M-labo

- 荒れ地のおっさんの唄 -

スポンサーサイト

Posted by Markn on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カバンのホイールが欠けたのを靴修理剤で補修したその後どうなったのか

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback

前回登場した、ガオミ(スタルクの旅行カバン)の話で一つ伝え忘れたことがあるのですが、それは、3年前にやったホイールのゴム部分の修理 を靴の補修剤でやったのはよかったのか?です。

修理して約3年たった現在の姿はこちら。

gaomi repair 10

ほとんど変化ありません。見た目が美しくない以外、ホイールはスムースに回り続けており、シューズドクターを使っての修復は成功と言えます。

実は前回のカバンの穴を修理したついでに、車輪の新たに欠けた部分を再び修復してました(シューズドクターで補完したぶぶんは欠けてませんがオリジナルの部分が欠けていたのです)。そこで一つきれいに仕上げるコツを発見したので再びシェアを。

相変わらずベタベタして整形が難しいのですが、今回、ペタックスのテープをはがした際に出るツルツルの剥離紙をこのようにあててみました。

gaomi repair 11

24時間乾燥させれば、剥離紙はきれいに剥がれ、紙がくっついていた面はフラットに仕上げる事が出来ます。



☆☆☆

さて、スタルクとサムソナイトのコラボのカバンですが、2001年にグッドデザイン賞 を受賞しているんですね。その中で気になったのが

「エレガンスでスタイリッシュ、それに機能性も備わった新しいラゲージラインを作り上げることを目的に、サムソナイト社と工業デザイナーのフィリップ・スタルク氏によるコラボレーションで実現した、新コンセプトラゲージ。」



という一文で、確かに素晴らしい商品はできたのですが、新しいラゲージラインとしては存続しておらず非常に残念な結果です。特に私の持っている特異な形をしたガオミは他の代替えが効かないのでなおさらです。

これの新しいシリーズを出してくれとはいいませんから、サムソナイトさん、せめて再販してもらえないですかね?

と、思ったら、


なんと、スタルクの新しいカバン出てるじゃないですか。気が付かなかったのは日本では売ってないからです。しかもサムソナイトではなく、フランスのカバンメーカー、Delsey(デルセー)から出てました。メーカーを変えて出していたとは盲点でした。

STARCKTRIP DELSEY1

但しこちらも製造終了のようで在庫のみの販売の模様。
一件だけ日本のアマゾンでバックパック?の販売をみつけましたが、なんか写真が合ってるのか不明。



USのアマゾン ならまだあります。あと ここ にも。

私の持っているホイール付きのダッフルバッグはハンドルの取り出し部分が上面から下に移っているのでちょっと使い勝手が悪そう。

STARCKTRIP DELSEY2

☆☆☆

もし、自分のもっているガオミが潰れたら、もう普通の4輪トローリーにするしかありません。
そしたらどれを買うかですが、10年前ならリモワ一択だったんのですが、空港に行くと皆が持っていてユニクロ状態なのであえてパスです。

先ほどのデルセーはさすがおフランスだけあって見た目良いですね。トローリーならこれとか欲しいです。(以下、全部ジッパーではなくフレームタイプ)


その他はゼロハリバートンのゼロニューヨーク。これもかっこいい。


あと今気になってるのは、ハートマンのセブンアールマスターです。ニューヨークのアールデコ建築からインスパイアされたデザインで、リモワと同じ金属製でかっこいいです。高いけど超欲しい。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

[ハートマン] hartmann スーツケース G97*09001 ALUMINIUM (アルミニウム)
価格:161460円(税込、送料別) (2017/3/23時点)


いやいや、ガオミを一生大事に使うんだった。

スポンサーサイト

破れた旅行カバンをペタックスとチョコで修理する

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback

以前、ホイールのDIY修理の際に登場したスタルクの旅行カバン ですが、年始のメルボルン旅行に持っていきました。

ハード系のキャリーケースで意外に困る段差もひょいと担げて邪魔にならず、一人旅には最適でした。今回の旅行では、バックパックをこんな風に入れて引っ張ればカメラもすぐに取り出せてしかも疲れないという技も発見し、使い勝手が非常に良い事を再確認しました。

gaomi repair 7

販売終了品なので、使うたびに一生大事しなきゃと思うハジから底の部分に大穴発見。前回ビニールテープで塞いだはずが「ハ」の字状の穴が大きく成長してました。

gaomi repair 3

おそらく昇りエスカレーターのステップにカバンの底を立てかけるのを繰り返したせいで破けたのだと推測します。修理しないと。

今回は外に大きめのプロテクションのようなものを貼ってしまう作戦ですが、内側も穴はふさがないといけないので手持ちのテープを探すと、


パワーテープというものがありました。これは家の排水管を修理するときに買ったものですが、どこのホームセンターでも手に入るモノの中では粘着力が強力です。これを内側からきれいに貼るために一回カバンをばらしてみます。一応メンテができるような構造になってます。さすが老舗メーカー。

gaomi repair 5

内張りのファスナーを開けると、ハンドルを格納する角パイプと底板の「台形のプラスチックボード」が結束バンドで固定されているのが見えます。まず、この結束バンドを思い切ってハサミでカットし、見えているネジを全部外してみます。とりあえず構造体は全部バラしました。

gaomi repair 2

バラしてはじめて、なぜ「ハ」の字型に切れるのか?、なぜ以前に内側に貼ったビニールテープもスパっと真ん中で切れているのか?が判明しました。

荷物の重さで底板が湾曲し、下がった外皮に地面と接触し外側から穴が開くのですが、一方で中皮の上に位置する底板が内側からもこすって穴を開けているのだと。その底板の形状が何故か「台形」なので、ハの字に穴が開くわけです。

なので、外側のみならず、内側の穴を塞ぐテープはもっと強いものでないといけません。ネットであさって取り寄せたのがこちら。


ペタックスという商用車の幌とかテントを補修するためのテープ。これは刃物でないと切れないくらい強いし、粘着力も強力です。厚みがあり、しっかりしていますが、板のフチ取りとして折り曲げて貼れるくらいの柔軟性もあります。耐水性、耐光性もあり、半ツヤで目立たないのでこれは万能修理テープとしてかなり良いのではないかと思います。

gaomi repair 6

思ったよりテープの性能が良いので底板のプラスチックが割れている部分もペタックスで補修できました。穴を全て塞ぎ、バラした臓物を元に戻します。

gaomi repair 1

今となってはペタックスで全て用が足りることは分かったのですが、そもそも内側用と思って色をライトグレーにしてしまったために、外側の見えるところではパッチを当てた感があってよろしくない気がします。

最もダメージを受けるところなので別の素材にしようと思います。考えられるのは、革、シリコン、アルミ、ビニール、ゴム、木、カーボンなどなど。

手芸屋で革を買ってみたのですが、濡れたりしたらなんか心配。

gaomi repair 8

やはり、柔軟性があって、適度に凹凸のある厚みがあって、衝撃を吸収して、耐水性で、安価で、できれば色が茶~ボルドーみたいなのがないかと、ホームセンターやらネットやら1ヶ月以上探し回りましたがこれというものがみつかりません。

半ば諦めかけていたところ、なんと、ピッタリのものをみつけました!

ft note2

フライングタイガーにあったふざけたメモ帳!250円!

ゴム製のカバーを本体から外し、強力両面テープで貼り付けます。

gaomi repair 9

チョコレートのついたカバンとか、上の荷物棚に入れる時少し恥ずかしいですが、これ以上のものが見つからないのでまあ良しとしましょう。


2017年、申年は旅行に行きなさいってよ

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback

年末の帰省の帰りに、始めてANAのプレミアムクラスに乗る機会がありました。

プレミアムクラスの内容については、そこかしこに紹介記事があるので割愛しますが、その時私ら2人以外は、品のいい年配の方しかいないという状況で、手厚いサービスを体験しました。

席は自由に移動していいとか、飲み物もう一杯いかがとか、Tさんにチョコクッキー食える分だけ持ってけてな感じでやはりエコノミーとは違います。機内食というか軽食はこんな感じでした。

ANA sabo

私は、機内誌の、ある記事を手元に残しておきたくてスマホで撮っていたら、「新しいものを用意しますのでお持ち帰りください」と声をかけられました。

「そっか、持って帰っていいんだ」と我ながらアホだなとおもいつつ、1月初頭のプレミアムクラスの機内誌なので、そんな読まれた形跡もなかったのですが、わざわざ手提げに入れてもらった新品を受け取るのでした。

いやしかし、日本の航空会社らしい、本当にきめ細やかな対応だなといたく感心したのです。

そして、これが本題ですが、その記事についての話です。

新年最初の発行らしく、2017年干支別の運勢が巻頭で特集されていました。
私は申年です。

その昔、私が子供の頃、母親にサルはカッコ悪いので是非カエルにして欲しいとお願いしたのですが、
受け入れられず、そういった理由でいまだに申年です。

それもどうでもよい話ですが、
申年の2017年の運勢は、

saru.jpg

とあり、少々驚きました。今年は旅行に適している年だそうです。
まさに今年自分がやろうとしている事なので、太鼓判を押してくれるのはありがたいわけです。

プレミアムクラスでのCAさんの快い気配りと重ねて、まさにプレミアムな気分になれ、良いスタートだと思うのでした。


と、言うことを部屋の片づけ中に出てきた「翼の王国1月号」を袋から出しながら思い出していたのですが、
中から出てきたものが、くったくたに読み散らかされたものであったのは何かの間違いであって欲しい。

ANA maga


メルボルンで泊った安くて広いコンドホテル アディーナ アパートメント ホテル メルボルン ノースバンク

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback

久しぶりに、ピンポイントでしか役にたたないレビューが書けて本人的にはお楽しみの回です。

選択のポイント

旅行記本編に方でも書きましたが、メルボルンでの宿泊はアディーナ・アパートメントホテルノースバンクです。ホテル選択の条件として、1万円以下、無料のトラム駅が徒歩圏内で、25mプールが付いていることを挙げていましたが、候補に挙がったのは、
1)Hotel Grand Chancellor Melbourne(ホテル グランド チャンセラー メルボルン)
2)Atlantis Hotel(アトランティス ホテル)
3)Adina Apartment Hotel Melbourne - Northbank(アディーナ アパートメント ホテル メルボルン ノースバンク)
です。
チャンドラーは街のド真ん中の屋上にオープンデッキプールがあるという素晴らしい内容でしたが、検討しいる間に為替が動き1万円を超えてしまったのと、トリップアドバイザーでの安い部屋の評価は芳しくなかったので見送り。アトランティスとアディーナはほぼ同じ立地条件で、値段も8-9000円とこれまたほぼ同じでした。最終的に、アディーナにしたのはたまたまエクスペディアで期間限定のセールがあり、さらに値段が下がっていたからです。


ホテル概要

このホテルは、空港を結ぶスカイバスの発着場所であるサザンクロス駅から徒歩圏内で、フリンダーストリートというトラムが走る大通りに面しています。市街地を一周するレトロなトラム「シティ サークル トラム」の「1-Spencer St/Flinders St」という電停がホテルの目の前にあり非常に便利な場所にあります。

Melbourne Tram2

近くのフリンダー通り上にはいくつかパーキングメーターがありますが、ホテル前にはありません。エントランスもありませんので車の人は頭に入れておいた方が良いです。

チェックインでは、カードキーの保証料?とかで1ドル追加請求されましたが、他は普通にスムースです。最低料金の部屋(1 ベッドルーム アパートメント)を選択した私の部屋は3階で、道路からの路地に面した部屋でした。エレベーターは高級なホテルにあるようなカードキーをかざしてからボタンを押すタイプで、一応のセキュリティーは確保はされています。


部屋が広い!

部屋に入ってちょっと驚きました。かなり広いです。入って直ぐはキッチンなのですが、その奥にリビング、壁を挟んでベッドルームと、カテゴリーとしてはLDK付きのワンベッドルームですね。一人が寝るだけの宿にはもったいないくらいに広いです。あとで調べたら48㎡あるようです。

Adina Northbank 3 Adina Northbank 1

キッチンはシンクはもちろん、電子レンジ、コンロ、冷蔵庫、食洗機、湯沸かし器が完備。食器やカラトリーも一家族分は十分にあります。ベガスのマンダリンのように、無料のお茶が豊富に置いてありました。

Adina Northbank 8

Adina Northbank 7

リビングはソファーにTV。そこから小さなバルコニーに出られます。バルコニーの向かいはビルなので眺めはよくありませんが、フリンダー通りが見えます。

Adina Northbank 2

Adina Northbank 13

ベッドルームにはクーインくらいのベッドが一つあり、ベッドに寝ながらTVが見られるようリビングとは別にもう一つTVがありました。

洗面所にはトイレに加え、立派な乾燥機付きの洗濯機も備え付けてあります。洗剤もありました。

Adina Northbank 11

アメニティーもあります。歯ブラシとかはありません。

Adina Northbank 4

シャワーはバスタブのないタイプですが、やたらと広いです。しかもベンチがあって腰をかけながらシャワーが浴びられます。

Adina Northbank 6

そしてトイレエリアもやたらと広いなと思い気付いたのですが、ここはホイールチェアの人が使える、いわゆるアクセシブルルームだったんですね。どうりで広いはずです。

Adina Northbank 5


フィットネスとプール

15階にフィットネスとプールがあり、朝6時から22時まで宿泊者は無料で使用できます。フィットネスは小じんまりとしていて、マシンはランニングや筋トレ用の基本的なものが数台程度です。9時に行ったときにはほかに2人ほどトレーニングしてました。

Adina Northbank 9 Adina Northbank 10

プールは温水で、天井がガラスなので明るく開放的で気持ち良いです。写真では25mありそうに見えましたがおそらく20mくらいでしょうか。あまり幅は無く、水深も1.2mほどですが、ホテルのプールとしては十分です。他のプールと違うなと思ったのは水で、泳ぐと泡が出て、唇に触れた感じがなにやら経験したことない塩気がある感じ。機械室の扉があいていて中が見え、循環濾過はさせているようで問題はないのでしょう。

あと、フィットネスもそうですが、ホテルじゃないのでタオルや水は用意されてません。部屋から自分で持って行く必要があります。


その他、

WiFiは早くはないですが、調べもの程度なら問題なく使えます。パスワード使わずログインするタイプでした。ロビーも部屋も共通なので、チェックインするときに繋いでみて、良くわからなければ受付の人にヘルプしてもらうのが良いと思います(私はそうしました)。


注意点

1) このホテル特有の話ではないのですが、オーストラリアのコンセントは日米と形状が違います。そもそも電圧が220Vですから対応してない器具は使えないのです。私もうっかり忘れていて、スマホやカメラが充電できない!と慌てたのですが、ベッドルームのアラームクロックにUSB電源が付いていたので助かりました。

2) 夜になって部屋に戻ってきて、エアコンの音が少し大きいなと思ったのですが、エアコンではなくて、表を走るトラムの音でした。通りに面してない部屋でしたがそれなりに入ってきます。私は気にせず寝られますが、神経質な人は気になるかもしれません。


総評

5つ星ホテルじゃないのでツメの甘いところも散見されますが、頭を切り替えれば非常に快適です。良い選択でした。
長期の滞在の方や自炊も楽しみたい人にはおすすめだと思います。
 

2017年 エアチャイナでメルボルン (その4) 北京-羽田編

Posted by Markn on   0 comments   0 trackback

うおお、こ、これは、、

北京の空港にはなんと30分ほど早く到着しています。
北京空港の諸手続きは往路で経験しているので、チャチャッとすませてラウンジでまったりするつもりです。
「まずは、サモグラフィーのところ抜けて、入国審査通って、下に降りて、セキュテイー抜けて…」「えっと、あれ、並んでる…」「どこが最後かな…」「げ!」

Beijin AP2

目まいがするするくらい人が並んでます。見えている部分だけで往路の時の軽く10倍、そして、10分と経たないうちに、自分の後ろからさらに倍以上は列が伸びています。先ほど乗ってきた便のクルーがあとから現れたのですが、こちらの列を見て「げええ」というリアクションをしてましたので尋常じゃないのでしょう。乗り継ぎには3時間くらいあるのでよかったですが、1時間くらいだと確実にアウトでしょう。

ここで頭をよぎったのが、「中国の人は横入り当たり前でどんどん後回しになる」でしたが、国際線の乗り継ぎだからか何なのか、ズルする人は誰もいません。みな行儀良く順番を待っています。

しばらくすると、徐々に進むようになり、まあなんとかなるかと思い始めます。入国審査を過ぎるのに30分くらい(前回は5分)。セキュリティーの混雑もすさまじかったのですが、7時になると追加でいくつかのレーンが空き、30分の合計1時間くらいですべて抜けられました。 ちなみに、中国のセキュリティーは、カメラはカバンから出さないと引っかかります。



ターミナル3 BGSプレミアラウンジ

往路でラウンジの位置関係を把握していたので、今度は少し遠いところにある BGSプレミアラウンジ(プライオリティーパスが必要です)に行ってみることします。ここもエアチャイナのビジネスラウンジと同じで出発ロビーの階上にあるオープンスペースでした。

朝、7時過ぎは受け付け以外誰もいません。洗面所で顔洗って歯を磨いていると、清掃?のおっさんが現れ、左90度からじっとロックオンされてビビリましたが、私が入ってきた事によってフロア担当やら料理担当やらが裏から出てきて活動開始させられたようで恐縮でした。

bgs.jpg

朝食は機内で食べてしまっていたのでお茶だけもらいます。BGSのラウンジは比較的こじんまりしてますが、奥の一角にマッサージチェアがあったので係りの人達からのプレッシャーを回避すべく、しばらくその隔離部屋で体をほぐしてもらうのでした。

1時間もしないでラウンジを後にし、ゲートに向かいます。途中、子供の遊び場があったのですが、遊具のパンダがかなり不気味。でも子供たちには関係ないみたいです。

Beijin AP3



あの、これ見よがしに建っている店のお茶を買ってみる

ちょっと早めにラウンジを出たのは、北京の空港に来た人は必ず目にすると思うのですが、ロビーの真ん中に鎮座しているお茶しか置いてない店が気になったからです。

なんか、リラックスできるさわやかなお茶ないかと店員に相談してみると、ジャスミンティーを薦められましたが、結局香りのよい中国茶(ウーロン茶)を買いました。160元=約2600円。高いのか安いのかさぱりわかりませんが、記念に。家で飲んでみるとさすがに市販のものとは全く違うものでした。やわらかく、グリーンな感じの香りが良いです。写真右

AUS China Tea

実は、オーストラリアも元英国領ということでお茶が良く飲まれます。おそらくメルボルンに行って、寄らない人はいないだろうという、 「T2」 という有名な店でもお茶を買ってました。写真左 

T2では試飲もできるのですが、サンプルの一つを飲んでびっくりしました。冒頭、京はやしやで飲んだ白桃ほうじ茶にそっくりです。「Sencha Sentation」というその名の通り、煎茶に、花やフルーツの香りがブレンドされています。小パック1個15AUD=約1300円で、軽いのでお土産にぴったりで、これはおすすめです。



CA181 北京-羽田

最後の北京-羽田です。搭乗してみると、これまでビジネスクラスはほぼ100%の搭乗率でしたが、この便は半分も埋まってません。ドアクローズしてから隣に人が来ないみたいなのでCAさんに移って良いかと聞いてみると快くOKでした。

Air China A333 2

朝食がまた出るみたいなのですが、「もう食べたからいいです」と言うと、「では、フルーツとかどうですか?」と男性のCAさんが気を使ってくれました。なかなか細やかな気遣いです。

出発前の安全ビデオはもう4度目ですが、パンダが乗客役でかわいいです。ユナイテッドのオリンピック仕様も印象に残りましたが、これもなかなかです。

CA safety instruction

定刻より早く出発。短距離ですが、これまで乗ってきたのと同じA330でフルフラットになるシートでした。水平飛行後は足を延ばして、4本目の映画「ロビンソン ・ クルーソー」を見ているとあっという間に羽田に。

Mt Fuji

富士山が左手に見えながら定刻よりも早く到着でした。これで、メルボルン旅行は終了。途中、Tさんと都内で合流して埼玉の実家に帰りました。


エアチャイナ、アリなんじゃないかな

最初は我ながらチャレンジングだなと思ったエアチャイナでしたが、いたって普通というか、むしろ良い部類でした。日本と米国の航空会社の間ぐらいだと思います。

中国で航空会社で働く事は、我々の想像以上に花形の職業だということです。おそらく、欧米が1960-70年代まで飛行機での旅行がステイタスで、従事する人たちも誇りを持っていたように、今の中国はその欧米が忘れた古き良き時代を今、謳歌しているのかなと想像します。

airchina_logo.jpg

エアチャイナは数ある中国の航空会社の中でもフラッグシップ格で、要人の移動も請け負います。ちなみに、垂直尾翼に書かれた鳥(鳳凰)はVIPのアルファベットをモチーフにしてあるそうです。つまり我々はVIPを輸送しているのだぞと。4フライトしか乗ってませんが、どれもジェントルで上手な操縦だなと思いました。そんなことを考えると、そう構える必要はないのかもしれません。

何かあった場合の対応についてはわかりませんが、次、ヨーロッパなど西に向かう旅行ならアリだなというのが今回の結論です。(但し、エコノミーにチャレンジする勇気はありませんが。)

ちなみに、遅延・ダイバートの件ですが、 FlightAware - 航空便追跡機能/飛行状況/航空便追跡 というサイトで現在・過去のフライトログが見れます。乗る予定の便を検索しておけば、一応の傾向と対策を立てる為に役立ちます。


最後に

久しぶりの1人海外は気楽で楽しかったです。通常の年一回の旅行はもう一人分の責任もあるので、リスクを徹底的に回避しながら、スケジュール通りの効率重視で動いています。ですので予定もそこそこ、時間も適当でなにかあってもどうにでもなれといった無責任な感じのダレた旅行もいいよなあと思うのでした。
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。