M-labo

- 荒れ地のおっさんの唄 -

2017年、申年は旅行に行きなさいってよ

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年末の帰省の帰りに、始めてANAのプレミアムクラスに乗る機会がありました。

プレミアムクラスの内容については、そこかしこに紹介記事があるので割愛しますが、その時私ら2人以外は、品のいい年配の方しかいないという状況で、手厚いサービスを体験しました。

席は自由に移動していいとか、飲み物もう一杯いかがとか、Tさんにチョコクッキー食える分だけ持ってけてな感じでやはりエコノミーとは違います。機内食というか軽食はこんな感じでした。

ANA sabo

私は、機内誌の、ある記事を手元に残しておきたくてスマホで撮っていたら、「新しいものを用意しますのでお持ち帰りください」と声をかけられました。

「そっか、持って帰っていいんだ」と我ながらアホだなとおもいつつ、1月初頭のプレミアムクラスの機内誌なので、そんな読まれた形跡もなかったのですが、わざわざ手提げに入れてもらった新品を受け取るのでした。

いやしかし、日本の航空会社らしい、本当にきめ細やかな対応だなといたく感心したのです。

そして、これが本題ですが、その記事についての話です。

新年最初の発行らしく、2017年干支別の運勢が巻頭で特集されていました。
私は申年です。

その昔、私が子供の頃、母親にサルはカッコ悪いので是非カエルにしていただきたいと申し出たのですが、
受け入れられず、そういった理由でいまだに申年です。

それもどうでもよい話ですが、
申年の2017年の運勢は、

saru.jpg

とあり、びっくりしました。今年は旅行に適している年だそうです。
まさに今年自分がやろうとしている事に符合しており、
なお且つそうするに良いと太鼓判を押してくれています。

プレミアムクラスでのCAさんの快い気配りと重ねて、かなり持ち上がった、まさにプレミアムな気分になれ、良いスタートだと思うのでした。


と、言うことを部屋の片づけ中に出てきた「翼の王国1月号」を袋から出しながら思い出していたのですが、
中から出てきたものが、くったくたに読み散らかされたものであったのは何かの間違いであって欲しい。

ANA maga


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メルボルンで泊った安くて広いコンドホテル アディーナ アパートメント ホテル メルボルン ノースバンク

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久しぶりに、ピンポイントでしか役にたたないレビューが書けて本人的にはお楽しみの回です。

選択のポイント

旅行記本編に方でも書きましたが、メルボルンでの宿泊はアディーナ・アパートメントホテルノースバンクです。ホテル選択の条件として、1万円以下、無料のトラム駅が徒歩圏内で、25mプールが付いていることを挙げていましたが、候補に挙がったのは、
1)Hotel Grand Chancellor Melbourne(ホテル グランド チャンセラー メルボルン)
2)Atlantis Hotel(アトランティス ホテル)
3)Adina Apartment Hotel Melbourne - Northbank(アディーナ アパートメント ホテル メルボルン ノースバンク)
です。
チャンドラーは街のド真ん中の屋上にオープンデッキプールがあるという素晴らしい内容でしたが、検討しいる間に為替が動き1万円を超えてしまったのと、トリップアドバイザーでの安い部屋の評価は芳しくなかったので見送り。アトランティスとアディーナはほぼ同じ立地条件で、値段も8-9000円とこれまたほぼ同じでした。最終的に、アディーナにしたのはたまたまエクスペディアで期間限定のセールがあり、さらに値段が下がっていたからです。


ホテル概要

このホテルは、空港を結ぶスカイバスの発着場所であるサザンクロス駅から徒歩圏内で、フリンダーストリートというトラムが走る大通りに面しています。市街地を一周するレトロなトラム「シティ サークル トラム」の「1-Spencer St/Flinders St」という電停がホテルの目の前にあり非常に便利な場所にあります。

Melbourne Tram2

近くのフリンダー通り上にはいくつかパーキングメーターがありますが、ホテル前にはありません。エントランスもありませんので車の人は頭に入れておいた方が良いです。

チェックインでは、カードキーの保証料?とかで1ドル追加請求されましたが、他は普通にスムースです。最低料金の部屋(1 ベッドルーム アパートメント)を選択した私の部屋は3階で、道路からの路地に面した部屋でした。エレベーターは高級なホテルにあるようなカードキーをかざしてからボタンを押すタイプで、一応のセキュリティーは確保はされています。


部屋が広い!

部屋に入ってちょっと驚きました。かなり広いです。入って直ぐはキッチンなのですが、その奥にリビング、壁を挟んでベッドルームと、カテゴリーとしてはLDK付きのワンベッドルームですね。一人が寝るだけの宿にはもったいないくらいに広いです。あとで調べたら48㎡あるようです。

Adina Northbank 3 Adina Northbank 1

キッチンはシンクはもちろん、電子レンジ、コンロ、冷蔵庫、食洗機、湯沸かし器が完備。食器やカラトリーも一家族分は十分にあります。ベガスのマンダリンのように、無料のお茶が豊富に置いてありました。

Adina Northbank 8

Adina Northbank 7

リビングはソファーにTV。そこから小さなバルコニーに出られます。バルコニーの向かいはビルなので眺めはよくありませんが、フリンダー通りが見えます。

Adina Northbank 2

Adina Northbank 13

ベッドルームにはクーインくらいのベッドが一つあり、ベッドに寝ながらTVが見られるようリビングとは別にもう一つTVがありました。

洗面所にはトイレに加え、立派な乾燥機付きの洗濯機も備え付けてあります。洗剤もありました。

Adina Northbank 11

アメニティーもあります。歯ブラシとかはありません。

Adina Northbank 4

シャワーはバスタブのないタイプですが、やたらと広いです。しかもベンチがあって腰をかけながらシャワーが浴びられます。

Adina Northbank 6

そしてトイレエリアもやたらと広いなと思い気付いたのですが、ここはホイールチェアの人が使える、いわゆるアクセシブルルームだったんですね。どうりで広いはずです。

Adina Northbank 5


フィットネスとプール

15階にフィットネスとプールがあり、朝6時から22時まで宿泊者は無料で使用できます。フィットネスは小じんまりとしていて、マシンはランニングや筋トレ用の基本的なものが数台程度です。9時に行ったときにはほかに2人ほどトレーニングしてました。

Adina Northbank 9 Adina Northbank 10

プールは温水で、天井がガラスなので明るく開放的で気持ち良いです。写真では25mありそうに見えましたがおそらく20mくらいでしょうか。あまり幅は無く、水深も1.2mほどですが、ホテルのプールとしては十分です。他のプールと違うなと思ったのは水で、泳ぐと泡が出て、唇に触れた感じがなにやら経験したことない塩気がある感じ。機械室の扉があいていて中が見え、循環濾過はさせているようで問題はないのでしょう。

あと、フィットネスもそうですが、ホテルじゃないのでタオルや水は用意されてません。部屋から自分で持って行く必要があります。


その他、

WiFiは早くはないですが、調べもの程度なら問題なく使えます。パスワード使わずログインするタイプでした。ロビーも部屋も共通なので、チェックインするときに繋いでみて、良くわからなければ受付の人にヘルプしてもらうのが良いと思います(私はそうしました)。


注意点

1) このホテル特有の話ではないのですが、オーストラリアのコンセントは日米と形状が違います。そもそも電圧が220Vですから対応してない器具は使えないのです。私もうっかり忘れていて、スマホやカメラが充電できない!と慌てたのですが、ベッドルームのアラームクロックにUSB電源が付いていたので助かりました。

2) 夜になって部屋に戻ってきて、エアコンの音が少し大きいなと思ったのですが、エアコンではなくて、表を走るトラムの音でした。通りに面してない部屋でしたがそれなりに入ってきます。私は気にせず寝られますが、神経質な人は気になるかもしれません。


総評

5つ星ホテルじゃないのでツメの甘いところも散見されますが、頭を切り替えれば非常に快適です。良い選択でした。
長期の滞在の方や自炊も楽しみたい人にはおすすめだと思います。
 

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2017年 エアチャイナでメルボルン (その4) 北京-羽田編

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うおお、こ、これは、、

北京の空港にはなんと30分ほど早く到着しています。
北京空港の諸手続きは往路で経験しているので、チャチャッとすませてラウンジでまったりするつもりです。
「まずは、サモグラフィーのところ抜けて、入国審査通って、下に降りて、セキュテイー抜けて…」「えっと、あれ、並んでる…」「どこが最後かな…」「げ!」

Beijin AP2

目まいがするするくらい人が並んでます。見えている部分だけで往路の時の軽く10倍、そして、10分と経たないうちに、自分の後ろからさらに倍以上は列が伸びています。尋常じゃない感じがしますが、これが中国のスタンダードなのでしょうか?乗り継ぎには3時間くらいあるのでよかったですが、1時間くらいだと確実にアウトでしょう。

ここで頭をよぎったのが、「中国の人は横入り当たり前でどんどん後回しになる」でしたが、国際線の乗り継ぎだからか何なのか、ズルする人は誰もいません。みな行儀良く順番を待っています。

しばらくすると、徐々に進むようになり、まあなんとかなるかと思い始めます。入国審査を過ぎるのに30分くらい(前回は5分)。セキュリティーの混雑もすさまじかったのですが、7時になると追加でいくつかのレーンが空き、30分の合計1時間くらいですべて抜けられました。 ちなみに、中国のセキュリティーは、カメラはカバンから出さないと引っかかります。



ターミナル3 BGSプレミアラウンジ

往路でラウンジの位置関係を把握していたので、今度は少し遠いところにある BGSプレミアラウンジ(プライオリティーパスが必要です)に行ってみることします。ここもエアチャイナのビジネスラウンジと同じで出発ロビーの階上にあるオープンスペースでした。

朝、7時過ぎは受け付け以外誰もいません。洗面所で顔洗って歯を磨いていると、清掃?のおっさんが現れ、左90度からじっとロックオンされてビビリましたが、私が入ってきた事によってフロア担当やら料理担当やらが裏から出てきて活動開始させられたようで恐縮でした。

bgs.jpg

朝食は機内で食べてしまっていたのでお茶だけもらいます。BGSのラウンジは比較的こじんまりしてますが、奥の一角にマッサージチェアがあったので係りの人達からのプレッシャーを回避すべく、しばらくその隔離部屋で体をほぐしてもらうのでした。

1時間もしないでラウンジを後にし、ゲートに向かいます。途中、子供の遊び場があったのですが、遊具のパンダがかなり不気味。でも子供たちには関係ないみたいです。

Beijin AP3



あの、これ見よがしに建っている店のお茶を買ってみる

ちょっと早めにラウンジを出たのは、北京の空港に来た人は必ず目にすると思うのですが、ロビーの真ん中に鎮座しているお茶しか置いてない店が気になったからです。

なんか、リラックスできるさわやかなお茶ないかと店員に相談してみると、ジャスミンティーを薦められましたが、結局香りのよい中国茶(ウーロン茶)を買いました。160元=約2600円。高いのか安いのかさぱりわかりませんが、記念に。家で飲んでみるとさすがに市販のものとは全く違うものでした。やわらかく、グリーンな感じの香りが良いです。写真右

AUS China Tea

実は、オーストラリアも元英国領ということでお茶が良く飲まれます。おそらくメルボルンに行って、寄らない人はいないだろうという、 「T2」 という有名な店でもお茶を買ってました。写真左 

T2では試飲もできるのですが、サンプルの一つを飲んでびっくりしました。冒頭、京はやしやで飲んだ白桃ほうじ茶にそっくりです。「Sencha Sentation」というその名の通り、煎茶に、花やフルーツの香りがブレンドされています。小パック1個15AUD=約1300円で、軽いのでお土産にぴったりで、これはおすすめです。



CA181 北京-羽田

最後の北京-羽田です。搭乗してみると、これまでビジネスクラスはほぼ100%の搭乗率でしたが、この便は半分も埋まってません。ドアクローズしてから隣に人が来ないみたいなのでCAさんに移って良いかと聞いてみると快くOKでした。

Air China A333 2

朝食がまた出るみたいなのですが、「もう食べたからいいです」と言うと、「では、フルーツとかどうですか?」と男性のCAさんが気を使ってくれました。なかなか細やかな気遣いです。

出発前の安全ビデオはもう4度目ですが、パンダが乗客役でかわいいです。ユナイテッドのオリンピック仕様も印象に残りましたが、これもなかなかです。

CA safety instruction

定刻より早く出発。短距離ですが、これまで乗ってきたのと同じA330でフルフラットになるシートでした。水平飛行後は足を延ばして、4本目の映画「ロビンソン ・ クルーソー」を見ているとあっという間に羽田に。

Mt Fuji

富士山が左手に見えながら定刻よりも早く到着でした。これで、メルボルン旅行は終了。途中、Tさんと都内で合流して埼玉の実家に帰りました。


エアチャイナ、アリなんじゃないかな

最初は我ながらチャレンジングだなと思ったエアチャイナでしたが、いたって普通というか、むしろ良い部類でした。日本と米国の航空会社の間ぐらいだと思います。

中国で航空会社で働く事は、我々の想像以上に花形の職業だということです。おそらく、欧米が1960-70年代まで飛行機での旅行がステイタスで、従事する人たちも誇りを持っていたように、今の中国はその欧米が忘れた古き良き時代を今、謳歌しているのかなと想像します。

airchina_logo.jpg

エアチャイナは数ある中国の航空会社の中でもフラッグシップ格で、要人の移動も請け負います。ちなみに、垂直尾翼に書かれた鳥(鳳凰)はVIPのアルファベットをモチーフにしてあるそうです。つまり我々はVIPを輸送しているのだぞと。4フライトしか乗ってませんが、どれもジェントルで上手な操縦だなと思いました。そんなことを考えると、そう構える必要はないのかもしれません。

何かあった場合の対応についてはわかりませんが、次、ヨーロッパなど西に向かう旅行ならアリだなというのが今回の結論です。(但し、エコノミーにチャレンジする勇気はありませんが。)

ちなみに、遅延・ダイバートの件ですが、 FlightAware - 航空便追跡機能/飛行状況/航空便追跡 というサイトで現在・過去のフライトログが見れます。乗る予定の便を検索しておけば、一応の傾向と対策を立てる為に役立ちます。


最後に

久しぶりの1人海外は気楽で楽しかったです。通常の年一回の旅行はもう一人分の責任もあるので、リスクを徹底的に回避しながら、スケジュール通りの効率重視で動いています。ですので予定もそこそこ、時間も適当でなにかあってもどうにでもなれといった無責任な感じのダレた旅行もいいよなあと思うのでした。
 

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2017年 エアチャイナでメルボルン旅行記 (その4) メルボルン-北京編

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ちゅりんく

どのフライトもそうですが、乗りこんですぐにメニューが渡され、飲み物と夕食のオーダーを聞かれます。動かないのにそんなに食べられるわけもなく、「食事はいりません」と言うのもこれでもう3度目ですが「スキップしたい」と言うと、一瞬間があって悲しい雰囲気になるのがお決まりでした。なんか米系と違ってwetな感じがします。

Air China A330 C

それと、CAさんに「チュリンク」どうします的な事を聞かれ最初わからなかったのですが、これは「日本語」で言うところの「ドリンク」なんですね。中国語訛りになるとそうなるのでしょうか? なんかカワイイ感じで好感持てたりします。

CAさんはみな真面目に働いているという印象です。アナウンスに合わせてCAさんが辞儀をするのは日本の会社と同じで、感覚的に同じアジアを意識できて安心できたのは事実です。


CA166 メルボルン-北京

そろそろ北京に向けて出発です。北京まではまたA330でした。この機材は前方左側に1つしかトイレがありません。後ろに行けばエコノミーのがあるんですが、後ろが空いてるかどうかは歩いて行ってカーテンをはぐった後でしかわからないので自然と前のトイレを利用します。なので就寝前に若干混むのが玉に傷でした。

アメニティーはパッケージに入ったものを離陸前に渡されます。歯ブラシや耳栓、アイマスクなど必要なものはそろっています。リップとクリームはシャンハイタンならぬロクシタンのものでした。

loccitane.jpg

ちなみに、就寝前には中央バルクヘッド前にボトルに入ったお水と、トイレに歯磨きセットが完備されます。トイレは人が入った後にCAさんがチェックに入っており、常にきれいな状態でした。


ふとんの配布

エアチャイナの夜便ではもう一つ渡されるものがあって、面白いなと思ったのですが、掛け布団です。ブランケットとか羽毛じゃなくてこんもりとした本当の布団でした。でもこれがなかなか良いです。

CA Futon

人間ある程度の重さがあった方がよく眠れるという話ですが、まさにそんな感じで綿布団の重さがあります。また寝返りを打ったりするときに体にくっついてきて肌蹴ないのが良かったです。ここもアジアの航空会社を意識できるポイントでした。そんな感じでまたまたぐっすり眠れ、起きたら朝食です(これは食べます)。


機内エンターテーメントは普通に楽しめた

「エアチャイナの機内エンターテーメントは使えない、自分でタブレットに映画とかDLして持参しないと暇で死ぬ」という話でしたが、全行程で4本ほど映画を見る事ができ、個人的には十分楽しめました。特に、羽田-北京では「君の名は」、北京-メルボルンでは「シンゴジラ」と昨年話題になったたけど見てなかった映画が見られてラッキーでした。


余談3 (ネタバレ含む)

ただ、どちらの映画もなんでそんなにヒットするのか良くわからないというのが正直な感想。

「君の名は」は途中、恋愛モノかと思ったらSFモノじゃん!と期待が膨らみ、「意外に良かった」という感想になるかと思われたのですが、話が進むにつれてなんだかなあでした。因果関係や現実性を疎かにしすぎで嘘くさいというか、ストーリーが稚拙な印象になり、いっそのことSFの要素(体の入れ替え以外)を入れないほうが良かったのではと思います。あと、小さなモニターで見たので画が綺麗という評価も得られなかったのも悪いほうに働いたのかもしれません。

「シンゴジラ」はCGが残念すぎ。あと照明の当て方がフラットすぎて安い2時間ドラマ風。それが邦画といえばそうなんだけど。「ゴジラが光線を発するシーンの無双感がすごいとい」う話でしたが、ローグ・ワンの最後らへんでベイダー卿が出てきたシーンに比べれば鼻クソ級でした。ゴジラの尻尾の部分に何か次回に続く伏線が見えたので、そうであれば評価はまた変わるんですけどね。冒頭で登場したキモイゴジラと、石原さとみの臭っさい演技はよかったです。


北京に帰ってきた

朝食を食べ、今度は映画「マン・オブ・スティール(スーパーマン)」を見ていると北京が近づいてきます

CA C BF

現地の人が言っていた通り、メルボルンは「一日の中に四季がある」ので朝方は肌寒いのですが、昼間は歩くとやはり汗かくくらいの夏です。一転、北京はやっぱり冬。見た目からして寒そうです。例のごとくモヤがかかってます。

現地の新聞にはその件で記事がありました。子供が外で遊べないばかりか、飛行機の欠航が相次いででえらいことになっていたようです。新聞によると天津が特にひどかったようです。空港の外で働く人がマスクをしているのは風邪の予防ではないでしょう。

Beijin news

早朝で薄暗いのとモヤがかかって外が良く見えませんが、ああ、帰ってきたんだなあと。なんかここまで来たらもうほぼ帰ったようなもんです。意外に、何の問題も起こらなくて良かったんだか悪かったんだか。

北京へは、遅れるどころか予定より早く着きました。

Beijin AP

などと気を抜いていると、北京に着いてからやられました。

次回は最終回、北京-羽田

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2017年 エアチャイナでメルボルン (その3) メルボルン市内編

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メルボルン流

空港から市内まで25分ほどの車中、見慣れた日本車内で、知人とスターウォーズ(ローグ・ワン)の話で盛り上がり、まったくオーストラリアに来た感はありません。一旦ホテルにチェックインし、荷物を降ろします。で、市内をいろいろ見せてもらう。

といっても、10年前の記憶がそのまま通用するわけで、たいして何も変わってない模様。

Lune Park

ちょっと印象的だったのが、市内から一番近いビーチで、平日(もうこちらは年始の休みは終わっている)の18時くらいにウインドサーフィンやカイトサーフィンをする人がいっぱいで、カフェも老若男女関係なく賑わってることです。

仕事を17時でぱっと切り上げて家族とひたすら遊ぶのがメルボルン流だそうな。市内のデパートも19時くらいで閉まってしまいますので旅行者は要注意です。


地元民に人気のステーキハウス

とりあえず肉でも食うかと言うことで、知人曰くメルボルンで一番うまいステーキハウス、RARE STEAK HOUSE に行きます。まずはビール。オーストラリアはワインで有名ですが、実はビールがおいしい。特にエールビール。私のお気に入りはこの店にはありませんでしたが Coopers の赤です。瓶内で二次発酵するタイプで、泡のキメが細かく、フルーティーでおいしいのでオススメです。

Rare Steak House 1

で、肉ですが、ビーフは日本でも美味しいものが手に入りますので、ここはラムでしょう。以前メルボルンに来た時に、ホストがBBQで出してくれたラムの旨さに驚きました。今回のも火の入り方が絶妙で、ブラックベリーの酸味が肉の甘さを引き立てています。藁と木を使って焼いたような香ばしい香りもあってすごくおいしい。大満足。

Rare Steak House 2

前菜、ビール、メイン、サイドを頼んで二人で140ドルくらい使ってしまいました。平日ランチもしくは18時半までに入ればセットで一人40ドルのコースもあったのでそれがお得だと思います。

食事後の後、Woolworth に寄ってもらい、明日の朝食とお土産を買う。このエコバッグは99セント=約85円。デザインが良く、軽いので大量配布用のお土産に良いのではないでしょうか。

woolworth bag



目的の一つを果たす

昨晩はホテルまで送ってもらい、疲れていたのですぐ爆睡。

そして、翌日目的の一つを果たすべく活動開始。その目的とはホテルのプールで泳ぐ事です。ホテルのプールでかっちょよく泳ぐことを目的に昨年夏からプール通いしているのです。加えて、新たに買った海パンをデビューさせるのは海外だろうということで。


これで私もジェダイのスイマー。

今回泊まった Adina Apartment Hotel Melbourne は15階にジムとプールがあります。朝6時から夜22時まで開いているらしい。プールは25m無く20mくらいかな。なのですぐターンになって調子狂います。横幅は2コース強くらい。

Adina Apartment Hotel Melbourne Pool

天井がガラス張りなので解放感ありますが、ちょいちょい古い感じがします。水も塩素というかなんというか、泳ぐと泡が立つ感じ。まあ、街のど真ん中に8000円で泊まれるホテルで泳げるだけ良しとしましょう。


オーストラリアを象徴する食べ物?

そしてもう一つの目的を果たした後、昼食です。以前は無かった、デパートの Myer(マイヤー)David Jhones(デビッド・ジョーンズ) に隣接した Emporium(エンポリアム) のフードコートを利用します。そこで面白い食べ物を発見。Bing というもの。

作っているのが見えるのですが、円形のヒーターに粉を溶いた液体と広げます。なにやらクレープのような。次に、その上に卵を落し同じように円形に広げて熱を加え、その上に野菜を置きます。これは、順番が違いますが広島風お好み焼きです。で、最後に、北京ダックを載せ、ソースをかけ、ブリトーのような形に巻いて出来上がり。

Bing boy 1

見事な和、洋、中のコラボレーション。以前オーストラリアに来た際に思ったのが、オーストラリアはアメリカに比べ、かなりアジアの比率が強めに混じっているなと言う印象だたのですが、この食べ物はそれを良く現しているのではないでしょうか。

Bing boy 2

味ですか? 味はいたって普通です。


オーストラリアのセールはどんなもんか

日本のバーゲンをぶっちぎってこっちに来てしまったので、ちらっとデパートのセールを覘いてみます。総評としては、割引率は70%OFFとかもあるのですが、為替換算した絶対額は日本、アメリカと比べると若干高いかなという感じ。

まあ、しかし、記念に何か買おうと物色するのですが、どうせ買うならオーストラリアブランドだろうと思い、確か「Jack」ってのが名前に付いたのがそうだったと探してみると、ありあました Jack&Jhones 。70%オフで10ドルのTシャツと40ドルのポロシャツを買います。

で、後に調べたら、オーストラリアのブランドは Jack+Jack で、Jack&Jhones はヨーロッパのブランド。しまった。南半球までヨーロッパの服買いに来たとはおめでたいやつです。ちなみにオーストラリアのブランドのリストを ココ に置いておきます。興味がある人はどうぞ。


再びメルボルンの空港

特に面白いもはないのでもうサザンクロス駅に移動します。メルボルンの City Zone のトラムは全路線無料。素晴らしい。広島市もそれくらいやればいいのに。

Melbourne Tram

空港行のバスに乗る(ええ、もう帰ります)、、その前に、その上階にあるアウトレットモールを覘いたのですが、ゴミばかり 相当庶民的でした。この中にある Cotton On というのはオーストラリアブランドで、Gapみたいなもんです。

Spencer Outlet Center

フライトが21時40分なので早いのはわかっていますがもうする事ないのでバスに乗車。30分で何もなく到着。18時には到着しましたが、エアチャイナはカウンターはまだ閉まっており、開いたのは出発の約3時間前でした。ここでその先の北京-羽田の搭乗券も発券してくれるのですが、座席の指定はできないから北京でやれと言われました。

で、出国手続きもあっという間で、速攻でラウンジを目指します。スターアライアンス系なので最初に目に入ったシンガポール航空のラウンジに行き、カウンターで「エアチャイナだけどいけるよね?」と聞くと、「いいけどもう閉めるんよ」と言われ退散。ニュージーランド航空のラウンジに行きます。

Air NZ rounge

うーん、誰もいない。エアチャイナのラウンジより飲食が充実しています。寝る直前の食事は太る元なので、先にここで夕食にします。料理はそこそこですが、チーズとビールはうまかったです。左端に映っているスープのようなものは是非試してみてください。ゲロまずいですから。

そして、一応搭乗前に Duty Free を見てみますが特にお買い得なもの無し。ワインも街中で買った方が安いです。ジュリークというのがオーストラリアの化粧品らしく、Lineで日本にいるTさんに「これとか欲しい?」と聞くと、日本よりは安いけど絶対値として高いからいらないと言われます。そんなもんらしいです。(ハンドクリーム40ml X3 で約6400円)

Melbourne AP DFS Jurlique

そしてまた、ビジネスクラスの人はコールが無く、そうこうしているとエコノミークラスの大群が特攻しようとするので先に入らせてもらいます。

次回は帰国編。

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