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- 荒れ地のおっさんの唄 -

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2017年、申年は旅行に行きなさいってよ

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年末の帰省の帰りに、始めてANAのプレミアムクラスに乗る機会がありました。

プレミアムクラスの内容については、そこかしこに紹介記事があるので割愛しますが、その時私ら2人以外は、品のいい年配の方しかいないという状況で、手厚いサービスを体験しました。

席は自由に移動していいとか、飲み物もう一杯いかがとか、Tさんにチョコクッキー食える分だけ持ってけてな感じでやはりエコノミーとは違います。機内食というか軽食はこんな感じでした。

ANA sabo

私は、機内誌の、ある記事を手元に残しておきたくてスマホで撮っていたら、「新しいものを用意しますのでお持ち帰りください」と声をかけられました。

「そっか、持って帰っていいんだ」と我ながらアホだなとおもいつつ、1月初頭のプレミアムクラスの機内誌なので、そんな読まれた形跡もなかったのですが、わざわざ手提げに入れてもらった新品を受け取るのでした。

いやしかし、日本の航空会社らしい、本当にきめ細やかな対応だなといたく感心したのです。

そして、これが本題ですが、その記事についての話です。

新年最初の発行らしく、2017年干支別の運勢が巻頭で特集されていました。
私は申年です。

その昔、私が子供の頃、母親にサルはカッコ悪いので是非カエルにして欲しいとお願いしたのですが、
受け入れられず、そういった理由でいまだに申年です。

それもどうでもよい話ですが、
申年の2017年の運勢は、

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とあり、少々驚きました。今年は旅行に適している年だそうです。
まさに今年自分がやろうとしている事なので、太鼓判を押してくれるのはありがたいわけです。

プレミアムクラスでのCAさんの快い気配りと重ねて、まさにプレミアムな気分になれ、良いスタートだと思うのでした。


と、言うことを部屋の片づけ中に出てきた「翼の王国1月号」を袋から出しながら思い出していたのですが、
中から出てきたものが、くったくたに読み散らかされたものであったのは何かの間違いであって欲しい。

ANA maga


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小松、芦原温泉で4千円台のお安いホテルに泊まってみたのでレビューなど

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どちらもこんなんレビューするやつおらんだろうという物件ですが、ピンポイントで役に立つこと(いつもそうですが)を願いつつ、隙間産業に今回も勤しみます。

そもそもは本当に用があった大聖寺のホテル事情はアパの独占で、朝食なしで9千円とかなめてんのかマーケットの需給関係をよく押さえたプライシングで、ぐうの音も出なかったのが始まりでした。でも、ちょっと足を延ばせば半額で泊まれるところがあったのです。

☆☆☆

その一つが、小松のハイパーホテルで、シングルで4,842円(税抜)と、もう健康ランドレベルです。素晴らしのは駅の目の前で、電車の旅行者には大変助かります。

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部屋は13平米で若干狭いですが、窓の外に遮るものもないので息苦しさはまったく感じません。むしろ手の届くところにすべてまとまっており居心地よいです。

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普通にビジネスホテルであるものはほとんどあります。アイロンとか、ローションとかのアメニティーはありません。ですが、あったら良いんだけどなーと思っていたファブリーズが、なんと部屋に完備していました。Wifiも無料。

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朝食は、必要最低限といったところです。(写真はホテルからお借りしています。)

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水圧も十分だし、防音もある程度しっかりできているので不満はありませんでした。

小松は小松製作所があるので一定の出張需要がある反面、競合環境にもあるのでリーズナブルに泊まれるのだと思います。

唯一の難点は、旅行記のところでも書きましたが、小松-福井間に用がある人は電車が少ないので不便なことです。金沢方面に行きたいけど安く泊まりたい、車でいくからいいやという人の場合はまったく問題ありません。おススメです。


↑ハイパーホテルはレートが平日と週末で固定というのもgoodなポイントです。隙あらば値段を上げようとする某ホテルとは違います。

☆☆☆

もう一つは、芦原温泉の 「ゆ楽」 です。けっこう大きな施設で割と新し目です。

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場所は越前鉄道あわら湯のまち駅から歩いて5分。JRの芦原温泉からは公共バスで20分ですが、送迎サービスがあり、10-15分でした。

歯ブラシ&バスタオル300円、浴衣500円と必要に合わせて選べるプランになってます。私はまったく何もついてこない素泊まりのプランだったので、4500円(税抜)という超低価格です。あ、タオルはもらえます。

「和室6畳or洋室」とありましたが、私は和室でした。
二人でも十分な広さですが、これを一人で使います。窓の外は中庭の池と緑がきれいです。

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最安のプランですが、温泉等は、他の高いプランと同じ条件で入りたい放題です。温泉は100%源泉掛け流しの弱アルカリ低張性温泉。男性の場合、夜は1箇所ですが、朝は2箇所入れます。下の写真は朝入れる庭園露天風呂。

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あと、岩盤浴/癒石床、カラオケ、卓球も無料。とても5000円以下の内容ではありませんね。

音のうるさいエレベーターの近くの部屋でなく、また朝の送迎がJR芦原温泉駅に停まる特急電車に合わせてくれていれば(9時と10時固定)100点満点でした。



↑誕生日月だとなんと、3334円!カプセルホテルでももうちょっとします。いいのかな?こんな値段で。

☆☆☆

北陸新幹線は、現在東京から金沢まで来ていますが、2020年を目途に、福井までの延伸が計画されています。その途中に駅の設置が予定されているのが、小松、加賀温泉、芦原温泉です。

今回レビューした両ホテルも駅が設置予定されるので行きやすくなります。しかし開通後に両ホテルがこれを維持しているかは不明ですので今行っといてもいいと思います。両方とも素晴らしいコストパフォーマンスで当たりの宿でした。
 

2016年4月、北陸へ (3日目三ノ宮、姫路寄り道編)

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3日目は、9時前の特急で神戸に向かう予定です。その前に、朝から旅館の温泉に入りますが貸切状態で気持ちが良いです。
また改めて紹介ですが、ここ、一泊4000円台です。

フロントで8:30に送迎して欲しと言うと朝の送迎はまとめて9時と10時だとのこと。芦原温泉に停まるサンダーバードは8時53分の次が10時30なので、ちょっと考えた末、バスで芦原温泉に出て、福井まで鈍行で、福井で芦原温泉には停まらない9:46発のサンダーバード14号で大阪に向かうことにします。

あわら湯のまちの駅前に 「芦湯」 という朝7:00-23:00まで入れる無料の足湯施設があります。日中はにぎわっていましたが、朝はご覧の通りでゆっくりできます。バスや電車の時間待ちにいい感じで使えます。

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あっと、仲間由紀恵のこれじゃないですか。(9秒~14秒くらいです)



ちなみに芦原温泉は温泉のほかに今回全く無視しましたが、東尋坊、永平寺他、漫画/映画の「ちはやふる」と、恐竜押しのようです。

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福井の駅で乗り換えする事になったので、朝食に良さそうなものはないかと一旦改札の外に出て探したら、駅のデパート内の 「番匠本店」 で笹すしがありました。番匠本店はあのかにの形の駅弁を作っている老舗の会社です。

予定を崩したら予定外の良いものに巡り合えて結果よかったわけです。実は、「鱒すし」がコンビニで売っていたので思わず買っていいたので、それと合わせて今度はこちらから車内で朝食テロをしかけます。

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大阪に着き、新快速でTさんからの頼まれモノを買うために三宮に向かいます。三ノ宮でお昼ですが、知人に情報を仕入れてもらっていて、「とんかつ七兵衛 三宮店」  「さかな料理 たから」 がオススメとのことです。 

ですが、結局荷物があって歩けなかったので、「長田本庄軒」 で「ぼっかけ焼きそば」を食べました。これに半熟卵を載せることを思いついた人は天才だと思います。味が濃い目でおいしいですね。

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Tさんの頼まれ者はIKEAの鉢カバーで、広島のIKEAが来る来る詐欺状態に陥ってしまったせいで、こんな大きなものを持って新幹線に乗るのです。

そしてそのまま新快速で姫路まで行きます。しかし、新快速は速い。昔の 「ブルーラーナー」 時代も空中分解するんじゃないかと思えるくらい爆走してましたが、今もその伝統がしっかり受け継がれていたのですね。あっという間に姫路に付き、駅を降りてみると駅前がきれいになっていました。実は私は中学1年生まで姫路に住んでいて、その頃の記憶だともっとごちゃごちゃしてました。

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駅を出ると改修の終わった姫路城が道の先に見えます。

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IKEAの鉢を買って帰るのをOKしたのは、姫路で 「駅そば」 が食べられるからです。駅そば は新幹線のホームにはないので、在来線に出るなら逃す手はありません。新幹線の改札手前に座って食べられる店があって、そこで天ぷらそばを食べます。

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子供の頃に駅のホームでよく食べました。和風だしに中華めんとぺなぺなの天ぷらが特徴です。駅のホームで食べたのは麺がもうちょっと硬かったように記憶していますが、なんせこれ最後に食べたのは大学1年の頃なので記憶ちがいかもしれません。ここで気づきました。小松うどんが何かに似てるなと思ったのはこれでした。

お土産用(2人前520円)も売っていたので持って帰ります。と、言うことで夕方に広島に戻り、今回の旅行は終了です。

☆☆☆

値段に釣られて芦原温泉で一泊計画し、見るモノなかったらどうしようとも思ったのですが、結果正解でした。また行っても良いなと思いました。姫路と金沢も街が綺麗に変わっているので今度ゆっくり行ってみたいと思います。ここ20年ほど完全に海外に目が行ってましたが国内旅行も良いですね。

余談

その日の夕食は自宅近くの 「ミノコシ」 という洋風中華の店に食べに行きました、すると「ボルガライス」があるではないですか。 「ボルガライス」 は福井のご当地グルメで、今回は残念ながら見送ったのですが、なんとこんなところで。食べてみると変わった味でいけますねこれ。

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ということで北陸満喫の数日でした。
 

2016年4月、北陸へ (2日目芦原温泉/三国編)

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2日目。朝、ホテルで朝食を頂いたあと、暇なので周囲を散歩してみます。小松の駅向こう側に巨大なダンプが見えますが今日は小松製作所が休みなので駅周辺にほとんど人はいません。

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近くの公園にはこんなのがありました。ちなみに10時からだと中にも入れます。

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10時に小松駅で埼玉から来る母と乗り合わせます。「在来線の乗り継ぎが悪い」と言ってましたが、確かに1時間に3本くらいしかありません。ですが、かつての栄光を屈辱で汚すような電車 はもうおらず、最近のきれいな電車になってました。

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そして法事の後は、大聖寺駅で東西に分かれて帰路につくのですが、次の電車がそれぞれ1時間後です。小松から福井の間は日中1時間に1本しかありません。北陸新幹線は福井まで行くようですが、そうなると特急も含めますます電車が走らなくなるのでしょうね。母も言ってましたが、昔はものすごい数の上の公園の写真のような優等列車が往来していてこんなに華々しい路線はなかったのですが…。

今日は芦原温泉で一泊することにしました。旅館の送迎で一旦荷物を置いたあとは、三国の街に向かいます。その前にプリンを食べながら駅前の足湯にでも浸かろうかと思ったのですが、「耕月堂珈琲ぷりん」 は売り切れ、明日の分も予約でいっぱいだそうです。絶対に食べたい人は先に電話で予約した方がよさそうです。

あわら湯のまち駅から越前鉄道に乗り、三国駅に着き、まずは高台にある 「みくに龍翔館」 まで歩いて向かいます。住宅街を歩いているとこんな感じで唐突に出てきて巨大建造物恐怖症がウズウズしてきます。

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中は地元の歴史民俗資料館になっていて、あーそーですか的な感じでアレなのですが、それよりなにより日曜の午後なのにこの大きな建物に見学者が自分一人という、「ヤバイところに来てしまった感」は筆舌に尽くしがたいものがあり、しっかり300円取られますが胃の奥をきゅうっとつかまれる感じが好きな人にはバーゲンプライスだと思います。でっかい祭りの人形とかあって、怖い怖い。

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ちなみに建物はかつてあった木造のものではなく、コンクリのレプリカだそうで、アレな感じは随所で徹底されています。

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「あの、普通の感性の人は龍翔館パスしてもいいですか?」 いや、ちょっとまってください。4回の展望台からは三国港や、くずりゅう川から日本海にそそぎ込む三国港突堤(エッセル 堤 )の特徴的な風景が見渡せます。地形マニアではないのですが、この地形は「美しい」と思えるものでした。なので行ってみて損はないと思います。

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日没までずっと見ていたくなるくらいの美しさで、長くいると命の危険を感じるので坂道を降りて三国の街にやってきます。

北前船の交易拠点として栄えた三国の街は、ところどころに歴史的な面影が残るいい街並みです。龍翔館で先に街の生業を知ってから来るのと、そうでないのでは面白さが違ったと思います。旧森田銀行は小ぶりながらも素晴らしい建物だったので、これは別途紹介したいと思います。

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一駅ほど歩いたところに夕日を眺めながら入れる温泉があるというので川沿いに歩いてみます。途中、三国港ではおいしそうな魚が水揚げされていました。今夜はこういったものを食べる予定で、「三国バーガー」 という地元グルメがあるのですが、断腸の思いでパスなのです。

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日本海が一望できる日帰り温泉 「ゆあぽーと」 につきました。くずりゅう川と三国サンセットビーチが見渡せるを謳い文句にしている展望風呂ですが、湯船につかって見えるのは、湯船の縁に座ってのぼせた体を休ませる大量のおっさん達です。地元の人はアリかもしれませんが、500円払うなら、旅館に泊まる人は旅館の温泉でじゅうぶんだろうというのが正直な感想です。

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三国港駅からまた越前鉄道であわら湯のまち駅までもどり、魚屋さんが経営する居酒屋さん 「銀河食堂」 に夕食を取りに向かいます。地元の人が推薦するレベルの高い海鮮がいただけるという話です。が…。日曜は休みでした…。三国バーガー食べときゃよかった…。

ぷりんに続き、2つ目の予定ハズシ。自分の詰めの甘さに酔いしれながら、プランBです。

福井の名物に「越前そば」があります。別名「おろしそば」とも言われているそうですが、大根おろしを使うのが他と違うところです。で、「越前 そば処 福乃家」 さんで、おろしそばとかつ丼のセットをたのみました。

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福井のもう一つのご当地グルメに 「ソースかつ丼」 があるのでそれかと思いましたが残念ながら違いました。まあ、そのあたりはこだわりがあるのではないかと思います。そばは変わってて試す価値はあると思います。

食後に旅館に帰って温泉に入り就寝。今日はよく歩きました。

あ、予定ハズシはもう一個あって、「だるまや」 の芋きんつばをお土産に買って帰ろうと思ったのですが、冬がシーズンで売ってませんでした。

明日は広島に帰りながらちょっと寄り道です。
 

2016年4月、北陸へ (1日目金沢編)

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法事で北陸に行ってきました。

加賀市大聖寺に行くのですが、それより先の金沢に行くと往復割引(600km以上)が効いて安くなるので、前日のうちに移動し金沢をちょろっと見ることにしました。

早朝に出たいのですが、ネットで特急サンダーバードの予約状況を見ると、新大阪を11時過ぎまで指定席が一枚も残ってません。ネットでの販売分が少ないのかなと思い窓口で直接聞いてみたのですが同じです。

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なので、どうやっても金沢には昼以降着が確定してしまいます。そんなに乗る人多いんだったら増発して欲しいというか、北陸新幹線は関西と繋ぐのが先だろと憤慨ものなのですが、後で衝撃の理由を知ることになります。

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サンダーバードに乗車するとほぼ満席で、なおかつ車内では大弁当大会が開催されており、ものすごい食べ物のにおいです。自分は車内はお昼を我慢する作戦なのでこれはつらい。後ろの席で「ぎょうさ食べぇ」「キムチもあるでぇ」とか、ほぼテロ行為に耐えながら14時前に小松に到着。

宿泊先の駅の真ん前のホテルに荷物だけ預け、駅の高架下にある小松うどんのお店 「つるっと」 でやっと昼食。小松はうどんが名物だとは知らなかったのですが試してみることに。

「第2回全国ご当地うどんサミット」(なんだそのサミット)で1位になった肉うどんです。麺は、一般的なさぬきうどんと比較し、角が丸めで若干細く、コシも若干弱め。色が白く、表面がつるつるなのが特徴です。つゆは魚のダシが効いており、若干甘酸っぱい感じ。何かに似ているけどなんだろう?。肉うどんは850円と高めなのですが、希少な能登牛らしいのでそうだとしたら逆に安いのかも。

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小松に用のない人がわざわざ降りて食べるほどではないかもしれませんが、おいしいですよ。あ、ちなみに小松うどんは松尾芭蕉のお気に入りだそうです。

その後、松任で秘密任務を済ませ、金沢に着いたのは15時半くらい。土日は100円になる 兼六園シャトル「金沢21世紀美術館」 に。

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かなり愛好者の多い近代美術館だそうで、北陸新幹線の開業に伴い入場者数も伸びてるみたいです。入れ替えのタイミングで展示数はすくなかったのですが、入館料が350円と安い。しかも、有名な例のプールの作品は無料で見られます(プールの下は有料エリア)。

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展示は小難しい感じではありません。でも私が一番関心したのは展示品ではなくこちら。



乗ったら乗ったでグラグラして楽しいです

美術館が予定より早く見終えたので、バスを降りるときに気になった美術館の道をはさんで反対側にある 「石川県政記念しいのき迎賓館」 にふらっと入っみると、これが予想を超えてよかったのでまた別途紹介します。

そして、金沢に来た理由の店に向かいます。「第七餃子」 です。

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土曜だからか、17時半で激混みです。食べるのは10分もかかってませんが、店に入ってから1時間近くかかりました。味自体はホワイト餃子のそれで、おいしいとかおいしくないとか言うレベルのものじゃないです。これは中毒になるために食べるものです。

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わざわざバスで行く人はいないと思いますが、最寄りのバス停は「若松」か「若松西」です。金沢大学行の90番系統のバスなので、学校のない土日祝日は1時間に1本もありません。時間は調べていかないとどえらいことになりますのでご注意を。 =>> 方面別時刻表No.10

そして、小松に舞い戻り、一日目は終了です。

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しかし、少ししか見られませんでしたが、金沢の街はどこもきれいになりましたね。見違えるようです。親戚曰く、茶屋町あたりは外人か観光客で地元の人も押しのけられるくらいの勢いだそうですからね。

☆☆☆

あ、そうだ。冒頭のサンダーバードの空席がな全くなかった件ですが、まさかこれが理由だとは思いもよらなかったです =>> 4月23日 嵐アリーナツアー サンドーム福井開催のため、北陸線鯖江駅が嵐のような混雑に
 

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