がはっきりして無い人は使いづらいかもしれません。あと、夜中にかかわらず1時間おきくらいに貨物列車が警笛を鳴らして行きますので、音に敏感な人は気になると思います。

逆に、ショッピングが目的、カジノの雰囲気/客層がイヤ、少しの予算でリッチな気分を味わいたいなどという人には最適だと思います。個人的にはこのエリアだとパラッツオが一番だと思ってましたが、費用対効果を考えると次もここでいいかなと思いました。お勧めできます。

興味があるかたはどうぞ=>> https://www.trumphotelcollection.com/las-vegas/

CXバスを使ってのラスベガス・プレミアムアウトレットノースへの行き方

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毎日本当に暑いですね。でもベガスの43度の熱波を思い出すと、「そんなに暑くはないか」「むしろ涼しい」と思えます。体感的には倍くらい暑かったですからね。

☆☆☆

ちょとここでベガスのバスの話を挟んどきます。CX (centennial express)というWynn、パラッツ・ベネチアン、TIやトランプホテルの利用者がプレミアムアウトレット・ノースに行くとき便利なバスです。

行き方はものすごくシンプルなんですが、ネットの情報を参考にした際に、自分はちょっと混乱したので整理しておきたいと思います。

cx bus map

【往路】

1.パスの事前購入は必要ない

 CXは居住者用ルートのバスで事前にパスを買う必要はありません。直接バス停に行って片道2ドル現金で払えばOKです。つまり、アウトレットに行くだけなら一人往復4ドルで済みます。また、ストリップ沿いを走るSDXやDuce用のパスを持っている場合は共通で使えるので買う必要はありません。

備考ですが、RTCのバスは基本的に2種類あり、ストリップを走る急行(SDX)と普通(DUCE)とそれ以外です。SDX/Duceは乗り降りの時間短縮の為にパスの事前購入が必要で、値段も24時間8ドルなど専用です。もう一つが居住者ルートのバスで、こちらはパス無しでも乗ることができ、一回2ドルからと低い価格に設定されています。CXは居住者用急行バスですが、乗り換えのため、ストリップを横断するときに小まめに停車し便を図っています。



2.乗り場はニーマンマーカス前

FSM Bus stop1

 ファッションショーモールの南側を東西に走るスプリング・マウンテン・ロードの、モール側、Neiman Marcus(ニーマンマーカス)の入り口近くのバス停から乗ります。ストリップ沿い(SDXやDuceが走っている大通り)ではありません。垂直に交差する、高速に向かう道です。

CX BUS

時刻表は ここ にあります。(2016年8月現在)

基本1時間に1本ほどなので、時間を計って利用する必要があります。

まずWeekdays(平日)もしくは Weekend & Holidays(土日祝日)で自分が利用する日で選んで見てください。往路は「 Northbound」(北行き)の「E」のマークの「SANDS (SPRING MTN) & LAS VEGAS BLVD」が乗車するバス停です。

例えば平日に午前10時10分の便があり、アウトレットのあるバス停「D」のマーク、「LV PREMIUM OUTLETS N / CLARK CO. GOV’T CENTER」には10時18分に到着することがわかります。お店は10時オープンなので、朝の空いている時間を狙うならこれを使うのが良いと思います。

RTCのはわかりにくですが、こちらのサイトはスケジュールや乗り場がもうちょっとわかり易いです。

RideSchedules - The First Stop For Public Transit

例えば、日曜にファッションショーモール脇からプレミアムアウトレットノースに行くとします。
1)「MTuWTh」(月火水木)をクリックすると利用する曜日の選択がでてきますので「Sunday」を選択します。
2)「All Drections」 をクリックし、「Centennial Express Northbound」 (北行)を選択してください。
3)Select Your Stop: のプルダウンを押して、「Spring Mountain @ Las Vegas (W)(#2572)」を選択。
Show Info をクリックすると、見慣れたGoogleマップと、時刻表が出てきます。



3.バスの乗り方とおり方

 バスには前のドアからに乗り込みます。おつりが無いように2ドルを渡すか、運転手横の機械にパスをスワイプします。席について走り出したらもう、手すり等についているstop request button(次とまりますボタン)を押してもかまいません。次の停留場がアウトレットだからです。

私たちが平日に乗車した10時10分の便は私たち以外2人しかおらず、時刻表通りでわずか8分くらいで着きました。



4.降り場

バスを降りて、振り返ると道を挟んだ反対側にアウトレットがあるので迷わないと思います。

CX1.jpg





【復路】

1. 帰りの乗り場

往路で降りたバス停の道を挟んだ反対側、つまりアウトレットの出口が今度、帰る際の乗り場です。

LV premium outlet north3

ちなみにですが、MGMやNYNYのある新フォーコーナーに行くのであれば、WAX (Westcliff Airport Express)で行くことができます。こちらもCX同様、居住者用の急行です。

上りと下りのバス停の中間、つまり、道路の真ん中にもバス停がありますが、これはストリップを走る急行バス、SDXのバス停です。帰りにストリップ上のどこかで降りたい人はこちらでも良いですがCXと比べ時間はかかりますし、事前購入するパスが必要です。



2.帰りの降り場

ストリップに近い場所は2つあります。

アウトレットから1つ目のバス停はスプリング・マウンテン・ロードのトレジャーアイランド脇に停まります。ファッションショーモルを挟んでトランプホテルの正面あたりになるのですが、ここのバス停から東側(ファッションショーモル/トランプ側)は、陸橋等なく、渡ることはできません。なので、トレジャーアイランドに行く人専用だと思っていいと思います。

2つ目のバス停はパラッツオ横です。コーナーにかかる陸橋があるのでWynnやファッションショーモールに行く人はこちらで降りる事になります。



その他

・ CXバスはアウトレットのほかに、マッカラン国際空港のターミナル3(ターミナル1には行かない)との行き来でも使えます。空港にパスの自販機はありますが、2時間券と24時間券しか買えないようです。3日券などはストリップまで出る必要があります。

・ ちなみにですが、ファッションショーモール近辺でパスを買う場合、下の写真の通りで、モールとWynnを繋ぐ陸橋の橋脚真下に自販機があります。VISAカードで購入可能です。

FSM TVM2

SDX BUS


☆☆☆

バスは上手く利用できれば安くて、面倒くさくないので便利な交通手段です。但し、ある程度の事前に調べる力は要求されます。しかも日本のように懇切丁寧に説明されているわけではありません。RTCの料金説明やバス停マップなどは、超能力者にしかわからない残念な仕様になってます。

ここまで書いてなんなんですが、複数人で移動する、一日に2回以上バスに乗らない、ホテルが急行バスのバス停の前にない、などに当てはまるようでしたら、第三の選択肢、U-ber使用との天秤で考える事をお薦めします。特にアウトレットでたくさんの買いものされるのでしたらホテル前に横付けしてくれるU-berの方が多少高くても個人的には良いと思います。
 

JALとANAのPY プレミアムエコノミーはどちらがよかったか

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プレエコネタが続いたのでどうしようかと思ったのですが、勢いでこれやって終わりにしたいと思います。

JALとANA両方のプレエコ米国路線に(自腹で)乗ってみたのですが、どちらがよかったかの個人的な感想です。


シートは実はANAの方が良い。

JAL ANA PY

比較表の通りで、シートピッチ、幅ともJALが勝っています。デビュー時期の違いもあり、見た目もJALの方が上質です。ではJALの圧勝かというと、私はANAの勝ちにしたいと思います。

PY matrix3

これは実際に乗ればわかるのですが、シートピッチの数値上劣るANAの方が専有空間が多く取れる仕様だからです。

JALはシェル(背面固定:昔の新幹線のように前にシートクッションがせり出す)タイプになっています。なので、体が前の壁に向かって移動しただけで縦方向の専有空間は固定です。対してANAは後ろに倒れます。つまり、空間が後ろに拡張するのです。もちろん前の人が倒して来たらその分減るのですがそれは状況次第ですし、特に最前席はその限りではありません。

そしてこの要素の方が大きいかもしれませんが、シェルシートでリクライニングすると足元が寸詰まり、膝が曲がり、体圧も腰に集中するため長時間では疲れるのです。ANAやキャセイも一時期このシェルタイプでしたが疲れが早く来ると不評になり、従来型のリクライニング席に戻しました。コンベンショナルなリクライニングの方が体への負担が少ないということです。実際に、ANAは行き帰り良く寝られました。なのでANAの勝ちにしています。



ミールは迷うことなくJALの方が良い。

旅行記の方にも書かいましたがANAは味もそうですが、料理の内容が一昔前の機内食のようで古いです。器の色も含めJALは積極的に良くしようという意思が感じられます。

ANA JAL MEAL

プレミアムエコノミーといっても食事の内容はエコノミーですが、軽食のサービスがあります。ANAはビジネスクラスのデザートが付くのが特徴ですが、今回のものはなんでしょう。袋入りの和菓子とかで普通以下でした。JALのお取り寄せスイーツぽいものの方が10倍よかったです。

軽食もANAのカップラーメンに対し、JALはAirモスなど凝ったものが出てきます。メニューもJALはきちんとその日出される料理があらかじめ印刷されたものが用意されていましたが、ANAは「イメージ」のみで、詳細はCAさんが選ぶときに渡される形式でした。ANAが悪いというわけではなく、こだわりがないんだなあと言う感じです。



機内エンターテイメントはイーブン

ヘッドフォンはJALもANAも同じソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンで、座席に格納されるリモコンもついています。ANAは離着陸時に機体前方の様子見ることができたり、JALはマンガが見れたりと(ANAは787-9のみ可能)と似たり寄ったりでした。

ANA JAL enta2



平民への公平性はイーブン?

ANAはエコノミーを利用する上級会員に対し、当日空きがあれば無償でプレエコ利用できるようにしています。JALは上級会員でも積極的にお金なり、マイルなりを使わないと利用できないので、無償でアップグレードするANAより平等な感じがします。ではANAは上級会員以外には価値がないのかというと、そうでもありません。

ANAのプレエコは他社と違ってマイルでのアップグレードや特典航空券で席を抑えることができません。上級会員への無償アップグレードは座席が空いていればであり、アサインされるのは最後の最後です。つまり、お金さえ払えば誰でも足元が広い最前列席でさえ予約が可能なです。と、言うことでこちらもオープンだと言えます。

JALとANAではプレエコの位置づけが違うように思いました。ANAはエコノミーの座席調整/上級会員の顧客満足向上がメインの目的に思います。一方JALは当日の空きはカウンターで積極的に販売しますので、直接的な収益目的のように見え、違いがありますが、結局一緒のように思います。



その他番外編

今回、成田のゲートでちょっと困ったことがありました。それはプレミアムエコノミーの人はいつ乗れば良いのかわからなかったのです。JALの時は表示でも、アナウンスでも明確だったので迷うことは無かったのですが、ANAはわからないのでビジネスの後の方で入りました。また、歯ブラシなどのアメニティーの配布は、JALは必ずありましたがANAの復路はありませんでした。ANAはリクエストベースのようです。

もう歯を磨いたよというタイミングで食後のデザート配布とダイエットに協力的で、CAの方のライトダウン後の見回りもあまり気を使われておらず、高原の牧場で放牧されているすがすがしい感じを味わうことができました。

これは、プレエコに限った話ではなく、JALとANAのサービスに関する思想の違いだと思います。



結局どちらが良いのか?

とにかく感じたのは、ANAのプレエコはあくまでエコノミーの一部であるという位置づけで、JALはプレミアムエコノミーという独立したクラスという位置づけなのだろうということです。

それは、地上での扱い、機内設備、ミール、乗務員のホスイタリティーすべてで統一されている戦略方針なもので、どちらが正解というものではないのかもしれません。但し、自腹で乗るなら少しでも特別感のあるJALに軍配を上げたいと思います。(出張ならどちらでもいいです)。

これまで米系のエアラインで家畜のような扱いを受けていたくせに、ちょっと触れる機会があっただけで細かい事にあれこれ言うのは自分でもどうかと思いますが、やっぱり日系というだけで期待してしまうんでしょうね。それだけ元のレベルが高いということです。

プレミアムエコノミーの機外サービスが消える?

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JALのプレエコでNY-成田の単純往復*した際に、機外サービス、特に優先チェックインとバゲッジのプライオリティーのありがたさを実感しました。(* 広島-羽田はあったのですが、羽田-成田を地上移動しているのでカウントしてません)

まず、プレミアムエコノミーの機外サービスですが、
1)専用レーンでの優先チェックイン
2)預入荷物の先出し
3)ラウンジの利用
4)優先搭乗
等があります。

今回は、広島-成田-サンフランシスコ-ベガスという、両端にエコノミー乗り継ぎを挟んで利用するのですが、これらの機外サービスはどこで適用されるのかが疑問となりました。つまり、乗り継ぎがある場合、どこのラウンジを使えるのか?といった類の疑問です。

下の表は適応されるかもしれないマトリクスで、

PY matrix2

赤い枠は個人的に適応されたらいいなと思った部分。
知らないおっさんの期待値なんてどーでもいいかもしれませんが、

往路
・広島でのラウンジ利用(昼ごはん食べる暇がないので)
・成田でのラウンジ利用(ここは個人的に楽しみにしているので)
・サンフランシスコでのラウンジ利用(長時間のフライト後リフレッシュしたい)
・ベガスでのバッゲージ先出し(早くホテルに着いて休みたい)
帰路
・ベガスでの優先チェックイン(ベガスの朝は劇混みと噂なので)
・ベガスでのラウンジ(朝早くて朝食食べられないので)
・成田のラウンジ(次の国内線まで2時間以上あるので)
・広島でのバッゲージ先出し(僻地空港から早く家に帰りたい)

といったものです。

「読むのめんどくさいから早く結論まとめろや」 とおっしゃる方のために、先に結論を言うと以下の表の通りでした。

PY matrix



【どこのラウンジが使えるか?】

ANAのサイトには下のような記述があります。

【対象空港】下記各空港では、ご出発前にラウンジをご利用いただけます。

日本:成田、羽田
北米:ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、サンノゼ、シアトル、シカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、バンクーバー ヨーロッパ:ロンドン、パリ、ブリュッセル アジア・オセアニア:シンガポール、ジャカルタ、バンコク、シドニー、ムンバイ 


ということで、日本を出る場合、成田か羽田以外の地方空港のラウンジは使えないことになります。

X : 日本国内線出発地(広島)のラウンジは使えない。

空港のリストの通りで日本国内は成田と羽田のみです。その他の地方空港最初から対象外です。


X :復路の米国内線(ラスベガス)でのラウンジも使えない

これも上記の通りで、ベガスが入っていません。上記はすべてANAが自社運航便を飛ばしているところになりますので、日本に向けての最後のレグの空港ラウンジしか使えないことになります。


X :アライバルラウンジも使えない

で、ちょっと思ったのが、上記使用可能空港のリストの中には国際線到着地でもあるサンフランシスコと、成田が含まれます。所謂アライバルラウンジが使えるんじゃないかと。ですがプレエコは、「ご出発前のひとときを、ゆっくりとラウンジでお過ごしいただけます。」なので「出発」に限定されていますので使えません。




【優先チェックインを利用できる機会は?】

○ :日本国内出発地で優先チェックインサービスが受けられる

プレエコごときで専用のカウンターで行列にまみれずチェックインできるのはありがたいです。では、どこでそのサービスが適用されるかといいますと。


「国際線出発地空港でのご搭乗手続きの際に優先カウンターをご利用いただけます。 旅行シーズンなどで混雑する時期でもスムーズにチェックインいただけます。」


国際線の出発というと「じゃあ成田なのか」と思うのですが、広島のカウンターで聞いてみると「ここも使っても良い」とのことでした。国際線が出ている地方空港空港は、提携航空会社内で一括購入したチケットの場合、最終地まで一気にチケットがでてきます(スルーチェックイン)。つまり、国際線のチェックインを地方で代行していることになるので、優先カウンターが使えるようです。


X :復路の米国内線では優先チェックインサービスが受けられない

ベガスでも日本の国内線までスルーチェックインが適用されます。なので優先搭乗カウンターに行けばいいと思いきや、そうは甘くはありません。


「※ ANAのチェックインカウンターでチェックインする場合が対象となります。」


ということで、NGです。ちなみにですが、ベガスの空港は早朝であったこと、また機械でのチェックインだったので優先カウンターの必要性は感じませんでした。




【バゲッジのプライオリティータグはつけてくれるのか?】

○ :往路はバゲッジの優先タグをつけてもらえる

スルーチェックインを受けた際、荷物を先出ししてくれるプライオリティー(優先)タグはつけてもらえました。これで、サンフランシスコ、ベガスで荷物をとっとと回収して次のスケジュールに移れます。広島のカウンターで復路について確認してみると、「(受付がユナイテッドなので)確かなことは言えない」「付けてもらえなかったら主張してください」と言われました。

priority tag1


△ :復路は優先タグをつけてもらえるとは限らない。

そして帰りは揉めました。バゲッジを預ける際に「自分達はプレミアムエコノミーでプライオリティーがある。スルーチェックインなんだから優先タグつけてくれ」と言ったのですが、ユナイテッドのカウンターのおばちゃんは「できない」と言い張ります。ベガスからプレミアムクラス(国内線ファースト)ならつけられるけど、お前はエコノミーだからだめだ」と。食い下がろうかと思いましたが、おばちゃんたちの戦闘力が無駄に高そうだったので諦めました。

で、成田で荷物をピックアップした時にちょっと笑ってしまいました。

priority tag2

片方だけプライオリティーのタグがついてます。しかも超テキトーで、しょうがなく付けてやった感満載です。


ということで、もう一度、もはや確信すらあるどーでもいい私の希望ですが、

往路
・広島でのラウンジ利用 X(できません)
・成田でのラウンジ利用 〇(乗り継ぎ時間が短いけど)
・サンフランシスコでのラウンジ利用 X(できません)
・ベガスでのバッゲージ先出し 〇(OK!)
帰路
・ベガスでの優先チェックイン X(できません)
・ベガスでのラウンジ利用 X(できません)
・成田のラウンジ X(できません)
・広島でのバッゲージ先出し △(期待してはいけません)

まあ、ほとんどNGですね。

広島空港で優先チェックインを受けられましたが、この空港はそもそも混みません。ベガスも機械でチェックインすれば時間かからないです。あと、旅行記の方でも書きましたが、サンフランシスコのラウンジ(ユナイテッドクラブ)使用にはインビテーションが必要なのですが、一旦ゲートから出てANAのカウンターまで取りに行かないといけませんでした。なので両端に国内線、特に他社運航便がある場合はプレエコのメリットを生かし切れないということです。

どうせ追加でお金を出すならやっぱりビジネスクラスがいいなあというのが本音(高くて無理ですけど)です。

ANA プレミアムエコノミー (77W) サンフランシスコ線搭乗記

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さて、今回の旅行で試してみたプレミアムエコノミー(以下プレエコ)の感想を書いてみたいと思います。

ANA PY7

座席の横幅

私たちが搭乗した機材は777-300で、プレミアムエコノミー(以下プレエコ)は全部で24席。
エコノミーが3-4-3の10列のところ、プレエコは2-4-2の8列で 2列少ない。 
座席幅は49センチでエコノミーの約4センチ広い。実際には肘掛けの幅もたっぷりあるので横方向は余裕です。

ana 77w seat map

シートピッチ

シートピッチは97㎝でエコノミーより11センチ広い。
シェルタイプではなく、昔からあるリクライニングで、角度は114度でエコノミーより10度深く倒れるようになっています。

ANA PY5



最前列席

そもそも、今回のような10時間くらいのフライトなのでエコノミーでも良かったのですが、踏み切った理由は、平会員の私達でも最前列の足元の広い席が予約できたからです。

ANA PY10

で、これがどのくらい広いかと言うと、プラス30センチくらい、前の壁に足を延ばして届く人はそう多くないだろうくらいの広さです。

ANA PY8


通常席は、
エコノミー<<<プレエコ<<<<<<<ビジネス  くらいのですが、最前列は
エコノミー<<<<<<<プレエコ<<<ビジネス  くらいの歴然とした差がありました。 

最前列は窓2.8個分くらいありビジネス並みですが、座席の位置は羽ねの真上なので景色はあまりよくありません。
あと、最前列より後ろの席にある、フットレストは省略されています。



食事とアメニティー

食事はエコノミーと同じですが、飲み物にスパークリングワインが選べたり、ビジネスクラスのデザート、インスタントそばなどの間食が提供されます。

ANA PY11 ANA PY12
ANA PY9

これもエコノミーとの違いですが、スリッパ、アイマスクや、歯ブラシなどのアメニティーが付きます。

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エンターテイメント

モニターは10.6インチでエコノミーと共通(最前列は遠くに設置される関係で若干大きいが角度調整無し。)

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上映内容は共通ですが、ノイズキャンキャンセリングヘッドフォンがエコノミーとの差別化されたポイント。

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その他

トイレはエコノミーと共通です。トイレですが、目の前のビジネスのトイレはカーテンがしっかり閉まった上に「エコノミー客は入んな」という札まで掛けられるので使えません。後ろを振り返ってもトイレの空きを示すランプもないので混雑と相まってイライラするポイントでした。


さて、前回JALのプレエコでNY行った際でもやりましたが、追加で出すお金の価値があるかどうかです。

【エコノミーとの値差を見てみます】

同じ変更可のチケットでプレエコは往復24.6万円で、エコノミーは12.2万なので差額は12万4千円です。マイルの加算率を調整(1マイル2円と仮定)すると11.8千円の実質価格差になります。片道約6万円のアップ。JALはカウンターでの有償アップグレード(機外の付帯サービスなし)が片道3万というのがありますが、ANAにはありませんのでこれ以上分解してバリューを見ることができません。

ですが、同じ時期のJALのNY線の価格差は往復10.6千円でした。距離の短いサンフランシスコの方が10.8千円と高いというのはいかがなものかと言ったところ。

なので、総評としては、「最前列は値段相応の満足は得られますが、普通の席であれば有償で乗る気にならない」ですね。

加えて、今回の旅程のような、両端に国内線を挟むケースでは機外サービスが一部機能しなかったので更に割高に感じました。次回はその「両端に国内線を挟む行程だと機外サービスが消える」件についてお話します。
 

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