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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 7) 帰国編

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あー、ついに帰国です。あと一ヶ月くらいはここにいたいのですが、しょうがないですね。

早朝にタクシーで空港へ

この日は8:53分発のNH7309/UA834でまずLAS=>SFOに移動です。ネットで「ラスベガス 空港 早朝」とかで検索するとベガスの朝の搭乗手続き、セキュリティーは激混みで、3時間前に空港に着けとか書いてあります。

las vegas 5am

いくらなんでも3時間は早すぎだろ?と思いながら小心者なので一応5時起床で、5時半にチェックアウトし、1階のロビーでU-berを呼びます。そして今回も失敗。しょうがなくタクシーを利用しチップ込で20ドル。これはU-berの策略で乗らなくて正解だったのすが、この件もまとめて別途報告します。

また自動チェックインの事が知りたくて「ラスベガス ユナイテッド ブログ」で検索すると、でるわでるわユナイテッドの悪口。まあこんなこともあるし、ちょっと早いくらいの方が安心だなと自分に言い聞かせます。

las united counter

空港には6時15分ごろについたのですが、ユナイテッドのカウンターに列はありません。人はいますが自動チェックイン機もガラ空きです。なんなんでしょう?しかも連休最終日なのに?



ユナイテッドの自動チェックイン

機械でのチェックインですが、アメリカンはマイレージのカードをぶっ挿すだけであとは簡単でしたが、ユナイテッドプラスの会員ではないし、ANA便名で発券しているのでどうやって個人の予約を特定させるのか疑問でした。どうやらキーはパスポートの模様。

united checkin

最初にパスポートを読み取らせれば(パスポートは写真のページを下に向け、機械中央部にちょこっと突き出たスキャナーのガラス部分に載っけて読み取らせます。)、予約の確認を承認し、あとは荷物の数量を入力したら、広島までのチケットとバゲッジのシールがあっという間に出てきてチェックイン終了。機械は日本語も選べますし、近くに暇そうなおばちゃんがいますので、「助けてくれ」と泣きついたらやってくれます(恥ずかしながら私はやってもらいました)。

荷物を預ける際に、プライオリティーの件でちょっと揉めたのですが(別途書きます)、セキュリティーに進みます。ここも特段混んでいるわけではありません。

7時過ぎにはゲートDのベンチでスズメにエサをあげてました(なぜか建物内にスズメがいる)。ここまでホテルから1時間ちょっと。空港で2時間近く待たないといけません。今回はネットの情報で騙されまくってます。

las gated2



NH7309/UA834でサンフランシスコへ

搭乗してからカメラの写真をチェックしていて、下の写真に気付き、えらく動揺しました。わかります?行き先がSan Francisco じゃなくて、San Antonio(サンアントニオ)になってるんですよ。

las dgate 55

ANAのコードシェアであるUA834便は、月曜日に一旦サンフランシスコにに行った後、ベガスを通り越してテキサスのサンアントニオに行くという奇怪なフライトなのです。

それを知らずにCAさんに「こ、これ、サンフランシスコ行きですよねえ?」と聞くと、「おまえ、大丈夫か?」と言わんばかりの表情で「そうだ」と返答されますので注意してください。

定刻通り、ラスベガス国際空港を経ち、サンフランシスコに向かいます。次来るのはいつのことでしょう。あ、座席を選べるなら進行方向に対して右側を取っておくと、たいがい街の景色が見られます。タウンスクエアの上空を飛んでいます。

las vegas frm air



ユナイテッドのラウンジに入れてもらえない…

サンフランシスコの空港に到着し、国際線ゲートまで移動。ゲート近くのユナイテッドのラウンジで出発まで時間を潰すことにします。

SFO United club1

カウンターでチケットを見せて入ろうと思ったら係りのおばさんが、

「で、どっちが(スターアライアンス)ゴールド?」と、

「??ANAだけどプレミアムエコノミーだから使えるでしょ?」と言ったら、

「インビテーションないと入れない」「ANAのカウンターでもらってこい」と言われる。

カウンターってゲートの外なんですが。。。



サンフランシスコのユナイテッドクラブ

時間もあったので、一回ゲートを出て、ANAのカウンターで招待状をもらい、またセキュリティーを通ってゲートに入ってラウンジに入れてもらいました。超めんどくさい。

invi united club

ラウンジは広島のカードラウンジより質素な感じで高級感ゼロ。カジュアル路線です。ミールは米系では充実している方だと思います。

SFO United club2

食べ物一つ一つはそれなりの質で、ベーグルはトーストできましたし、ホットドッグの機械は面白くて人気でしたね。

SFO United club4

中のカウンターの人にWifiの「ワ」って言った瞬間にコードを書いた紙をシュって渡されたのですが、wifiのコードは下の写真の通りで良く見たら掲示してあります。

SFO United club3



NH007で成田へ

アメリカともお別れですが、ANAは芸が細かいです。

NH007.jpg

昼すぎにサンフランシスコを離陸。日系の会社のいいところは、ここまで来たらもう日本に帰った気分でリラックスできるということです。この日はビジネス客も少なく、プレミアムエコノミーは私達以外は4-5人くらいしかいません。ただし、エコノミーはパンパンでした。出た食事はこんな感じ。

NH007 2 NH007 3

3-4時間昼寝をして、映画を2本見たら無事成田到着。やっぱり最前列は楽でいい。



NH3111で広島へ

税関を通って荷物を乗り継ぎカウンターで渡そうとすると、広島便は外のIBEXのカウンターで渡せと。なにか問題があるのかわかりませんが、カンターではすんなり預けられる。

IBEX NRT HIJ

そして乗り継ぎの国内線のゲートでひたすら時間を潰す。家に帰るまでがラスベガスです。旅行者たるもの疲れたからと言って最後まで気合を抜いてはいけません。

IBEX NRT GATE

広島まではまたIBEXの小さいやつで帰りますが、なんか、来た時よりもさらに小さい。今回も非常口を指定しておいたのですが、非常席でも通常席くらいしかない。非常時のしおりにCRJ-100/200と書いてありました。

IBEX NRT HIJ2

広島にも定刻で到着。これですべての日程を終了です。

IBEX CRJ100


次回から、プレミアムエコノミーやホテル、U-berについて別途報告したいと思います。

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2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 6) マンダリンのプール、モナミガビ、レモングラス編

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こちらに来てからはほぼ毎朝プールで泳ぐようにしています。普段以上に摂取するカロリーの消費と、湿度20%の乾燥から体を守るためです。



マンダリンオリエンタルのプールとジム

プールは20mくらいの直線プール2本とジャグジーなどに加え、子供用の浅いプールがあります。こちらもトランプホテルと同様シンプルな構成で、プールというよりプールのあるガーデンカフェのような感じです。カバナもありますが、午前中、特に北側は完全に日影になりますので過ごしやすいです。

Mandarin pool2

プール入り口で部屋番号を告げるとタオルとペットボトルのミネラルウォーター、カフェのメニューを渡してくれます。係りの人達も若くてモデルのようなキリッとした感じです。トランプのカジュアルな感じも良かったですが、全体的にちょっと高級感があるのです。皆、真面目に泳ぐか、ジャグジーでくつろぐか、カバナでパソコンかといった感じで雰囲気が良く、無駄にはしゃぐやつなどおりません。

Mandarin poll1

毎朝8:30からヨガかピラティスが宿泊者は無料で受けられます。ピラティスに行ったTさん曰く、機械を使ってやるのは日本ではあまりないので本格的だとのことでした。ドロップインでもいけますが、ジムの案内のところに予約リストがあるので、前日とかに行って書き込んでおくのが良いようです。

Mandarin pool3



MON AMI GABI (モナミガビ)でランチ

パリスまで行きますが、もうバフェは卒業したので MON AMI GABI (モナミガビ) に行きます。ベラッジオの噴水が見えるパティオで人気の店です。パティオ席と、室内席は入り口で分かれていて、11時30分くらいだと室内はすぐに入れました。

私は、軽くサラダとスープを頼みました。オニオングラタンスープは今回なにか塩辛かったです。サラダはメニューから想像したものとは若干違いますが、良い感じです。

MON AMI GABI1 MON AMI GABI2

そして、Tさんはここの名物?のSkinny Pancake(スキニーパンケーキ)=クレープを注文。煮リンゴとクリームを合わせるとおいしいですねこれは。周りの人たちはシロップドバドバかけてたけど無しで十分です。

MON AMI GABI3



なぜかホノルル・ クッキー

昼食後は、お土産の買い足しにグランドキャナルショップまで戻ります。おそらく誰もがおハワイ土産にもらったことがあるであろう、ハワイのクッキー屋がベガスにあります。どうも、ハワイとなぜかベガスにしかなく、ベガスの方は例のパイナップルの形でなく、トランプのマーク。

サンプルを食べさせてもらったらおいしかったので、会社のお土産用に購入。スタンプカードは全部貯まると超巨大詰め合わせがもらえるのですが、Tさんが半分しか貯まってないのに小さなボックスと交換してしまった。うちはハワイには行かないという強い意志の表れなのでしょう。



アリア内のタイ料理の店Lemongrass (レモングラス)はよかった

夕方まで荷造りしたりTV見たりとゆっくりした後、夕食にAriaに向かいます。一つ、ネットで事前に情報得ていた Julian Serrano(ジュリアンセラーノ) というスペイン料理の店を試そうということです。ここは、タパスを現代的にというか、アメリカ人の大げさなリアクション狙いでアレンジした料理で、見た目がきれいなのが特徴です。

ただ、これまでネットの情報を信じてことごとく裏切られてきたので、店の前まできて、やっぱり別のにしようと言うことになりました。ホテル内をうろついた結果、同じAria内にタイ料理の店を発見。下調べ無しですが、人がいっぱいで繁盛してるよなのでここに飛び入ってみます。

lemongrass5.jpg

Lemongrass(レモングラス) の店内は落ち着いた雰囲気で、ちょっと高級なバーみたいです。メニューを見て、まずはスープ。バジルの葉っぱとチキンのミートボールが入っているのですが、味を表現できません。癖になる味でおいしいです。

lemongrass1.jpg

そして、エビを注文。パプリカなどと一緒にガーリックで炒めてあるのですが、これは変わった癖もなく普通においしいです。

lemongrass2.jpg

で、メニュー眺めていて、一瞬固まったのですが、なんと、Chow Fanがある!シーフドチョウファンを頼んだのですが、あーやっぱりおいしい。味はタイと言うよりチャイニーズのチョウファンに似たオイスター系ですが。

lemongrass4.jpg

そしてデザートのアイスクリーム。

lemongrass3.jpg

あたたかいお米の上にアイスクリームと、ココナッツ、ジャックフルーツの実のスライスがのっており、美味しいです。全体的にアメリカ調(味は強めだが癖を抜い万人受けを狙う)ですが、ウーロン茶が4ドルくらいで、これら全部でドルくらい。ウィキッドスプーンの100倍良かったです。



そうだ、明日はJuly 4thだ

夜部屋でTVを見ていると外がドンドンやかましい。なにかなと思ったら花火が上がってました。明日は独立記念日だったのです。

July 4th

部屋からだったので全体を上手く撮れていませんが、色々なところで上がっています。最終日の夜ですが、花火で彩ってくれたのでした。

さて、明日はついに帰国です

2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 5)タウンスクェアとマイケルジャクソン編

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前日Zefferinoでたくさん食べられないという老化の影響を思い知らされたにも関わらず、本日はバフェに挑みます。ベガスに来てバフェ無しというのも悲しいので、バフェの新しい形と噂される、Wicked Spoon(ウイキッド スプーン)を体験してみるのです。他の人のブログ情報によると、その名の通りスプーン等で小分けにされているので、たくさんの種類をちょっとづつ試せるので大丈夫そうなのです。



City Centerは建物が屋内で繋がってない

その前に、Wicked Spoon はマンダリンと同じCity Center内のコスモポリタンにあるのですが、炎天下の中、2つの屋外の陸橋(屋根無し)を100mX2つほど歩かなくてはなりません。そこで、遠回りですがトラム(無料)の利用を思いつきます。

city center trum

トラムの西端駅はマンダリンの裏手のアリア/モンテカルロから出ていますが建物が繋がっておらず、駅まで外を150mほど歩かないといけません。この時点で失敗色濃厚でした。

また、東端駅のVeradaからコスモポリタンも裏で繋がっているだろう思ったのですが甘かったです。コスモポリタンのストリップ側の入り口まで外を400mほど歩く羽目になりました(本当は途中のパーキングエントランスで入れます)。普通に陸橋歩いたほうが早かったです。こんなバカいないと思いますが、一応。

CityCenter.png

アメリカは車社会なのでちょっとメイン通りから逸れると歩行者用のアクセスが無くなります。そもそも歩行エリアに屋根をつけるという発想がないのが困ったものなのですが。



Wicked Spoon(ウイキッド スプーン)は普通のバフェ

場所的にはストリップから最も離れた、パーキングエントランスの上くらいの位置にあります。この日は11:45くらいに店に着いたのですが、意外に人がいません。最初の会計で5分、席を案内されるもでに10分ほど並ぶくらいでした。

wicked spoon 1

料理を取りに行ってすぐに気付いたのですが、スプーンでちょびっとどころではないです。小鉢などはいくつかありますがそれとてお茶碗くらいの大きさで、ほとんどが他のバフェと同じで一つ一つが大きい!Googleの検索で上位に来ているブログのものは、開店当時の内容だと思いますので注意が必要です。

wicked spoon 3 wicked spoon 4

種類はほどほどで、和洋中あります。味もまあまあです。中華系が比較的良かったかな。ただシーフードが少ないですね。13時くらいになってやっとカニが出てきました。

wicked spoon 2

デザートはさすがに小さいくてバリエーションも多く良くできてます。まあ、バフェのデザートだったらパリスが一番だと思いますが。

wicked spoon 5

肉をカットしてもらう時に「半分にして」とかお願いしましたが、全種類は無理でした。お腹再びパンパンです。通常、ブランチは平日27ドル、週末35ドルですが、独立記念日の週末と言うことで、一人41ドル!、税、チップなどを入れて2人で 100ドル超え! まあ、バフェ卒業を決定づけてくれたので良しとしましょう。



Town Square(タウンスクエア)は穴場

昼食後、そのまま下の車寄せからU-berでタウンスクエアに向かいます。タウンスクエアはホテルゾーンから少し南に行ったところにあるモールで、Tさんがいつも通りホールフーズで大量のお土産他を仕入れるのでわざわざ行くのです。

town sq2

プレミアムアウトレット・サウスは過去、ベルツやアウトレットセンターと呼ばれていた時代に、ここにあったSAKS OFF 5thは掘り出し物が多くて好きでした。今回サウスはパスするので心残りだったのですが、なんと、タウンスクエアに移転してきてました。

coach sneaker

SAKS OFF 5th はプレミアムアウトレット・ノースにもありますが、こちらはセール品が荒らされてなく品ぞろえが良いです。一例ですが、Tさんが家族のお土産にしたコーチのスニーカー、ブランドもののディスカウント店、エクセルで1.5万円で売っていますが、1/3のなんと50ドル。もし機会があれば覘いてみる事をお勧めします。



マイケルジャクソン・ワンはベガスまで来た甲斐があった

そして、ホテルに一旦戻ったあと、マンダレンベイに行き、今回の旅行の目玉の一つであるMichael Jackson ONEを見に行きます。(ショー中は写真NGなので開演前のシアターの様子。)

MJ ONE1

ミスティアを2回見たのを含めて、これでシルクドソレイユのステージを私たちは6度経験しています。さすがに馴れもあって初期ほど感動しないと思ってましたが、またこんなに感動できるとは思いませんでした。Tさんは感動で涙が出たらしいです。シルクの王道、ミスティアとは方向性が全く違いますが、これはこれで素晴らしいです。わざわざベガスまで来た甲斐がありました。

MJ ONE2

今回はほぼベストの席で、正面よりやや右寄りの前から7列目です。ネタばれになるのでアレですが、中央前のブロック「セクション102」のF列~J列の中央付近の席は良い事があります。あと、最前列は多少見くいかもしれませんが、それ以上にいい事があります。



とにかく通路脇でもよいのでステージに近いセクション102を抑える事をお勧めします。多少値が張りますが、その価値はあると思います。「後ろの席は全体が見渡せて~」とかに惑わされてはいけません。ちょっとでも前に行きましょう。



Bobby's Burger Palace (ボビーズバーガーパレス)

帰りに、マンダリンホテルの前でハンバーガーを。お店がファーストフードのそれなのですが、値段は10ドル前後と高めなのでちょっとびっくりですが、こちらもStrip BurgerやShake Shack と同じ高級バーガーのお店です。焼き方も指定できます。

Bobbys Burger1

私が頼んだのはCRUNCHBURGERというこの店の看板?メニュー。間にポテトチップスが挟まっています。味はFive Guysとかのアメリカのガツン系バーガーと、日本のモスなんかの繊細な味の中間くらいでおいしかったです。ボリュームもそこそこあるので、お昼のバフェがようやく消化したところの私たちには二人で一つで十分でした。

明日は最終日ですが、ノープランです。

2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 4) ゼッフェリーノとホテル移動編

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本日、トランプ=>マンダリンオリエンタルにホテルを移動します。これは最初から計画されていたことで、単に北と南に拠点を分けたかったのと、色々なホテルを体験したかったからです。

11時のチェックアウトの前に、またプールに行きます。今日はわりと真面目に泳ぎました。その後、11時にチェックアウトし、荷物は預けたまま、ちょっとまともなものでも食べようかとグランドキャナルショップ(以下GCS)に行きます。


運河を見ながら食事ができるイタリアン ゼッフェリーノ

ネットでの(日本人も含め)評価が高かった Zeffirino (ゼッフェリーノ) に行ってみました。

GCS1.jpg

場所はGCSのかなり奥の方の2階で、窓というかテラス側から例の運河が見えます。平日ということもあり、予約無しではいりましたが、ガラガラでした。

メニューは プリフィックスのコース と アラカルト だったのですが、なんとなくコースに。前菜とメインはそれぞれ6-7種類くらいあって選べます。

私たちは前菜に、シーフードサラダとチキンのフライを選びました。前菜にしてメインくらいのボリュームです。サラダといいながら葉っぱがほとんど入ってない。

Seafood salad Chicken Tenders with Spicy Tomato Sauce

メインは仔牛のカツレツとリングイネ、カルボナーラのようなパスタに。これも量が多いのと、味が(アメリカのイタリアンにしてはましな方ですが)大味でさすがに飽きる。お腹もはちきれそう。

Veal Parmigiana Spaghetti sautéed with Bacon

デザートは、ロイヤルホストでももうちょっといいの出すぞくらいのもので残しました。これとコーヒー(飲み放題が)ついて一人約30ドル。チップやら税金入れたら二人で80ドルオーバーです。この値段と内容なら日本のイタリアンの方が良いのでは?というのが正直な感想。

Assorted Mini Pastries

周りを観たら、アラカルトでハーフロブスターのパスタを食べている人が何人か。これが正解だったのかもしれません。にしても、これくらいならベラッジオのカフェでも食べられるなあと。ちょっと期待しすぎたのかもしれません。



マンダリンオリエンタルホテルに移動

お腹が破裂しそうな状態のまま、ホテルに戻り、U-berでCity Center内にあるマンダリンオリエンタルホテル移動。初めてCity Centerに来たのですが、これはすごいですね。

city center

ベガスのバカ見本市の本領発揮といったところです。日本の都市開発とはレベルが違います。ビルもそうですが、道からモノレールから魔法でも使ったんですかね。



スカイロビーとエレベーター

マンダリンオリエンタル・ラスベガスはCity Centerの南西に位置し、47階の高さでフロントは23階。しかしホテル部分は23回から下で、上はレジデンスになっています。なので、チェックインを23階で済ませた後、下に降りる別のエレベーターに乗り換えて客室に向かいます。

MANDARIN ORIENTAL LV

この客室用のエレベーターは23~8-3階用なので、外に出るには必ず一度もう一つのエレベーター、23-3-1階用の乗り換える必要があります。めんどくさいのですが、思いつきの侵入者はこれで十分撃退できると思います。ちなみに8階はスパ/ジム/プール、3階はレストランとショップです。

MANDARIN ORIENTAL LV4 MANDARIN ORIENTAL LV3

お昼のイタリアンがにんにく効きすぎで申し訳なかったのですが、フロントの人はすごくフレンドリーで、スムーズにカードキーをもらい、お部屋に入ります。部屋のキーをかざしてドアを開けると、自動でカーテンが開く演出はいいですね。なんか盛り上がります。 ホテルの詳細はまた別途。

MANDARIN ORIENTAL LV2



クリスタルズもセール中

部屋のチェックを済ませ、落ち着いたので、隣の The Shops at Crystals(クリスタルズ) を探検します。クリスタルズはプレミアムアウトレットと同じサイモンのグループで、お高いブランドものばかりです。

Crystals LV

グッチで「この棚全部半額よー♪」とか言われて一瞬「まじか!」「買わないと損じゃん!」と勘違いしそうになりましたが、高いものは高い。でも日本とちがってどんな高級ブランドもバンバンセールしているのは素晴らしいことです。



ベラッジオのガーデン

そのまま、トラムに乗ってベネチアンの別館に渡り、本館を抜けます。ベネチアンはいつも中央ガーデンがテーマに沿って装飾されますが、今回は「海の生き物」でした。

Belagio 2



フォーラムショップ

その後、シザーズを抜け、フォーラムショップに。昼食を消化するために歩き回るのです。クリスタルズの高級ブランドがあれだけのセールなので、コーチなどの中堅ブランドもハンパなく値引いています。

コーチの店員曰く、ここ一年で一番安いと言ってました。買わせるセールストークだと思ったのですが、帰国後コーチの店を覘いてみると、ベガスで見ていたあるバッグはセールではなく、7万円もします。ベガスでは2万もしません。複数買う人は飛行機代払ってもペイできると思うくらいです。

Forum Shops

フォーラムショップ内もくまなく歩き、ホテルまで歩いて帰ったのでかなりの距離を歩きましたが、結局昼ごはんを消化できず、夕食はスキップとなりました。マンダリン側に移ったらいろいろ行きたいレストランを調べていたのに。。

食事の回数は限られていますし、年と共に量も減ります。ラスベガスの楽しさを満喫するには厳しい歳になりつつあるのです。

そんなことにめげずに戦いを挑み、返り討ちに合うのは次の日の話です。

2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 3) トランプホテルのプールとセール編

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3日目は午前中オープンなのでまず、ホテルのプールに行ってみました。


トランプホテルのプール

トランプホテルのプールは建物基壇部7階の屋上にあり、他のホテルのようにカジノフロアを通らずにエレベーター一本で行けてスマートです。スパを横目に扉を開けると周囲を良く見渡せるプールデッキが現れます。

trump pool2

プール自体はごく普通の長方形のプール一本と、両脇に温水のジャグジーの3つで、他のテーマホテルの流水プールのような凝ったものはありません。

trump pool1

プールデッキの入り口で係りの人がタオルを渡してくれます。あと、ライムの入ったウォーターサーバーも用意されています。

trump pool3

プールはタワーの南側にあり、午前でも早い時間に全て日向になります。デッキチェアの数は十分ありますが、パラソルは二人に1本もない感じで十分ではありません。私達は午前中で人も少なかったこともあり、ジャグジー近くにパラソルを2本取れましたが、午後のピークタイムだとカバナ(有料)を予約した方が良いと思います。プールエリアはホテルのwifiが入ります。

trump pool4

どこでもそうですが、白人はこの43℃と超絶の暑さの中でも日影に入らず焼いています。この時、中国系の親子がいたのですが、皆ラッシュガード(ぴたっとした上着)でプール入っていました。アジア人は焼かないところで共通なのでしょう。

トランプホテルも1000室以上ありますが、他の巨大ホテルと違って人プールは人がすくないのがいいですね。特に、横方向に巨大な人たちもいないのも特徴だと思いました。

ホテル自体の詳細レビューはこちら >> Trump International Hotel Las Vegas (トランプホテル ラスベガス)について


ちゃんとしたもの食えよ

ベガスに行ったら豪華な食事をしようと思っていたのですが、結局、朝ご飯は昨日のマフィンの残りとか、フードコートとかで今一つ冴えません。この日もファッションショーモールの3階にあるフードコートで、パンダエキスプレスとウェンディーズです。

panda wendys

とはいえ、ウエンディーズが大好きなんです。去年のベーコネーターも良かったのですが、今回のベーコンモッツレラもおいしい。貧乏舌でよかった。

それと、これは休憩中にTさんが買って来たのですが、 Sticks & Shakes のアイス、、、でななく、なんとチーズケーキ。 それだけでもおかしいのですが、ここはこれをミキサーでミルクと会わせてシェイクにしてくれるそうな。うまかったですけどね。

stickshake.jpg




July 4th セールが経験したことなく強烈だった件

Tさんがヨガウエアを中心に買い物しているので、私もいろいろ周ってみました。アウトレットの時は感じなかったのですが、セールの状況がすさまじいですね。July 4th の独立記念日週と言うことでセールなのですが、昨年のNYの時はやるにはやってましたがこれほどではありませんでした。

Saks Logo

昨日Tさんが、アウトレットで見送った80ドルのクラークスのサンダルですが、まったく同じものがプロパーショップで2足99ドルだったので驚いていたのですが、これで驚いている状況ではないようです。

高級デパートのSaks Fifth Avenue は、セール価格からの40%引きで、オリジナルから75%オフです。ものは限られていますが今シーズン物がアウトレット価格で放出されていしたのです。

SAKS Sale2

写真の左のSaksのオリジナルジーンズは138ドルが69=> 41ドル。右のセオリーのポロシャツは85ドルが34=>なんと 20ドル! 記念に買ってしまいました。しかし、SAKSでこんなに安売りしているとは驚きです。なにがあったのでしょうか?

saks sale



ラスベガスは観光の街で景気に左右されやすい


前回ベガスに来た際の、最後の夜がいわゆるリーマンショックの当日がだったので、ホテルのテレビでアメリカの株価が暴落して行く様を他人事のように眺めていたのを覚えています。

その時のベガスはイケイケの状態で、City Centerという街まるごとを建設中でした。クライシス後は客が遠退き、2010年頃にはベガスのあるネバダ州の失業率は全米ワーストレベルの14%近くにまで上昇します。

その後は同国の経済に合わせて順調に回復してきたのですが、ネバダ州の失業率は6%を切ったところでここに来てまた悪化しています。ホテルのオファーも一時期ほど強気でありません。むしろ良いディールが出ています。カジノの客も心なしか少ない気がします。

日本にいると雇用統計などアメリカの主要な経済指標は盤石であるかのように思っていましたが、少し注意した方がいいのかなという気がしまた。まあ、1年に一度しかアメリカに行かない素人の肌感覚ですが。

浮き沈みが大きいギャンブルの街と言うことで、本当は景気が悪いときに行った方がおいしいんですけどね。

明日はホテルを移ります。

2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 2) プレミアムアウトレットノース、ミスティア編

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前日の夜は11時ごろに爆睡だったのですが、1時頃に起きてしまい、3時くらいまで寝られなくなったので睡眠導入剤を飲んだら8時近くまで寝てしまいました。体と脳が移動についてきて無いようです。前日ファッションショーモール内のABCストアでマフィンを買っていたので朝食はそれで済まし、アウトレットに行く準備をします。


トランプホテルからストリップまでの快適な移動法

アウトレットはバスで行くことにしました。バス停とチケットの売り場はストリップ(ラスベガス・ブルーバード)沿いなのですが、トランプホテルからストリップまで500mほど歩かないといけません。この日などは最高気温109度=摂氏43度です。とても日中は外を歩いてられません。

なのでファッションショーモール内を通って行きます。ホテルとモールはファッションショー・ドライブという道を挟んで向かい合っており、エントランスを出たところに横断歩道があります。車通りは少なく、また車がいても横断者がいたら皆停まってくれます。

trump to fsm

道を渡るとそこはNordstrom (ノードストローム)とランボやベントレーが止まっている高級デパートの入り口です。ただ通るだけなのですが、ドアマンがドアを開けてくれます。そこを抜けてモールの中央通路まで出ればクーラーが効いた中を歩いてストリップまで行けます。

Nordstrom.jpg

注意点としては、この技が使えるのはNordstromが開いている時間(10:00-21:00)内だということです。Nordstromが閉まっている時間でもその前後でフードショップやABCストアは等開いている時間帯がありますが、ストリップ側のエントランスか、地下の駐車場からしかアクセスできません。ここでは具合的に書けませんが、優しい従業員に出会えたら時間外も使える北側の出入り口を教えてもらえるかも?しれません。

FSM1.jpg



ラスベガス・プレミアムアウトレット・ノースが増床

私たちはCX急行バスで行ったのですが、その際ネットの情報だと少し混乱したので後程別に整理しときます。アウトレットですが、2015年に増床されていて、Marc Jacobs、Furla、G-Star Raw、Helmut Lang、John Varvatos、Rag & Bone New York、Saks Fifth Avenue OFF 5TH、Neiman Marcus Last Call Studio 、The Cheesecake Factory などが追加されて一層魅力が増しました。

LV premium outlet north2



クーポンが欲しい場合は必ず紙にプリントしておく

で、一つ知っておいた方が良いと思ったのは、以前はインフォメーションに行って地図をもらっていたのですが、今はネットで見れと言うことで地図はもらえません。あと、VISAのカードを見せたらクーポンブックをもらえたのですが、今はもらえなくなってます。10ドルで買わないといけません。

どうすればタダでもらえるかと言うと、
ココ からVIP SHOPPER CLUB(入会無料)に入会後、クーポンを選択して印刷。案内所に提出する。
・JCBのカードを持っている人は、ココ のページを印刷してJCBのカードと一緒に案内所に提出する
・アメリカン航空でベガス入りした人は、ココ のページを印刷>して搭乗半券と一緒に案内所に提出する
・一番簡単なのが、ココ のページを印刷して持っていく

ご覧の通りで、印刷しないといけません

完全ノープランで突っ込んでいった私達は、スマホで画面を見せたのですが「紙じゃないとダメ」と言われ玉砕です。試しに別のインフォメーションでもやってみたのですが、「紙じゃないとダメ」と言われたので本物だと思います。日本で用意するの忘れても、ベガスのホテルはたいがいリゾートフィー必須なので、ホテルでプリンター使わせてもらえばOKです。お忘れなく。



Lululemon(ルルレモン)のアウトレット店がオープン

そして、今年からだと思うのですがスポーツウェアで有名なlululemonのアウトレットストアが既存エリアにオープンしています。ファッションショーモールのプロパー店にセール品が少ないにはこのせいでしょう。NYのウッドベリーコモンとの比較ですが量が多いです。男物など通常少ないのですが、ここは大量にあります。

lululemon.jpg

実はルルレモンを更に15%引きで買える方法があります。スポーツインストラクターの方であれば、ルルレモンのメンバーリストに登録をしておくとセール品でもさらに15%OFFが受けられます。これはアウトレットでも同じでした。

アウトレット店の端末ではプロパー店のメンバーリストにアクセスできないとのことで、証明書がいると言われたのですが、交渉してなんとかねじ込めました。まだ登録してない方は、まずプロパー店(ベガスならファッションショーモールに有)で登録して、証明できるものを持って行く事をお勧めします。

で、どれくらい安いかと言うと、写真の Principle pant 定価 118ドルで、プロパー店ではセールで100-90ドルくらいなおですが、これが79ドル。そこから15%OFFで67.15ドル。男物ものの例で恐縮ですが、 だいたい4割引き強。女性物はもっと安いです。



ラスベガス・プレミアムアウトレット・ノースは行く価値あるか?

私たちはヨガ関連のグッズ仕入れ目的でアウトレットに行きましたが、一般のショッピング目的で、はたしてわざわざ行く価値はあるのでしょうか?NY(ウッドベリーコモン)はもう行く価値無いというのが結論だったのですが。。。

どのくらい安かったか、一つサンプルを出してみましょう。このMark by Marc JacobsのTシャツ。10ドルです。

Marc J T

元が40ドルだから 75%OFF ですね。けっこうお得なんじゃないでしょうか?

日本のアウトレットはほとんどがアウトレット専用品であったりとお得感無いのですが、海外はまだまだいけますね。特に、デパート系のアウトレットストアのクリアランスものは9割引のものもあったりしてお得感ハンパないです。NYと比較した場合、ベガスは断然行く価値あります。バスで片道2ドルですし、ホテルゾーンから急行バスで8分なので。



ミスティアで良い席を選ぶ方法

最初にミスティアを見てシルクドソレイユにはまったのですが、今回10年ぶりくらいにもう一度見てみました。中身が若干更新されていたのですが、やはり素晴らしいですね。基本かつ至高と言った感じ。

Mystere5.jpg

途中で、天井からの一本の布に巻き付けて宙を舞う演目があるのですが、その布と同じものが自宅の2階にぶら下がっている(エアリアルヨガ用)とは不思議な感じがしました。

ショーに関しては、 「チケット代はケチらない」 というのが経験則です。高い席には理由があり、なるべく良い席を予約したいのですが、Mystereのオンラインでのチケットは席を自由に選べません。最初にでてきたその価格ゾーン内で勝手に向こうが割り振ってきます。ですが、抜け道としてウェブサイトを別の端末で開きまくるとすべて違う席が提示されますので、出てきた席が気に入らなければこれで切り抜けることができます。


Venetian の Noodle Asiaで夕食

ミスティアの興奮を一度外に出て冷まし、Venetianのカジノフロアにある Noodle Asia という中華の店で夕食を取ることにします。
・瑤柱蛋白炒飯 Crispy Sundried Scallop Fried Rice with Egg Whites
・蔥燒排骨麵 Pai Goo Noodle

Noodle Asia1

焼き餃子のエビがプリプリで特においしかったですね。
・鮮蝦韭菜粿 Seared Shrimp Chive Dumplings

Noodle Asia2

昼食は半分のこしましたが、ここは全部たいらげます。米とか麺とかほっとします。そういえば、ここは日本語メニューもあるとウエイターが言ってましたので気軽に入るにはお勧めです。
 

2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 1その2) サンフランシスコ-ラスベガス編

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NH7314/UA492 でベガスへの続き

出発時刻になっても、しゅっとしたCAさん達が手荷物棚のフタを締める気配がありません。 なんかあやしい。

UA 739 Interior

乗り継ぎ客がまだ乗ってないとか? 
で、出発時間を10分ほど過ぎたころで。

CAさん「えー、出発が遅れております」 「我々は搭乗待ちの状態です」  

「パイロットの…」

え!?そっち!? どうなってんですかまったく。
まあ、ええですよ、10分20分くらい。アメリカはこんなもんでしょう。

しかしその後、30分たっても40分たっても動きません。
満席なうえ、シートは下の写真の通りでホントに狭く息苦しい。搭乗ゲートに戻してほしいのですが、、、

UA 739 seat pitch

で、1時間経過した頃、

機長 「いやあ、1時間も待たせてすみません。でもなんですけど、あとまだ3、40分くらいかかりますですよ」

ちょっといいかげんにしろ。 まず、お前。 何しれっと、説明している。何、ずっと最初から居ました的なノリで説明してるよ。
お前はいつ飛行機に乗ったんだ? まずそれから説明しろ。

その後、やれテクニカルトラブルだ、エアカナダのせいだ、あとでカスタマーサービスから詳しく説明するからとお茶を濁す模様。

日本だと10分置きにでも説明があるのですが、そんなの一切無し。アメリカンのおばちゃんCAでさえ、「ほんとこまるわよねー」とか他人事ながらも客といろいろ話をしてまわるところですが、ユナイテッドのしゅっとしたCAさん達は席に座って微動だにしない。

Fly the friendly sky

ファーストクラスの乗客にのみ、飲み物とかケアしている。

一度、前方のエコノミー客がコールボタンを押したのですが、CAさんが「何してんだこの人達」みたいな感じでで出てきて、なんとコールボタンを解除して戻っていった。

あまりに当たり前のように足蹴にされる光景を目の当たりにし、アワアワする我らエコノミー客。

座席前のモニターは「ズートピア」のトレーラーを延々繰り返しており、徐々に発狂しそうになる。見るのはもちろん有料。食べ物も有料。Wifiも有料。遅れたって何のフォローもなし。

なんてったってユナイテッドのスローガンは「Friendly Sky(ただしファーストクラスに限る)」ですから 。

UA inflight dining

「えらいところに来てしまったな」と思いながら出発したのは14時40分ごろ。実に2時間も狭い機内に閉じ込められたのでした。

その後、パイロットは責任を感じているのか、1時間40分かかるところを1時間20分ほどでラスベガスの滑走路に突っ込みます。こんな速い速度での着陸は初めてでした。



ラスベガスの空港の到着ゲートから荷物引き渡し場への移動

米国内LCCを使わずに、日本から来る多くの人はDゲートに到着すると思います。そしてトラムに乗ってターミナル1(チェックインカウンター/手荷物引き渡し場)に行けばよかったのですが、ここ数年の間に新しいT3というターミナルができてアメリカン/デルタ組みとスタアラ組のターミナルは分かれ、トラムも別になりました。

LAS4.jpg

Dゲートに到着すると上の写真が目印の階下に降りるエスカレーターに行きつきます。
アメリカン/デルタ組みはこれまでと同じエスカレーターを降りて左手のトラム(青いトラム)でT1に、
スターアライアンス系は右通路奥の赤いトラムでT3へ向かいます。

LAS D Gate



マッカラン国際空港からホテルへの移動

これまではタクシー一択でした。City Centerくらいで15-20ドル、Wynnあたりで20-25ドルが相場です。よく高速を使って遠回りされると聞きますが、私たちも一度だけあります。遠回りされないよう運ちゃんと仲良く話をしていたにもかかわらずにです。ということもあったりして今回は巷で話題のU-berに初トライしてみました。で、結果から言うと失敗しました。別途報告したいと思います。



お宿はトランプ

ホテルに着いたのは予定を大幅に遅れ17時を回っていました。今回はあのトランプ様の金ピカホテルです。理由は、NYやハワイのトランプなどは高くてとても泊まれるようなものではないですか、トランプホテル・ラスベガス はコンドホテル(タイムシェア)であり、またストリップの中心から離れているために格安(100ドル以下)で泊まれるからです。まだ泊まったことがない大型物件であり、私たちがよく行くファッションショーモールにほぼ直結しているというのも理由です。これも詳細は別途にします。

Trump Hotel Las Vegas



Strip Burgerで夕食

疲れていたりしたので、適当に荷ほどきをして真向いにあるファッションショーモールに向かいます。夕食と明日アウトレットに行くので事前偵察です。ヨガウエア界のメジャーブランドであるルルレモンのプロパーショップが入っているのはベガスではここファッションショーモールだけです。適当にチェックしてましたが、NYと比べてセール品は少ないよう。適当に切り上げて夕食です。

夕食は、ベガスの初日はずーとここになっていますが、Strip Burger というファッションショーモール内ですがWynnとの交差点に面したオープンテラスのバーガーバー屋です。ここは後に出てきますが、ベガスに行く人は大概行くのではないかと言うMon Ami Gabiというフレンチレストランと同じ会社がやっており、平均10ドル超えのちょっと高めですが、バンズはその日に焼き上げ、焼き方も指定できる(注文してから焼く)のでちょっと高級です。

Strip burger1

Our Famous Blue Cheese Burger と自分で言ってますが溶けたブルーチーズがかかったバーガーがお勧めです。写真奥の「America 」 と書いてあるビールは実は普通のバドワイザーです。独立記念日のこの辺りに出回るバドはこうなります。ちなみに、TVのCMでやってましたがバドライトは全面青のラベルに変更するみたいです。

次は、アウトレット総攻撃の巻きです。

2016年 ラスベガス旅行記 (DAY 1 その1) 広島-サンフランシスコ編

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ラスベガス旅行から帰ってきましたのでぼちぼち上げていきたいと思います。
ベガスは一時期ハマって行きまくっていたのですが、Tさんの仕事の関係で足が遠のいていて、今回8年ぶり6度目になります。

ベガスに行って来たと言うと、カジノどうだった的な事を聞かれますが、基本的にTさんのサポート要員でもありますのでギャンブルとかナシです。通常運行で普通の旅行記として書いていきたいと思います。


広島中央フライトロード

いつもと違って今回は空港に着く前の失敗談を一つ。空港手前の割安駐車場「正広パーキング」に停めようとしたのですが、バイパスの出口を間違って通り過ごしてしまい、その一つ先の出口で出たら専用軌道に乗せられて北進せざるを得なくなり、巨大な橋で山を跨ぎ世羅の方まで延々と戻れず往復15km以上走らされました

Hiroshima flightroad

出口を通り過ぎてしまった場合は空港まで行ってUターンした方が良いです。どうしても、こんな誰も通らない道に莫大な税金を投入するという超ド級の愚行を味わってみたい方は是非お試しください。上の写真の橋だけで300億だそうです。



広島-成田 NH3114

こちら で書いた通り、今回はANA(スターアライアンス)利用と言うことで渡航に関してはAll Newです。まず、成田への直行便を初めて経験しました。

NH3114.jpg

CRJ700という小さいジェットも初めてですが、大きく揺れる事もなく、今回は非常口の足元広い席だったこともあり非常に快適でした。

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写真は足元の広さを見せるために撮ったのですが、ここでの注目は私のズボンです。憧れのジャージで海外 なのです。バックパックも 例のもの です。



成田のANAラウンジ

前回に続き、今回もPY(プレミアムエコノミー)を使うので出発までの時間をラウンジで過ごさせてもらいました。必要なものはすべてそろっています。

ANALOUNGE1.jpg

インテリアの配色やスタッフの対応を含めて質実剛健といった感じで、米系のラウンジに近いのではないでしょうか。

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JALのさくらラウンジの方がいくぶん華があり、旅行気分を盛り上げてくれますが、ANAの方は、ビジネスで使うには良いのかな?というのが個人的な感想です。



NH008でサンフランシスコへ

考えてみると、ANAでの海外は初めてです。

NH008.jpg

違いでちょっと面白かったのは、水平飛行に入って直ぐに飲み物のサービスがあったのでラム&コークをお願いしたのですが、「確認してきます」と言われ、「?」ってなっているとラムは無いとのこと。JALもアメリカンもあったので普通にあるもんだと思ってました。

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食事もなにかクラッシックな機内食で、CAさんの気遣いなんかも同じ日系だからと言ってJALと同じものを期待してはいけないのだと初めて知るのでした。



サンフランシスコで乗り継ぎ

定刻の10時半ごろサンフランシスコに到着しましたが、入国審査、税関と非常にスムーズに通過できました。

SFO1.jpg

ベガスまでの乗り継ぎ便ははユナイテッド航空のコードシェアなので、ここからはユナイテッド航空のオペレーションに従う事になります。そうは言っても預け入れ荷物の受け渡しもわかり易く簡単でした。もう一度セキュリティーをくぐって搭乗口に1時間もかからずに到着。 サンフランシスコの空港内の移動に関しては、ココ にくわしく図解されてますのでご参考まで。

SFO United1

乗ってきたANAの反対側のターミナルでした。待ち時間に空港のWifiと現地で使うSIMを開通させます。



ユナイテッド航空の搭乗の順番

そんなことをしているとすぐに搭乗開始になりましたが、グループ番号でコールがかかります。ただ、日本で発券した搭乗券には自分が何グループか記載がありません。

United bBoarding Procedures

アメリカン航空は後方席から搭乗します。今は何列から何列のグループが搭乗できますとアナウンスがあってわかり易いのですが、Unitedでは一切ありません。ユナイテッド航空はアウトサイドイン方式だそうです。

Pre-Boarding - 2歳以下の子供連れ、軍服着た軍人、障害者
Group 1 - ファースト/ビジネスクラス利用者、マイレージプラスプラチナ、1Kメンバー、
Group 2 - ゴールド、シルバーステータス、スタアラゴールド、優先搭乗権購入者他
----------------------------------------ここまで優先搭乗
Group 3 - 窓際席
Group 4 - 真ん中席 (UA Expressは通路席)
Group 5 - 通路席

列番号じゃないんですね。たとえば夫婦の片方がステータスが高ければ一緒に搭乗できるようです。ユナイテッド初めての人は知っといて損は無い情報です。



NH7314/UA1267でベガスへ

ユナイテッドに乗るのもこれが初です。一番驚いたのが、機材もCAさんも若いこと。機材は737-900という新世代モノで、CAさんは日系の航空会社みたいに普通(アメリカンの頼もしいおばちゃん比)のしゅっとした人達でした。

搭乗は日本だと結構ギリギリまで行われないのですが、出発の15分前には全員搭乗完了です。「これは早くベガスに着ける」「やるじゃん」と思った矢先、ユナイテッドの洗礼を受ける事になります。

長くなったんで一旦切ります。
 

都心で見られるアールデコ/ゴシック建築 新宿伊勢丹(旧ほてい屋)

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首都圏の人にはおなじみの、新宿の3丁目に建つ老舗デパートですが、今回のお題はこちらです。
あまりに普通に存在するというか、日常に溶け込んでいるので見逃しがちですが、貴重なゴシック/アールデコ様式の歴史的建造物です。

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まず新宿伊勢丹のある新宿3丁目交差点なのですが、「追分の交差点」とも言われています。青海街道と甲州街道の分岐点(追分)の宿場町で、江戸四宿の一つ「内藤新宿」のあったところなので、いわば新宿発祥の地であります。

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1923年の関東大震災後により東京旧市内の商店街が機能停止の状態になりました。江戸時代以前の関東の湿地帯の中でも比較的丈夫な岩盤陸地であった現在の新宿通り界隈はその影響を受けず、生活物資の供給場所として大変賑わうことになります。

Shinjukumap6.png

1926年に「ほてい屋」という焼き鳥屋みたいな名前の四谷で創業した百貨店が明治通りと新宿通りの角に進出します。その後、二幸(現アルタ)、松屋(牛丼屋じゃない方)、また三福(現京王フレンテ)、三越などが集まって来て一大繁華街を形成します。

「ブルーオーシャンじゃん!」と集まった後の過当競争はいつの時代もお約束で、ほてい屋も安売りを始め体力を落とし始めます。その隙をついて、1933年にほてい屋のすぐ隣に同じようなビルを建てたヤツがいます。それが神田の店を閉めて移ってきた伊勢丹です。

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隣というか、取り囲むように建てたと言った方がよく、最初から統合目的でフロアの高さを合わせていたという話です。(高さを合わせたのは地上階の話で、地下は私の記憶では最近まで段差が残ってました)

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伊勢丹は、ほてい屋が息をしなくなったのを確認し、建物ごと吸収します。

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1937年に外壁を取り壊して共通のゴッシク様式のファサードに仕上げるのですが、それが現在の伊勢丹の姿です。

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左側が新宿通り、右側の道が明治通り。角の部分が旧ほてい屋。

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外観にはけっこうはっきりとアールデコの特著が見てとれます。

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残念なことですが、伊勢丹の中は何度も改装が入っているので日本橋の高島屋のように昔の装飾が残っているなんてことはありません。唯一、その片鱗を見せるのが明治通り沿いにある階段です。

階段の回数を示す案内表示、

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通気口のカバーがアールデコ調で良い感じです。

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6階のレストラン街から屋上の入り口に上がる途中が最も当時を残しているように感じます。ステンドグラスの花柄も幾何学模様。

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空襲後もコンクリであったために焼け残り一時期はGHQに使われていたとかのエピソードは、 NYのレディースマイルと同じ戦後の百貨店の歴史と似ています。2011年に伊勢丹株式会社は三越に吸収されますが、新宿では三越(アルコット)が消滅し、伊勢丹を残す結果となっています。

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いつも伊勢丹は地下道から侵入して売り場直行パターンが多かったで、あまり気にしてませんでしたが、建物を通じて歴史などを掘ってみるとなかなか面白いです。

そしてこの伊勢丹のある交差点の挟んだ向かい側の京王フレンテ地下1階にある
CRESSONNIERE(クレッソニエール) というカジュアルフレンチが安くておいしいので、この辺でランチに迷ったらオススメです。ええ、建て物の話とぜんぜん関係ありませんが。

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